豊かな自然を大切にする 住みよいまち八峰町
秋田県最北の海の町、八峰町。 起伏豊かな岩礁から望む日本海。緑濃い神秘の森、白神山地。 豊かな自然は美しいだけでなく、その恵みによって古くから町の産業を支えてきました。 美しく、ときに厳しい自然と共に生きる。 八峰町の人たちの暮らしは、都会で暮らす人には想像もできないほど、豊かな感動に満ち溢れています。
白神山地
世界自然遺産「白神山地」
人為の影響をほとんど受けていない世界最大級の原生的なブナ林が分布し、この中に多種多様な動植物が生息・自生するなど貴重な生態系が保たれており、1993年に日本で初めて世界遺産(自然遺産)に登録されました。八峰町の「二ツ森(ふたつもり)」は緩衝地帯(隣接した地域)にあります
柱状節理
起伏豊かな岩礁から望む日本海
多角形の柱のような形が連なる岩礁は、秋田県天然記念物に指定されている「椿海岸の柱状節理(ちゅうじょうせつり)」です。日本海に沈む夕陽ともに八峰町の美しい風景です。
八森ハタハタ
秋田名物「八森ハタハタ」
「ハタハタなしでは正月は迎えられない」といわれるほど、ハタハタは八峰町のみならず秋田県民にとってのソウルフィッシュです。淡白であっさりとした身と、粘り気のあるブリコ(卵)が美味しく、塩焼きや煮付けのほか、発酵させた魚醤「しょっつる」を使ったしょっつる鍋や、冬場の貴重なタンパク源として古くから伝わる発酵保存食「ハタハタずし」にして食べられます。
雄島花火
雄島花火
日本海に浮かぶ孤島・雄島から打ち上げられる1,500発の花火は、鮮やかな大輪の花となり、八峰町の夜空を飾ります。令和5年度をもって終わりを迎えた雄島の花火。しかし、この花火を終わらせてはいけない!40年間、繋ぎ続けた熱い思いは、令和6年8月、若い世代へと引き継がれ、SDGsの理念を取り入れた「八峰花火フェス」として生まれ変わります。
みこしの滝浴び
みこしの滝浴び
毎年8月1日の白瀑神社例大祭に行われる。五穀豊穣、海上安全、商売繁盛などを祈願して、白装束の男衆が町内を練り歩いたあと、みこしを担いだまま滝つぼに入る勇壮な神事。みこしが滝つぼに入るのは全国でも珍しいといわれています。
チゴキ崎
チゴキ崎
県境に近い岬には灯台があり、恋人や家族連れに人気があります。岬の波食台では、海底火山の火砕サージ(マグマと水が反応して発生する爆発的な現象)でできた岩石を観察できます。
五能線
五能線(ごのうせん)
五能線は、秋田県能代市の東能代駅と青森県南津軽郡田舎館村の川部駅を結ぶ、JR東日本の鉄道路線地方交通線です。奇岩打ち寄せられる波、白神山地など美しい自然を満喫できるため、一度は乗ってみたいローカル線として全国的に人気です。