秋田県を代表する郷土料理「きりたんぽ鍋」。実は、きりたんぽは鹿角が発祥とされています。その昔、木こりや狩りを行う人たちがご飯を握って携帯食として携えていき、山で木の枝に握りつけて、火で炙って焼いたことが始まりとされています。それを獲物の肉やきのこ、山菜などと煮込んで食べたのが、きりたんぽ鍋のルーツだとか。そんな発祥の地・鹿角のきりたんぽ鍋を一堂に集めました。好みの鍋を見つけてみてはいかがでしょうか。
鹿角市民に愛されている昭和10年創業の食堂。伝統を守りつつ新しい食の道を追求しています。鹿角の家庭の味を再現したきりたんぽ鍋と、比内地鶏が入った本格派のきりたんぽ鍋の2種類を取り扱っています。
商品を見る鹿角市の中心街にある割烹。たんぽ料理の第一人者と言われる女将が作るきりたんぽ鍋は名物料理です。5時間以上かけて、比内地鶏の旨味をじっくり煮出した自家製スープはきりたんぽ、セリなどの具材とよく合います。
商品を見る専門店のきりたんぽに、地元味噌醤油醸造元の比内地鶏スープ、大館産の比内地鶏、地元で採れた根付きセリなど、素材にこだわったきりたんぽ鍋です。本場の食材で作るきりたんぽ鍋をお楽しみいただけます。
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