「きりたんぽ」 発祥の地・鹿角。
シャキシャキの 歯ごたえが自慢です。
短い夏を惜しむ思いを、 お囃子に乗せて。
昼夜の寒暖差がもたらす お米のおいしさ。
パワーのある赤身肉が 魅力のかづの牛。
秋田県鹿角市
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鹿角の大地が育んだ超希少牛 かづの牛

全国の和牛に占める割合は1%。全国的に希少な牛!

「かづの牛」は和牛のなかでも1%しかいない「日本短角種」という品種で、年間約90頭しか出荷されない希少な牛。夏の間は、涼しい高原の放牧地で草を食み、自由に牧場を駆け回って育てられています。自然交配で、できる限り自然のままに飼育されています。

特徴はヘルシーで低脂肪な赤身肉。肉の旨味をご堪能あれ!

ミネラルが豊富な草を食べ、牧場をのびのびと駆け回ることで脂肪分が少ない赤身肉になります。肉質は黒毛和牛が脂肪分が95%なのに対し、短角種の脂肪分は65%。適度な歯ごたえがあり、噛めば噛むほど、肉本来のうま味を感じることができます。