宮城県利府町のご紹介
宮城県の真ん中、海と山とスポーツのまち。
利府町は、仙台市を含む7つの市町と隣接し、宮城県のほぼ中央に位置しています。
町内には3つのJR駅と4つのインターチェンジがあり、好アクセスとなっています。
馬の背
天然の桟橋 馬の背
波の浸食でできたもので、約250mほど海に突き出た姿は天然の桟橋ともいわれています。先端まで渡れる景勝地です。

表松島

表松島
日本三景松島の南側、波静かな入り江に浮かぶ緑と奇岩が美しい表松島。大型遊覧船では入れない自然が作り出した浸食による貴重な島々の風景を、小型遊覧船キャプテンのガイドでお楽しみください。
グランディ
グランディ・21宮城県総合運動公園
東京2020オリンピック競技大会のサッカー競技会場であり、49,000人収容の東北最大規模の「宮城スタジアム」、室内競技の国際大会やイベント、コンサートが開催される「セキスイハイムスーパーアリーナ」、プール、テニスコートがそろう宮城県総合運動公園です。憩いのスペースやレクリエーションエリア、遊具、遊歩道も満喫できる利府のシンボリックゾーンです。県民の森に隣接しています。
車両センター
JR東日本新幹線総合車両センターPRコーナー
JR東日本の新幹線車両基地。PRコーナーでは新幹線の屋外展示、ジオラマなどが楽しめます。毎年秋には車両基地祭りが開催され、基地が一般公開されます。
利府梨
甘くてジューシー「利府梨」
利府町の特産品「利府梨」は、明治17(1884)年、利府森郷の日野藤吉氏が、水田を畑に変え、150本の梨の木を植えたことが始まりとされ、その後品種改良や栽培普及に尽力したと伝えられています。
梨の季節、町内各所に開店する直売所は大賑わいです。