北海道 幌加内町 寄附金の使い道北海道 幌加内町 寄附金の使い道

no.01町長が町の振興に必要と認める事業(町長におまかせ)

寄附金の使い道

町長に使い道を一任いただき、「より良い町づくり」のために必要な町全般の事業に活用させていただきます。

no.02イトウ(𩹷)の保護に関する事業

寄附金の使い道

絶滅危惧種に指定されている(朱鞠内湖及び周辺に生息)イトウ(𩹷)を朱鞠内湖淡水漁業協同組合や地元NPO法人等と協力し、「イトウの生息環境を守ります」手付かずの原生林から朱鞠内湖へ流れ込む河川環境を調査し、産卵場所の整備や餌となるわかさぎ等の確保、自然に近い保護活動を図るために活用させていただきます!

no.03そばの振興に関する事業

寄附金の使い道

今の幌加内町には、無くてはならない農産物の一つとなった「そば」。
作付面積、生産量だけではなく、「品質」も日本一となるよう、栽培技術や管理・加工技術を研鑽し、生産から加工・販売まで一貫した 「幌加内そばブランド」 を目指した、そばの振興を図るために活用させていただきます!

no.04朱鞠内湖周辺の観光振興に関する事業

寄附金の使い道

湛水面積23.73平方キロを有する国内最大の人造湖で1974年には北海道立自然公園に指定され、夏はキャンプ、釣り、カヌー、野鳥や野草観察を楽しみ、冬にはワカサギ釣りでにぎわう湖です。
「静かな大自然」を大切にしている観光地です。 朱鞠内湖周辺施設の整備を図り観光振興に活用させていただきます!

no.05子育て支援及び子どもの教育振興に関する事業

寄附金の使い道

「子どもは町の宝です!町の活力です!」大自然で育つ幌加内町の子ども達を地域全体で育て、郷土愛を育み、より良い子育て環境を整備するため、また、将来、幌加内町を担い、発信できる人材を育成する為、子ども達の教育環境を整備するために活用させていただきます!