お米

冷めても美味しいななつぼし。もっちりとしたゆめぴりか

雨竜のお米は主に「ななつぼし」「ゆめぴりか」の2種類。雨竜町で生産されるお米の一部は「うりゅう米」と呼ばれ、道の駅でも販売されています。数々ある産地の中でも特に「うりゅう米」が美味しいのは「ライスコンビナート」と呼ばれるサイロの中で、籾を氷点下で貯蔵し休眠効果を高め熟睡させ、新米と極めて近い状態で鮮度と食味を保持しているためです。

  • 特A獲得
  • 冷めてもおいしい
  • 精米したて

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メロン

暑寒別岳の名を冠した暑寒メロン・暑寒レッド

メロンのためだけの畑を使用し、雪の下で半年以上休ませることで、栄養豊かな土壌を育成しています。雨竜町の気候は日中と夜の気温差が大きいため、非常に糖度の高いメロンが育ちます。この気候条件を活かし糖度が高く贅沢な味わいを楽しめるメロンの生産に注力しています。

  • 高い糖度
  • 北海道クオリティ
  • 薄皮で肉厚
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だからおいしい!雨竜町の農産物

  1. 農業に適した水

    町内で生産される農作物は、雨竜沼湿原の周辺で湧き出た水にルーツを持つ尾白利加川から取水された農業用水で生育されます。尾白利加川は雨竜町内で始まり、町内南部で石狩川に合流します。また、上流、中流域には、集落がないので、きれいな水をそのまま農業に使用することができます。

  2. 激しい寒暖差

    雨竜町の気候は大陸性気候で、寒暖の差が比較的大きいのが特徴です。夏の朝と夕方の気温差はなんと10度以上。この気温差により、農作物の甘みや旨みが増すため、「うりゅう米」「暑寒メロン」「サニーショコラ」などの農作物を生産することに適しています。

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