開拓者の熱意が息づく、農業のまち。 北海道 秩父別町について

札幌から北へ、車で約90分。
空知地方北部に位置し、石狩川と雨竜川に挟まれたこの肥沃な土地は明治時代に入地した「屯田兵」とその家族たちによって切り開かれました。
当時から続く稲作への熱意は現代の町民にも受け継がれ、
今では自慢の美味しいお米を生み出す基幹産業となっています。

秩父別町

“鐘のなるまち・ちっぷべつ”

開基百年記念塔には国内最大級のスウィング・ベルが設置されており、“鐘のなるまち・ちっぷべつ”の名のとおり大きな鐘が1日2回時を告げます。
さらに秩父別温泉を中心に道の駅、キッズスクエアちっくる、キュービックコネクション、キャンプ場などの施設が隣接しており、休日は多くの観光客で賑わっています。

“鐘のなるまち・ちっぷべつ”

魅力的なまちづくりへ

近年、人口減少を抑制するため、移住定住や子育て支援に力を入れています。2019年1月には「子ども子育て応援宣言」をし、「この町に生まれてよかった、住んでよかった」と思ってもらえるよう、子どもと子育てを全力で応援しています。

魅力的なまちづくりへ

寄附の使い道USE OF DONATION

皆さまからいただいたご寄附金は、
子育て支援や福祉・医療の充実をはじめとするまちづくりに有効に活用しています。

01町長おまかせ
町長が責任をもって活用させていただきます。
町長おまかせ
02子育て支援・教育振興
安心して子どもを産み、育てることのできる環境を整えるための各種事業に活用します。
子育て支援・教育振興
03医療・福祉の充実
住民の方が快適で生き生きとした暮らしができるよう、様々な医療・福祉サービスを推進するための事業に活用します。
医療・福祉の充実
04観光・産業の振興
秩父別温泉やローズガーデンなど、都市と農村の交流を推進するため、観光の充実のために活用するほか、基幹産業である農業を始め商工業の振興、後継者対策等の事業に活用します。
観光・産業の振興