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ABOUT NOBORIBETSU
北海道登別市は、北海道の南西部に位置しており、広大な太平洋に面し、豊かな自然環境と多種多量の温泉に恵まれています。
毎年、国内外から400万人を超える観光客が訪れる日本有数の観光都市です。
登別温泉のいたるところから源泉が沸いていますが、その多くは約1万年前の火山活動により生じた地獄谷からの湧出です。
太古からの地球の鼓動と、大自然からの恵みである温泉が共存する場所。それが登別温泉です。
一方、カルルス温泉は、登別温泉から8km離れたところにある小さな温泉郷。
昔から薬湯として知られ、国民保養温泉地にも指定されています。
温泉のみならず、景色も見事な温泉地です。
登別温泉は、1つの温泉に多様な泉種を持つ大変珍しい場所。
その豊富な湯量もさることながら、実は10種類の異なる泉質の温泉が湧き出ています。
一気にたくさんの泉質のお湯に浸かることができる温泉地はそう多くはありません。
登別は、温泉以外にも魅力的な絶景ポイントやテーマパークがあり、子どもから大人まで楽しめる観光スポットが盛りだくさんです。
「倶多楽湖(くったらこ)」はコバルトブルーの水の色を持ち、全国の湖や沼の中でもトップクラスの水質と透明度。
「のぼりべつクマ牧場」にいるエゾヒグマは、実際に見ると大人も圧倒されるほどの大迫力!
登別市ではみなさまからいただきました寄附金を、本市のまちづくりの貴重な財源として活用させていただきます。
寄附金の使い道は以下からご指定いただけます。
市民一人ひとりが生涯を通じて積極的に学び、その成果を生かすことができる生涯学習社会の実現に取り組みます。
また、文化の保存・継承を図るとともに、健康で活力ある生活を送ることができる生涯スポーツ社会の実現を目指します。
子どもたちの健やかな成長を願い、地域の中で子どもたちを守り育てる良好な環境づくりを進めるとともに、高齢者や障がい者などがいつまでも安心して暮らすことのできる環境づくりに取り組みます。
登別市の豊かな自然環境を次世代に引き継ぐため、資源循環型社会の実現に向け、再生可能エネルギーの利用促進や省資源・省エネルギー型生活への意識啓発など、環境保全活動と環境負荷の軽減に取り組みます。
市民が安全安心に暮らせるよう、災害に強いまちづくりを推進するとともに、消防・救急救助体制や交通安全施設の充実を図ります。
市民と行政が良きパートナーとして、市政に参画できる仕組みづくりに取り組むとともに、市民活動団体間の活性化や連携などを促し、協働のまちづくりを推進します。
国内外の観光客に満足していただけるよう、観光関連施設の整備等に取り組むとともに、市内企業の育成や新たな企業の創出、特色ある農業・漁業の推進を図ります。
登別市役所庁舎は、昭和36年に建てられ、老朽化が進んでいるとともに、耐震性も不足していることから、将来的に建替えや大規模な改修が必要となります。
市民の皆様や来庁者が快適かつ安全に利用できる市役所庁舎を目指します。
登別市の発展のために有意義に使用させていただきます。