
ふるさと納税ワンストップ特例制度の申請について
◆申請期限
ワンストップ特例申請書の提出期限は、寄附をされた翌年の1月10日必着となりますのでご注意ください。
・帯広市ではご寄附をいただいた皆様に、一部の時期を除き、お申込み完了日から2週間~3週間程度で「寄附金受領証明書」及び「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ申請書)」を1枚にまとめたものを送付しています。
・なお、12月中旬以降のお申込みの場合は、書類の送付がワンストップ特例申請書の提出期限に間に合いませんので、ワンストップ特例申請をご希望される方は、申請書をご自身でダウンロードして郵送してください。
◆申請書類
【ワンストップ特例申請書ダウンロードURL】
https://event.rakuten.co.jp/furusato/guide/onestop.html
上記URLに、添付書類についてご紹介しておりますのでご確認ください。
マイナンバーカードをお持ちの方は、オンラインで申請いただけます。
申請書の作成や郵送が不要ですので、ぜひご利用ください。
◆送付先
〒810-8799
日本郵便株式会社 福岡中央郵便局私書箱第111号
北海道帯広市 ワンストップ特例申請窓口
ワンストップ特例申請の受付に関するお問合せ先
ふるさと納税サポートセンター
電話:0570-053-052(受付時間:平日10:00~17:00 ※祝祭日、年末年始等を除く)

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寄附金の使い道
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帯広市の振興のため
持続可能で魅力あるまちづくりを進めるため、課題などに対応した事業に活用します。
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公共施設マネジメントの推進
公共施設の統廃合や複合化などの施設整備や、計画的な修繕などに活用します。
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学校教育やこどもを応援する活動の充実
こどもたちの学びを支える学習環境の整備、修学が困難な家庭への支援、地域ボランティアによるこどもを応援する活動等に活用します。
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農業の振興
日本の食料供給基地の一翼を担う帯広市の基幹産業である農業の持続的な発展に向けた各種事業に活用します。
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地球温暖化対策などの推進
帯広の豊かな自然を次の世代に引き継いでいくため、新エネルギー導入などの取り組みや自然環境保全対策などに活用します。
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こどもや青少年の健全育成
次代を担うこどもたちの健やかな成長と豊かな心をはぐくむための事業などに活用します。
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商工業・観光の振興
農林漁業、食、環境、バイオマス等の豊かな地域資源を有効に活用した新たな付加価値の創出や安全・良質な地域ブランドの形成、地域における農商工等の産業間連携、産学官金連携などの事業に活用します。
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図書館の図書整備
帯広市図書館がさまざまな市民ニーズに的確に応えていくため、計画的な図書資料の整備に活用します。
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帯広の森の育成や各種緑化事業の推進
帯広の緑を守り育て緑豊かなうるおいのあるまちづくりをめざす「帯広の森」をはじめとした緑化事業に活用します。
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障害者や高齢者等への総合的な福祉・保健の推進
市民の福祉及び保健の増進をはかるために実施する各種事業に活用します。
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スポーツの振興
地域に根ざしたスポーツ活動を通じ、健全な心とからだをはぐくみ、躍動する豊かなまちを目指すために活用します。
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市民の国際感覚を高める国際親善交流の振興
市民の国際感覚の高揚及び国際親善交流を促進するために活用します。
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文化の振興
十勝帯広の風土に根ざす文化振興をとおしたまちづくりをすすめることを目的に、市民の創作・公演への支援や展覧会の開催等に活用します。
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動物園の施設整備や展示動物の充実
半世紀以上にわたり親しまれてきたおびひろ動物園が、これからも子どもたちに夢や希望を与え、多くの市民に愛される施設として、より一層利用されるために必要となる事業に活用します。
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都市開発事業の推進
快適な生活環境づくりのために都市の基盤となる道路や公園、駐車場などの公共施設整備や、帯広市特有の自然と北方文化を取り入れた個性あるまちづくりをすすめるための都市開発事業に活用します。
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ばんえい競馬の振興
ばんえい競馬の振興に活用します。