あなたのオフィス、
防犯対策はバッチリですか？

オフィスイメージ

PROBLEM
こんな課題はございませんか？

  • 在宅勤務増加などで人が
    少なくなった
    オフィスの防犯が心配

  • 個人情報や機密文書の
    適切な管理を行いたい

  • 監視カメラの導入・
    見直しをしたい

SOLUTION様々なリスクからオフィスを
守る方法をご提案します。

  • 情報漏洩対策や入退室管理などセキュリティ課題をまとめて解決！
  • 様々な用途や規模に自在に対応・活用できる。
  • オフィスシーンを徹底研究。時代に合ったより良いセキュリティを。
セキュリティイメージ

個人情報保護法やJ-SOX法の施行以来、コンプライアンス順守のための対策は企業にとってひとつの課題となっております。
多数の人間が出入りするオフィスでは、やはり入退室管理の手間や鍵の紛失リスクなどの面から、電子錠タイプの導入が望ましいでしょう。
多様なタイプからそれぞれのニーズに応じたシステムを取り入れることで、セキュリティの強化や管理の簡易化など、安全な職場づくりのうえで大きな効果がもたらされます。
カード式から顔認証をはじめとするバイオメトリクス商品など、多彩な形で入退室管理をサポートいたします。

SCENE
シーンから選ぶ

小規模オフィス

5名程度の一部屋のオフィスを想定した防犯提案です。第一に主要な出入口である玄関の強化をメインとしています。
日中は人が減り、女性の事務一人で危ないなとお考えの方へ。セールス対策にも有効な防犯対策をご紹介致します。

小規模オフィス1
小規模オフィス2

玄関

玄関にはピッキング対策にもなるカードロックタイプのPIQRU、テンキーにもなるインターロック等を設置。
また、訪問を装って侵入されるケースもあるので、インターフォンとカメラでしっかり確認しましょう。セールス対策にも有効です。

窓

窓の1～2m以内に侵入できるような雨どいがある、窓に近づける足場があるなどの場合は窓に補助錠をつけて侵入に備えることが重要です。

郵便

郵便箱は大事な書類が届きます。鍵が壊れて使えない、番号を忘れてしまった時は早めの修理・交換を。

金庫

小型の金庫で重要な物品は管理しましょう。

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中規模オフィス

20～30名程度の中規模オフィスの防犯をご提案。出入りする人数が増えるため、
外からの侵入者への対策に加えて、オフィス内での各々のセキュリティも強化しましょう。

中規模オフィス1
中規模オフィス2

玄関

来客や配達など出入りの多い玄関は特定の人のみ出入り可能なカードロックがおすすめ。

インターフォンや防犯カメラでしっかりと防犯対策をしていることをアピールしましょう。防犯カメラはしっかり録画できるタイプを設置して記録を残すことが重要です。

ダミーカメラは録画機能があるカメラと合わせて設置することで見かけ上カメラの台数を増やすことができ威嚇効果を期待できます。

棚

機密書類などの入った棚にもカードで開閉できる鍵をつけましょう。

金庫

重要な物品を保管しておく金庫は盗難の備えも必要。持ち去り防止のベースボート設置でさらに安心。出入口はカード・テンキーロックで入退室を制限できます。

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大規模オフィス

50名以上で多くの人が出入りするオフィスの防犯を想定していきます。
外部と内部をしっかり区別し、入退室の管理や日常的な映像での録画管理を行いましょう。

大規模オフィス1
大規模オフィス2

事務室・応接室・会議室・エントランス・通用口

大規模なオフィスは人の出入りを管理する必要があります。低価格なNSK ASC-7213MとMIWAの電気錠を組み合わせることで顔認証での入退室を実現できます。

他人排他0.000001％、高精度顔認証システムで高いセキュリティを実現します。

各所レバーハンドルには腕・肘で開ける「ジャック・アタッチメント」足で開ける「ノーハンダー」を設置して感染症対策・バリアフリー対策を。

トイレ

特に女性用トイレの小物収納ボックス、手荷の保管用として使用できます。

非常口

非常口は勝手に出入りできないように、サムターンにカバーを付けましょう。非常時には割って解錠、割れたら台座なしの交換用をつけかえることができます。

エントランス・通用口

防犯可能な防犯カメラでしっかり記録。設置推奨箇所はエントランスや通用口、トイレ等がおすすめです。

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