福岡県の東峰村には、
400年前から、器作りが行われています。
伝統技を受け継ぎながら
一つ一つ手仕事で生まれていきます。
石で組まれた登り窯で焼かれる器は、
薪を燃料とし、約1250度の高温で焼かれます。
手間をかけ、作家の手で作られる器は、
カタチや色合い、風合いがどれ一つ同じものがありません。
EyeWearLaboは、この唯一無二の美を
多くの方に感じてほしいと考えました。
福岡県東峰村の窯元のもとに訪れ、選んだ逸品です。
ご自宅で使ったり、大切な人に贈ったり
器で日々の生活が変わる、そんな変化を
ぜひ味わってください。
作りて茶器の美しさを食卓へ
鬼丸雪山窯元
新しいスタイルを開拓しつつ、自然由来の釉薬、土に拘り、周囲の自然と調和、共生しながら、高取焼の伝統を礎に、作陶する作家。
シンプルなカタチに、自然が生み出す色とは思えない美しい色合いが、愛したくなる器を生み出しています。
作りて発想をカタチに
まるた窯 太田剛速
次々と新しい試みの作品を生み出していく、作家の太田さん。イギリス留学から生まれた「瑠璃色」の小石原焼は、食卓も料理もパッと華やかになるのが不思議。
使い勝手の良い器を作り出す作家さんです。「つい集めたくなる」そんな器がいっぱいです。
あなただけの器、手にしてみませんか。
1点1点、手作りだから
カタチも色合いも、唯一無二の器。
あなたの逸品を選んでください。
焼き上がったら、すぐお知らせします!
あなたの気になる器はどれ?