Health Care
MAMA&BABY
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ブリベビ流ヘルスケア
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腰痛は、急性は冷やして慢性は温めるが鉄則!
気持ちの良い方法を選んで上手につきあおう
筋肉が炎症を起こしている時は原則として、急性の痛みは冷やし、慢性の痛みは血行を良くするため温めることがよいと言われています。
*患部の冷やし方*
お手軽な方法として、タオルを水や氷水で濡らしたものを患部に当て冷やす方法があります。その他湿布を貼る、市販の保冷剤などを使用してもOKです。ただし、氷で長時間冷やすのは冷やし過ぎになってしまう(凍傷に注意してください)ので、患部以外が冷えないように注意し、(一度の冷却時間は20分以内です)30分位休ませてから再度冷却を繰り返すようにしてください。
*患部の温め方*
一番お手軽で、おすすめなのはお風呂でゆっくりと温めることです。その他、赤外線やホットパック、使い捨てカイロ、マッサージなどの方法があります。
温める時間は、10〜15分ほどが目安です。