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釣り具

魚がヒットした時の手ごたえが醍醐味であり、高揚感をもたらしてくれる、釣り。
まずは、どこで何を狙うかを決めて、道具を選びましょう。
いい道具に出会えれば、長く楽しませてくれるはずです。

HIT ITEM

ロッド・竿

釣りと言えば1番イメージするのがこの道具。種類も価格も様々ですが、何を狙うかが決まっていれば、竿は自然を決まります。
もし決まらない場合は、オールマイティーに狙える竿を1本持っておくといいでしょう。

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リール

リールは竿にあわせて決めます。竿とリールのバランスが重要なため、竿が決まれば、リールのサイズが決まります。
価格も様々ですが、初めは予算にあったものを選べばいいでしょう。初心者は扱いやすい「スピニングリール」がおすすめです。

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ライン

適度な伸びがあるナイロン製のラインが一般的で、見やすいように色がついています。
竿に記載されている推奨使用ライン通りに用意するのが基本です。

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ルアー

カラー・デザインともにたくさんの種類があるルアーは、その中から自分に合ったものを選ぶのが楽しみの1つ。
初めは難しいですが、ターゲットや場所にあわせて選んでみてください。お気に入りのルアーが見るかるはずです。

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ネット

大物がかかった時には必須!よっぽど強い竿とリールでないと大物を引き上げることはできません。
用意していない時に大物がかかったりするんです…。いざというときのために用意しておきたい道具です。

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小物

ちょっと慣れてきたら小物も活用して、新しい釣りの楽しみ方を見つけるものいいかもしれません。
より快適に楽しむためのサポート道具も用意しています。

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偏光グラス

偏光グラスは、光から目の保護をしてくれるのはもちろん、水中の状況をより鮮明に見ることができます。
UVカットをするだけのサイングラスとは違い、乱反射した光をカットできるので、水面が光って見えない時もクリアな視界を保ってくれます。

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ウェア

基本的には動きやすい服装であれば十分です。防水性や透湿性をもつ素材であれば、尚いいでしょう。
朝日や夕陽、夏場は眩しいので帽子の準備もお忘れなく!

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シューズ

水に触れても大丈夫なように、防水シューズがあると便利です。
滑らないよう、靴底にスパイクやフェルトがついているシューズもあります。

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バッグ・ケース

持ち運ぶ道具の量、移動手段などで選びましょう。手提げバッグやトートバッグは、収納力がありおすすめです。
波がかぶる場合は蓋付きのバッグを選ぶといいでしょう。

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ボート

のんびり楽しみたいならボート釣り!
中でもゴムボートは、強い浮力による高い安定性と、軽くてコンパクトに収納できるのが魅力です。

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