バックボードで選ぶ
シャッターガードスチールフレームバックボード
バックボード:透明ポリカーボネート製
フレーム:スチール製
透明性が高く、ハンマーで叩いても割れないほどの強度があります。画面に対紫外線フィルムがコーティングされ、長い耐用年数を確保。フレームがスチールでできているので、高級感があり、とても丈夫です!
シャッターガードフュージョンバックボード
バックボード:透明ポリカーボネート製
フレーム:HDPE強化プラスチック製
同じ大きさのポリカーボネート製スチールフレームのボードと比べて軽量!ポールやベースタンクを大型化することなく、安定した設置が可能となっています。
インパクトボード
バックボード:HDPE強化プラスチック製
高密度ポリエチレン素材(HDPE)中空インジェクション製法で、軽量かつ丈夫!耐衝撃性が高く、壊れにくいのも特徴です。
透明ポリカーボネート
- 耐衝撃
- ★★★★★
- 耐紫外線
- ★★★★
- 劣化
- ★★★★★
- 軽量化
- ★★★★
HDPE強化プラスチック
- 耐衝撃
- ★★★★★
- 耐紫外線
- ★★★★
- 劣化
- ★★★★
- 軽量化
- ★★★★★
高さ調節機能で選ぶ
スピードシフト
スプリング1本の伸縮力を利用して、レールの上のハンドルを動かしボードの高さ調節を行ないます。
調整範囲:8フィート(約244cm)~10フィート(305cm)を約15cm間隔で5段階に調節可能。ミニバスから一般まで幅広く使用できます。
フロントアジャスト
スプリング2本の伸縮力を利用して、レールの上のハンドルを両手で動かしボードの高さ調節を行ないます。ゴールの後に回ることなく正面から簡単に操作ができ、両手を使うことによって少ない力で楽に操作が出来ます。
調整範囲:7.5フィート(約229cm)~10フィート(305cm)を約15cm間隔で6段階に調節可能。ミニバスから一般まで幅広く使用できます。
アクショングリップ
スプリング2本の伸縮力を利用して、レールの上のハンドルを動かしボードの高さ調節を行ないます。
調整範囲:7.5フィート(約229cm)~10フィート(305cm)を約15cm間隔で6段階に調節可能。ミニバスから一般まで幅広く使用できます。
テレスコープ
ゴールの後ろ側にある調整用のノブをまわしボルトを外します。高さを変えた後ボルトを差込ノブをしっかり閉めます。(この作業は最低二人以上でゴールを前方へ倒して行なってください。)
調整範囲:7.5フィート(約229cm)~10フィート(305cm)を約15cm間隔で6段階に調節可能。ミニバスから一般まで幅広く使用できます。
パワーリフト
スプリングを利用してボードの高さ調節を行なうのではなく、重たいボードをガスダンパーにてスムーズに上下させます。見た目もスッキリし、高級感があります。
調整範囲:7.5フィート(約229cm)~10フィート(305cm)を約15cm間隔で6段階に調節可能。ミニバスから一般まで幅広く使用できます。
クイックアジャスト
ほうきの柄など、棒状のものでボードを押し上げることで、高さを調節できます。高さを下げる場合は、ボード裏の高さ調節装置部分を少し押し上げてロックを解除し、そのままゆっくり降ろしてください。
調整範囲:8フィート(約244cm)~10フィート(305cm)を約15cm間隔で6段階に調節可能。ミニバスから一般まで幅広く使用できます。