「遠出して緑を見たいけど、コロナで遠出しにくい。」「家のインテリアをもう少しオシャレにしたい」ー-
そんな様々思いからお部屋に植物を迎える人たちが、今増えています。
「最近家にいる時間が増えたし、なんとなく部屋をオシャレにしたい。」「部屋に緑があれば良さそう。」
コロナ過でお部屋に何かしらのグリーンを置きたいと回答した人は約7割にもなるようで、その植物人気の高まりが伺えます。
特に、植物はインテリアとしての効果が高く観葉植物は小さくても置くだけでその場の雰囲気をぱっと明るくしてくれます。
また、長引くおうち時間やテレワークでちょっとした緑が目に入るだけでも癒しの効果を実感できるものです。
中でも机の上にぽんと置ける小さめの植物や初心者でも簡単に育てられる多肉植物が人気のようです。
そのような状況を受けてエリオクエストでも多肉植物(ハオルチア)は大人気の植物となっています。
ページ下で紹介しているハオルチアは透き通った瑞々しい姿から「生きた宝石」”ジュエルプランツ”とも呼ばれています。
多肉植物のひとつであるハオルチアは葉っぱの先に透き通った窓を持っていることが特徴で、
その葉っぱの形はプクプクしたものからツンツンしたものまで様々な個性豊かな形をしています。
また、植物には消臭や空気清浄効果も期待できることから植物を選ぶ人が増えているようです。
「何か植物を置きたいけど、枯らしそうだしなー。」「忙してこまめにお水上げられそうにないな。。。」
安心してください。そんなズボラな初心者さんでも育てやすい植物を集めました。
今回紹介するのは南アフリカの個性豊かな植物たち。元々乾燥した厳しい大地に生えているからお水が少なくても我慢強い子たちなんです。
あまり喉がかわかない子たちだから、「お水を1週間忘れても全然へっちゃら」な強い子たちです。
むしろお水を上げすぎると根腐れしてしますから、"ズボラくらいが丁度いい"んです。
3日に1回くらいで上げてればいいそんな緩さが良い距離感と安心感を保ってくれます。
「お水をあげてる時間が癒されるんです。」「植物の成長を見ているとかわいいです。」
忙しい日々の中で、ふと立ち止まってゆっくり過ごす時間って大事ですよね。コーヒーを飲んだり、本を読んだり、植物にお水を上げたり。 気が付いたら子株や新芽が出ていた。花がついていた。そういう小さなトキメキと心の弾みをひっそりと与えてくれるのも植物のかわいい所です。
最初はインテリアのつもりで買った植物も、発見がある度に季節の移ろいと共に段々と愛着が沸いてきます。
無機質な生活に喜びと癒しをプラスしてくれる植物。みためは小さくてもその効果は絶大です。
仕事デスクの上にちょとした緑があるだけでも目と心が癒されるものです。
エリオクエストで取り扱うのは南アフリカからやってきた個性豊かな植物たち。
ポコポコ、クルクル、ボコボコ、ペチャー、その見た目から「珍奇植物」と呼ばれています。
間違いなく今一番カッコイイ植物ジャンルです。「他人と同じは嫌!」「アーティスティックで独創的なのがいい」という方には特におススメです。
もちろん普通の見た目の植物も選んであるので安心してください。
アフリカ大陸にはライオンやキリン・シマウマといった独特な進化をした動物がいるの同様に、植物もかなり個性的です。 効率的に日光を取り込む為に葉っぱをクルクル進化させたものや、動物に踏まれても大丈夫なように石のような形と見た目に進化したもの、雪の重さで葉が潰れないよう開いた本のような形をした植物などなど。
「え、それって育て方難しいのでは?」 そう思われた方もご安心ください。
もちろん初心者でも簡単な植物を選んできました。 また普段は砂漠のように乾燥した土地に生えているのでほぼ放置でも大丈夫です。 色々な植物が家にある場合だと通常はそれぞれの水やりの頻度が変わってくるのですが、実はアフリカの植物は種類が違ってもほぼ同じ管理方法で一元化できるのも魅力の一つです。お水のサイクルを覚えてしまえば後が楽なのです。 ほぼ放置でお水のタイミングも揃えられる、しかも個性的な南アフリカ植物。
いつもリビング机やデスクの上にあなただけの緑をプラスしてお手軽ボタニカルライフをはじめちゃいましょう。
ここでご紹介するのは初心者でも育てやすい多肉植物です。
多肉植物とは南アフリカの乾燥地帯に自生する多肉質な葉っぱをした植物のこです。
この多肉植物はとても育てやすく"The植物入門"というような植物です。
見た目もプクプクしてかわいいので、小さめの観葉植物として人気です。
エリオクエストでは高知県の自社ハウスで栽培し、生産販売おこなっております。
高知県は日照時間が日本一なので太陽の恵みを沢山うけてプクプクに育ちました。
わんぱく元気な「高知多肉」です。
塊根植物とはアフリカ大陸などが原産の多肉植物の総称で、コーデックスともいいます。
「塊根植物」は丸くどっしりしたものから、トゲがついたかっこいいものなど、いろんな種類があります。一般的な草花はもちろん、多肉植物ともちょっと違う、ユニークな姿で人気です。まだまだ流通数が少なく、レアな植物ではありますが、育て方はそう難しくありませんよ。
乾燥地帯の過酷な環境を生き抜くため、根や幹を厚くしてそこに水分をため込もうとしたことから、このような形になったといわれています。
そろそろ植替えに挑戦してみたいけど、どれを選んでいいか分からない。
そんな方に私たちが普段から使っているものをご用意致しました。
正直見た目はオシャレではありませんが機能面は間違いなしです。見た目にこだわりたい場合は「鉢カバー」も売っているのでそういった物のご利用もおススメです。