キズやサビに強い塗装で、さまざまなBOXにも対応しています。
CT125の特徴でもある純正のダクトケースやツールボックスも、純正キャリア同様に装着できるようになっています。
タンデム時や車両の取り回しにはもちろん、荷物の固定など何かと便利なグラブバーも装備で安心。
あえて武骨に積んでもヨシ、スマートに積んでもヨシ!
キャンプシーンでのボトルケースは、燃料や水筒を入れるのにも活躍。
純正のハンドルに対して、幅はほぼ同等で、高さが約30mm高くなり、ハンドルの角度も約10°拡げてありオフロードバイクに近いハンドルポジションとなっております。
最初にCT125に跨った時の感想は、意外と車高が高い・・・!(身長163cm)
特に荷物の影響で不安定な時は、ローダウンによる足つき性UPで安定した走行に。
LED信号機対応のため、地域に関わらず信号機が点滅している映像が録画されます。衝撃を感知して自動で録画ファイルをロックするGセンサー搭載。(5段階感度調整)
やわらかい地面にスタンドを立てる際、車両や荷物が重いと沼のようにずぶずぶ沈んでいきがち。
サイドスタンドボードが沈み込みを防いでくれるため、おすすめです。
自己紹介:スタッフY
バイク雑誌のキャンプ特集等に触発されて始めた初心者。
最近感激したキャンプ飯は、ホットサンドメーカーで作ったサンドイッチ。
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