ウイルス対策 次亜塩素酸水 除菌・消臭剤ハイパーCは、お子様やペットに安心安全なスプレータイプの消臭剤。お部屋の除菌・消臭 ウイルス対策からペットのしつけまで効果的な消臭スプレーです!

#TAG

オンラインストア

ウイルス対策 次亜塩素酸水 除菌・消臭剤ハイパーC TOP > 次亜塩素酸水の有効性について

商品ラインナップ

そのまま使える【50ppm】ウイルス対策 次亜塩素酸水 除菌・消臭剤ハイパーC 300ml×3本セット

詰替え用【50ppm】ウイルス対策 次亜塩素酸水 除菌・消臭剤ハイパーC パウチ350ml×3本セット

詰替え用【50ppm】ウイルス対策 次亜塩素酸水 除菌・消臭剤ハイパーC パウチ350ml×5本セット

次亜塩素酸水【200ppm希釈用】ウイルス対策 除菌・消臭剤ハイパーC(詰替え用)パウチ350ml×3本セット

次亜塩素酸水【200ppm希釈用】ウイルス対策 除菌・消臭剤ハイパーC(詰替え用)パウチ350ml×3本セット+空スプレーボトル付き

次亜塩素酸水【200ppm希釈用】ウイルス対策 除菌・消臭剤ハイパーC(詰替え用)パウチ350ml×5本セット+空スプレーボトル付き

次亜塩素酸水【200ppm希釈用】ウイルス対策 除菌・消臭剤ハイパーC(詰替え用)パウチ3L

次亜塩素酸水【200ppm希釈用】ウイルス対策 除菌・消臭剤ハイパーC(詰替え用)10L BOX+スプレーボトル5本

次亜塩素酸水【200ppm希釈用】ウイルス対策 除菌・消臭剤ハイパーC(詰替え用)20L BOX+スプレーボトル5本

店舗内検索

「次亜塩素酸水」は有効、NITEが発表 6月26日 15時39分

 新型コロナウイルスに対する消毒効果の有無が議論になっていた「次亜塩素酸水」について、製品評価技術基盤機構=NITEが、次亜塩素酸水は35ppm以上の濃度があれば、20秒後に99.99%以上のウイルスが死滅したとする検証結果を発表しました。

 「次亜塩素酸水」は、消毒液が不足する中、アルコールの替わりになるものとして利用が広がってきましたが、有効性についてのデータがなく、NITEが実際のウイルスを使用して調査を行ってきました。

ただし、次亜塩素酸水で消毒する際には、まず表面の汚れをよく落とし、十分な量を使用する必要があります。 理由としては、次亜塩素酸水は有機物に触れると失活しますのでウイルスに届く前に効力を失ってしまうからです。 その為、事前に汚れ等は取り除く必要があります。
※かけ流しで使用される場合は十分な量を使用するので洗い流しながら消毒が可能です。

 次亜塩素酸水のハイパーCは原液濃度200ppmですので、4倍希釈の50ppmでもコロナウイルスに有効であるということが証明されました。
今後も引き続き、新型コロナウイルス対策に次亜塩素酸水を推奨してまいります。

記事リンク:https://www.nite.go.jp/information/osirase20200626.html

※「次亜塩素酸水」は、従来から新型コロナウイルス対策として物品の消毒に使用することが推奨されている「次亜塩素酸ナトリウム」とは別のものです。

次亜塩素酸水の有効性について

現在、次亜塩素酸水の有効性について、各メディアが国の公式発表(NITE:独立行政法人製品評価技術基盤機構の公式発表)の内容と違う報道を繰り返しています。

NITE自体も真逆の報道に非常に困惑しています。
ご心配な方はNITEのホームページにて正式な資料をご確認ください。

誤解を招くメディアの報道にご注意ください。

これだけ世間の注目が集まっている次亜塩素酸水にも関わらず、メディアの誤解を招く報道が混乱を起こしています。
新型コロナウイルスに対する有効性が確認できており、対コロナの切り札とも言える次亜塩素酸水を、あたかも効果が無く危険なものとして国民に知らせ、次亜塩素酸水を活用しないことによる二次感染等の感染拡大を不安視しています。

新型コロナウイルスの感染拡大によるアルコール消毒液の不足から、経済産業省が消毒方法の有効性評価を行なっている「次亜塩素酸水」について、発表内容が二転三転するなど現場の混乱が続いています。

事の発端は5月29日に経産省の要請で有効性評価を行う独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が発表した「『次亜塩素酸水』等の販売実態について(ファクトシート)」「『次亜塩素酸水』の空間噴霧について(ファクトシート)」について、一部メディアが「現時点では有効性は確認されず」「噴霧での利用は控えて」と報道。その後、6月4日付で文部科学省が発表した「学校における消毒の方法等について」において「児童生徒等がいる空間で使用しないでください」と記載したことから、すでに次亜塩素酸水を導入していた自治体や学校が相次いで使用を取りやめ。
この動きに対し、6月11日に大学の研究者やメーカーが発足させた次亜塩素酸水溶液の活用と普及に取り組む団体「次亜塩素酸水溶液普及促進会議」が、都内で安全性のPRと報道内容を否定する会見を開くなどしていた。
なお、経産省およびNITEは6月に入って発表資料やファクトシートの内容を差し替え。現在は「『次亜塩素酸水』の新型コロナウイルスに対する効果については、検証試験が継続中です」と注意書きがされ、「よくあるお問い合わせ」の項目に「今回の有効性評価は、アルコール消毒液の代替となる身の回りの物品の消毒方法の評価が目的であり、空間噴霧は評価対象となっていません」との回答がある。
また、6月16日付で文部科学省が発表した「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」では「メーカーが提供する情報、厚生労働省などの関係省庁が提供する情報、経済産業省サイトの『ファクトシート』などをよく吟味し、使用について判断するようお願いします」と記載され、各学校の判断に委ねられる形となっている。

新型コロナウイルスに対しての有効性について

次亜塩素酸水(電解水:pH5.0、有効塩素濃度49ppm)にて20秒で99.9%(1/1000)、1分で99.99%のウイルス減少が確認されており、非常に有効であることが証明されています。
また、電解以外の方法で生成された次亜塩素酸水についても、pHとppmの数値が同等であれば効果は同等であるとされています。

※電解以外の生成方法で作られた次亜塩素酸水の検証については現在行っており、今後報告があるとのことです。

北海道大学で新型コロナウイルスに対する次亜塩素酸水の有効性が確認されました

<一部抜粋>
次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm・電気分解方式による)の新型コロナウイルスに対する不活化に関する実証試験 −第二弾− 前回の強酸性次亜塩素酸水に引き続き、新型コロナウイルスに対する強力な不活化効果があることが実証された。
強酸性(pH2.7 未満)だけでなく微酸性(pH5.5)の次亜塩素酸水が新型コロナウイルスに対して有効と判断されたことの意義は非常に大きい。
記事URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000056737.html

加湿器やスプレーでの噴霧の危険性について

国が注意喚起を呼び掛けているのは「次亜塩素酸ナトリウム」いわゆるハイターなどの噴霧についてです。 次亜塩素酸水については言及していません。

ハイパーCは噴霧したものを吸った場合の毒性について、人体に無害であることが確認できている安全な次亜塩素酸水です。

噴霧濃度50ppmで噴霧した場合の塩素濃度は0.01ppm以下で、 塩素ガスの許容濃度・日本産業衛生学会勧告値1ppm または2.9mg /m3基準の 1/100以下で、 人体に影響する事無く運用が出来ます。 空気除菌により空調機器 (エアコン、 空気清浄器) の蓄積汚染防止となり菌の拡散を抑制させインフルエンザ等の空気感染について集団感染防止が行えます。
※空気中のコナウイルスに対しての除菌については飛沫感染を必ずしも防ぐということに関して、実証されていません。

危険な次亜塩素酸水とは?
次亜塩素酸ナトリウムの希釈液は次亜塩素酸水とは全く別物です。
非常に人体に有害なので、絶対に直接人体に触れたり吸引しないでください。

Q:「次亜塩素酸水」と「次亜塩素酸ナトリウム」は同じものですか?
A:違うものです。

「次亜塩素酸ナトリウム」は、塩素系漂白剤などの主成分として用いられるアルカリ性の物質で、従来から新型コロナウイルスの消毒に使われています。「次亜塩素酸水」は、電気分解や混合手法で作られる酸性の液体です。

新型コロナウイルスの騒動に乗じて「次亜塩素酸水」と謳う商品が突然大量に出回りました。
安全性が確認されていない商品も数多くあるので、正しい理解で商品を選び、正しく使いましょう。

ハイパーCは手指の除菌や加湿器での空中噴霧をしても安全な除菌水です。

結論:有効性は確認されています。
今回の発表は「効かない」ことを証明した発表ではなく、「効くことが期待できるが現段階では説明が難しい」という発表になります。
有効性が期待できなければ、そもそも試験の対象としません。
「有効性が確認されていない」=「効かない」と勝手な解釈と誤解が生じています。
次亜塩素酸水には様々な生成方法があり、塩素濃度やpHの値もそれぞれです。
次亜塩素酸水にも様々な生成方法がありますので、一概に次亜塩素酸水という広義の一括りにして有効性を示すことが難しいことから、現段階では有効性は判断できないという発表になります。

さらに、次亜塩素酸水には50ppm、使用に応じて希釈するタイプの100ppm、200ppm、400ppmなどがあり、塩素濃度は違いますが、全て次亜塩素酸水です。
塩素濃度もpHも違えば生成方法、液状、粉末など、これらをまとめて次亜塩素酸水ということで有効性を示せないのは確かです。

検証の範囲を追加・拡大の検討
このことから、5月21日に行われました第3回「新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会」において「有効塩素濃度と溶液のpHが同等であれば消毒効果は同等と期待される」という前提説明のもと、今後は電解水以外の製法による次亜塩素酸水を用いて検証試験の範囲を追加・拡大することを検討していくようですので、 近い将来、電解水やハイパーCを含めた次亜塩素酸水全般の有効性や理解が広まるものと考えております。