出産祝いギフトセット

産まれたばかりの赤ちゃんはとっても敏感。強い刺激から守りながら、そっと五感を育てるおもちゃを用意してあげましょう。 バランスの良いからだの発達のためには、お口に入れても安心で、心地よいラトル(ガラガラ)や、ハイハイの練習になる転がるおもちゃやプルトイなどがおすすめです。
長い期間遊べるように対象年齢が1歳のおもちゃを選ぶ方も多いようです。

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年齢別おすすめおもちゃ

0歳のおもちゃ

    0歳の赤ちゃんは、出生後めまぐるしく成長します。ハイハイからつかまり立ち、そしてよちよち歩きへ。赤ちゃんの世界はどんどん広がります。 指先のコントロールが次第にできてくる時期には、入れる・叩く・動きのあるおもちゃやつみきなど、手をしっかり使う遊びがおすすめです。

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1歳のおもちゃ

    1歳を過ぎると、徐々によちよち歩きができたり、「マンマ」「ぶーぶ」などの言葉が話せるようになっていきます。好奇心が旺盛であらゆることに興味をもち、なんでも試してみたくなります。目の前にある物を掴んだり、口に入れたりして確かめるようになりますので、それまで以上に安全面への配慮、目配りが必要です。また、指や手が器用に使えるようになってくるので、同じことを何度も何度も繰り返し行うように。この時期には、指先を使って動きや音、感触を楽しめるおもちゃや、よちよち歩きの楽しさを味わえるおもちゃなどがおすすめです。

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2歳のおもちゃ

    2歳は「赤ちゃん」から「子ども」への成長期。この時期の子どもは、身近な大人や兄弟の真似っこをしながら成長していきます。 イメージ力もだんだん芽生え、ブロックを繋げて「でんしゃ!」などの見立てあそびも始まる頃。つみきも、おままごとも、パズルも、遊びの中での子どもとのやりとりを大事にしながら、いっぱい褒めて育てましょう。

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3歳のおもちゃ

    身の回りのことなどが徐々に身に付きだすこの時期、遊びの中では「できた!」の自信をたっぷり育てることが大切です。小さな発見や達成感を積み重ねられるようなおもちゃを選びましょう。少し難易度の高いパズルもおすすめです。知育面では、考える力、コミュニケーション力も芽生えの時期。数字やひらがな・アルファベットにも興味を持ち始めます。

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4歳のおもちゃ

    4歳は社会性が本格的に身に付き始める年齢。兄弟やお友達とコミュニケーションがだんだん上手になります。また、何かを「つくる」力も高まり、頭の中でイメージしたものをブロックなどで上手に表現し始めます。もじ・かずの習得が一気に進むのもこの時期。思考力や集中力を育むおもちゃや、創造力を発揮できるようなおもちゃがおすすめです。

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