【楽天市場】バレエ用品・レオタードの専門店：バレエ用品通販のイーバレリーナ

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バレエ用品の選び方

バレエのレッスンを始められる際には、

１、バレエレオタード２、バレエシューズ３、バレエタイツ

が基本的に必要となります。

＜当店ではお客様が安心してネットでお買い物ができるように出来る限りのサービスをしております＞

インターネットで商品をご注文される場合は、試着してサイズなどを確認できないので不安な点が多いと思いますが、当店ではお客様の不安を最大限解消するために交換補償、返品補償を実施しております。特にご注文後に、サイズが合わない場合、ご連絡をいただければ、商品のご返品前にご希望のサイズの商品を発送する、交換先送りサービスも実施しておりますので、ご安心ください。
＊ご交換やご返品に関しましてはページ下部分をご参照ください。

＜ご注文前の注意事項＞
レオタードなどバレエ用品の種類や色に規定があるバレエ教室もございますので、
あらかじめ、ご確認した後に、ご注文されることをお勧めいたします。

１、バレエレオタードの選び方

実は、習うお教室によって、使うレオタードも違うんです。ですから、まず、お教室に見学に行き、お教室の雰囲気や、生徒さんの着ているレオタードを見て来ましょう。お教室側からバレエレオタードの形を指定されることがあります。指定のな場合は、先生にお伺いしてみるのも○。
実は、バレエがきらびやかなのは舞台の上だけ。レッスンは地道な努力を必要とするものなのです。
古典からモダンまで、ジャンルによってお教室や、先生のタイプは様々です。

2つの例をあげてご紹介してみましょう。

●伝統を重んじる、厳格な職人タイプ→シンプルなバレエレオタード

生徒さんを一流のバレリーナに育てていこうという職人魂のあるお教室は、シンプルなバレエレオタードしか着てはいけない、というところも多いです。ひらひらしたチュチュレオタードは姿勢がわかりづらい為、着ないで欲しいと思う先生もいらっしゃるので、先生に聞かないでデザインのあるボリュームスカートタイプなどを選ぶのはNG。指定された色や形のものを選びましょう。

シンプルなスカート付きバレエレオタードはこちら

シンプルなスカート無しバレエレオタードはこちら

シンプルなジュニア＆大人用バレエレオタードはこちら

●バレエを好きになって！大らかタイプ→小さいうちはチュチュレオタードもOKです

小学校高学年など、大きくなるにつれて、ほとんどのお教室がシンプルなバレエレオタードを着用するようになっていくのですが、幼児段階ではデザインのあるレオタードもOK、という先生もいらっしゃいます。
なぜなら、小さいお子さんは、かわいいウェアに憧れてバレエをはじめることが多いので、まず衣装から入ってもバレエを好きになって欲しい、という方針なんですね。
特に、チュチュレオタードは、小さいうちしか着れないもの。大らかなお教室の場合は、チュチュレオタードを選ぶのもいいですね。お子様もかわいい姿を見たいお母様も、着用するレッスン時が楽しみになること間違いなしですね。

可愛いチュチュレオタードはこちら

①バレエレオタードの種類

当店で扱っているレオタードは大きく分けてスカート付バレエレオタード、スカート無バレエレオタードの
2種類がございます。
練習中に体のラインがよく見えるように、教室によっては、スカート付は使用できない場合もあります。また、スカート付は可能でもシンプルなデザインのみ可能な場合もございます。

スカート付バレエレオタードはこちら
 スカート無バレエレオタードはこちら

②バレエレオタードの型

キャミソールや半袖など肩部分のデザインによって幾つかの型があります。
個人の好みもありますが、腕を動かしやすいことや、体のラインが見えやすいなどの理由によりキャミソール（肩紐）タイプのレオタードが全体的に人気です。
その他、当店ではタンクタイプ、半袖タイプ、長袖タイプのレオタードも扱っています。

キャミソール(肩紐)タイプ
子供用(スカート付)、子供用(スカート無)、ジュニア&大人用

タンクタイプ
子供用(スカート付)、子供用(スカート無)、ジュニア&大人用

半袖タイプ
子供用(スカート付)、子供用(スカート無)、ジュニア&大人用

長袖タイプ
子供用(スカート付)、子供用(スカート無)

③バレエレオタードの素材

当店であつかっているバレエレオタードの素材は綿を主に使用している
綿スパン生地とナイロン系スパンデックス生地です。

＜各生地の特徴＞

●綿スパン生地: 綿が８０％～９０％を占めるスパン生地です。綿が主体となるため汗を吸いやすく、お肌にも優しいのが特徴です。また、保温効果もあります。敏感肌のお子様には特にお勧めです。当店で扱っているほとんどのレオタードはこの生地です。
●スパンデックス生地（ナイロン８０％＋ポリウレタン２０％）: ナイロン系生地ですので、光沢があり伸縮性に優れています。ちょっと透けやすいこともあげられます。

④バレエレオタードの色

バレエレオタードの場合、比較的淡い色のものが好まれます。これは、練習時に体のラインがよく見えるようにするためでもあります。

＜綿スパン系バレエレオタード主な色の特徴＞

ピンク: ：　優しい定番色
水色: ：　小学生に一番人気のある色です。
白: ：　発色が良く高級感があります。
紫（ラベンダー）: ：　大人っぽく見える色です。Jr.と大人の方に人気です。
黒: ：　透けにくくシャープ感があります。Jr.と大人の方に一番人気の色です。

⑤サイズの選び方

お子様用バレエレオタードの場合、子供服と同じように　各商品ページで１００ｃｍ　１１０ｃｍ、などでサイズを表記しています。サイズに迷ってしまわれた場合は、当店宛にメールや電話でお問い合わせください。

＜大き目を買って長く着させたい場合＞

育ち盛りのお子様で長くレオタードを着させたい場合は、1サイズ大きめを選んで、またの部分を詰めて着させてあげることもできます。詰める際にはミシンでなく手縫いで縫い合わせ、バレエレオタードが小さくなったらほどいてあげてください。

２、バレエシューズの選び方

①サイズの選び方

バレエシューズは全部の指が開くように少し大き目を選ぶのがコツです。
各シューズのページにてサイズの選び方が書いてありますので良くお読みになってお決めください。
サイズに迷ってしまわれた場合は、当店宛にメールや電話でお問い合わせください。
ご注文の後に届いたシューズを履いてみて、指先が動かせるくらいのやや余裕のあるサイズかどうか確認してください。
サイズが大きすぎる場合や、自分の足より小さいサイズは、指が変形する原因にもなりますし、大変踊りにくく床を感じられないので、当店にご連絡のうえご交換をお勧めします。

②バレエシューズの素材

布製と革製、また布製で前半分だけ革製のものがあります。
育ち盛りのお子様には、安く購入できる布製が一般的ですが、当店の全革シューズは、どれもお手ごろな価格で購入できますので、革製もお勧めしております。

③シューズ底の種類

バレエシューズには、底に革素材が縫いつけられており、フルソール（底の革部分がひょうたん型の１枚）とスプリットソール（底の革部分が2枚に分けられている）の2つがあります。
フルソールは文字通り、足裏全面に革がありますが、スプリットソールは、土踏まずの部分に革がありません。

スプリットソールは、つま先を伸ばしやすく、ドゥミポワント(拇指球を床につける)時もソールが足裏にフィットします。
フルソールの方が、革が全面にあることで、・足が安定する・仮反発で足が刺激される・ジャンプなどの衝撃から足を守る。などの利点があることから、一般的に初心者はフルソールを勧められることが多いです。

④ゴムについて

甲の部分を押さえるゴムが、横1本のものと、クロスされているものがあります。
クロスゴムの方が、足へのホールド感や安定感があるのですが、小さいお子さんの場合は、足を入れる場所がわからなくなるなど、履きづらい事も多いので、1本ゴムの方がいいでしょう。

※自分にあったシューズが見つかるチャート表

バレエレッスン用のシューズ種類が多くて、どれを選んだらよいのか迷ったら、こちらのチャートをご参考にして下さい。

あなたへのオススメのバレエシューズ

●それ以外のバレエシューズ

: バレエレッスンはもちろん体操、ヨガ、フラダンス、ピアノ、オルガンシューズとして
幅広くご利用いただけます。
: 発表会にお勧め、舞台映えいたします。

３、バレエタイツの選び方

①バレエタイツの色

メーカーによってカラー名が違いますが、ピンク、ピンクベージュ、サーモンピンクなどがあります。
白は、筋肉の動きがよくわかるので、レッスンに適しています。
特に小さいお子さんに人気があります。
お教室の指定がない場合は、どの色でも良いですが、迷ってしまう場合は、発表会でも使用する薄い肌色を選びましょう。

イーバレリーナのバレエタイツ(なめらかタイプ)の色味は、有名ブランドの色とほぼ同色ながら、破格のお値段でご用意しています。

②当店で扱っている主なバレエタイツの種類

●フータータイプ: つま先まで隠れるタイプで通常のバレエタイツです。初心者の場合、通常は、穴のないフータータイプのものを選びましょう。; フータータイプのタイツはこちら
●コンバーチブルタイプ（穴あきタイプ）: 穴あきタイプは、トゥシューズを履くようになってから使うのが一般的です。
足裏の穴は、トゥシューズを履くようになるとつま先が痛むので、テーピングや絆創膏などでケアをするために空けてあるものなのです。ですが、たまに、指先の動きのトレーニングに力を入れているお教室では、穴から指先を出して指先のトレーニングをするために穴あきタイプを指定される場合があるので、その場合は指定どおりの穴あきタイプを選んでください。; コンパーチブル(穴あきタイプ)のタイツはこちら
●かかとマチ付タイプ: 当店で扱っている“かかとマチ付“の文字が入っているバレエタイツは、かかと部分がついているタイツです。かかとがあるだけでなく、高級生地を使っておりますので薄くて滑らかで履き心地がとてもいいです。また、かかとがあるので、前後ろがわかりやすくお子様にも好評です。; かかと付きバレエタイツ(なめらかタイプ）
かかと付き穴あきバレエタイツ

＊その他、夏のレッスンが快適になるバレエソックスや、フットレスタイツもございます。

※タイツの比較一覧表

当店で扱っているタイツの特徴を一覧表にまとめましたので、ご参考にして下さい。

商品名	価格	耐久性	伸縮性	肌触り	穴の有無	股マチ	かかとマチ	つま先補強	生産国
バレエタイツなめらかタイプ	1,098円	○	○	○	なし	○	なし	○	韓国
New穴あきバレエタイツ	1,098円	○	○	○	○	○	なし	○	韓国
かかとつきバレエタイツ（なめらか）	1,280円	○	○	○	なし	○	○	○	韓国
かかとつき穴あきバレエタイツ	1,280円	○	○	○	○	○	○	○	韓国
バレエタイツしっかりタイプ	1,200円	○	△	△	なし	○	なし	○	韓国
穴あきバレエタイツしっかりタイプ	1,200円	○	△	△	○	○	なし	○	韓国
シルキーバレエタイツ	1,080円	○	◎	◎	なし	なし	なし	×	中国
5本指バレエタイツ	2,000円	◎	○	○	○	なし	なし	◎	日本

以上、基本的な3商品を説明いたしましたが、教室によってはバレエ用品に規定がある場合がございますので、
あらかじめ、ご確認した後に、ご注文されることをお勧めいたします。