内臓肉の生臭さが消えました!
居酒屋Kさま
除菌力は次亜塩素酸よりも強く、残留性はなく、アレルギー反応は非常に少ないです。
さらに患者さんが患者さんを紹介してくれるという副産物までついてきています。
当店では、焼き鳥の鶏肉を捌いて串うちする前に、高濃度のオゾン水を使い、主にレバーやハツなどの内臓肉をつけ込みます。
すると内臓肉特有の生臭さがほとんどしなくなり、非常に美味しく仕上がります。
食品であるため、薬品を使う訳にはいかないので、残留するものがないオゾン水は最適です。
このひと手間が、家庭では真似の出来ないお店の味の秘密だと自負しております。
当店は開店以来、貴社のオースリークリアを10年以上使用しており、仕込み時に大変重宝しておりました。
この度オゾンバスターに切り替えたところ、本当に短時間でオゾン水が手軽に出来るので、手放せないものになっております。
当方は焼鳥がメインの居酒屋を営んでおります。
以前からオースリークリアを使用し、除菌や脱臭だけにとどまらず、オゾン水の生成用にも使用しておりました。
鶏肉を串うちする前に、オゾン水でつけ込みをするのです。