婦人科系のトラブルが気になっている

布ナプキンをはじめたいと考える方で、婦人科系のトラブルにお悩みの方は、とても多いです。 お医者様からのおすすめで、メイド・イン・アース自由が丘店に実際見に来られる方も増えているように思います。 私たちのデリケートゾーンは、子宮などの臓器から近い距離にあるため、実はとても大切な場所なのですが、つい忘れがちになる場所でもありますね。

だからこそ、何も考えずに普段から心地よいものを使う習慣が大切です。ストレスを感じやすい石油素材のナプキンではなく、 ふんわりやさしい布ナプキンを使っていれば安心です。ムレやカブレなどのストレスを減らし、下からの冷えにも対応できて本当にラクチンです。 デイリーに使い、ココロもカラダにもよい変化をおこしましょう。
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化学物質過敏症のため、使い捨てナプキンに困っている

一般的な使い捨てのナプキンは、紙ナプキンと呼ばれていますが、実は石油由来。 化学素材のプラスティックなどが中心のアイテムなので、ムレやカブレなどが起こりやすいのは自然なこと。 化学物質過敏症の方にもご愛用者ご愛用いただけるように、栽培だけでなく、糸や生地の製品加工、 縫い糸やタグなどの最終製品づくりにも、有害な化学加工をしないものづくりをしています。 小さいタイプのリトル布ナプキンなどからはじめて、慣れてゆくと、本格的に量が増えても、種類を変えて使えるようになります。 少しの時間でも(夜だけ、休日だけなど)布ナプキンに変えることで、化学素材を素肌につけない時間が増えることが大事。 ナチュラルな暮らしのはじまりです。
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アトピーでかぶれやすい

素肌のデリケートな方にとって、実は使い捨てナプキンのプラスティック素材は通気性の面からも大敵ですね。 素肌が乾燥しやすく、かゆみが増してしまったり、ムレやカブレが起こりやすいので、 素肌にやさしい純オーガニックコットンの布ナプキンは、デリケートな素肌をふっくら優しく包むので、とっても快適です。
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ムレやかぶれやすいから使ってみたい

石油素材の使い捨てナプキンは、プラスティック素材なので、湿度のあるデリケートゾーンでは、 通気性もわるいので、どうしてもムレやカブレが起こります。でも、オーガニックコットンの布ナプキンに変えると、 そんなムレやかぶれは、ほとんど無くなってしまうから不思議です!経血も汗もナチュラルに吸収してくれるので、快適な毎日を作り出してくれます。 ケミカルなものから離れて、布ナプキンを使う時間を持ってムレやかぶれを感じない幸せな1日をぜひ体感してみてくださいね。
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布ナプキンに興味を持ったけれど不安

今まで、使い捨てのナプキン以外に、選択肢があることを知らなかった私たちにとって、 布製のナプキンに不安を感じるのは、とても自然なことです。 でも昔の人たちは、布であったり、ワタそのものを使用していました。 布ナプキンは、昔に戻る感覚ですが、感性も高まってくるように思っています。現在のメイド・イン・アースの布ナプキンは、1999年から製作し、 マイナーチェンジを数回繰り返し、使い勝手の修正や、性能も高いものに変更したりしています。 モレたり、かぶれたりなどもなくたくさんの方々にご愛用いただけています。まず最初は、月経期間以外の時に、毎日つけてみてください。 冷え対策にもなって快適です。だんだん不安が薄らいできます。そうしたら本格デビューです。ようこそ布ナプキンの世界へ。
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量が多かったり、少なかったりを直したい

月経血の量は、個人差があります。人と比較できないのでよくわからない部分ですが、極端に多くなっているかた、 少ない方がいます。食生活、冷え、体質、ナプキン、ライフスタイル・・・原因はさまざまですが、私たちが日常で簡単に整えてゆけることでは、 使い捨てのナプキンから布ナプキンへシフトすることです。変えてゆくと変化が起こる方がとても多いです。 石油素材をつけるストレスが少なく、温かな安心感から、心も落ち着き、メンタルの変化、月経に関して丁寧に見つめる機会が増えることで、 体調に変化が起きる気がします。私たちの心とカラダのバランスはとても大切なのですね。
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不妊治療をしていて体に良いことをしたい

お子さんが欲しいと考え始めてから授かるまでには、たくさんのドラマがあります。 すぐに授かる方もいらっしゃれば、治療をしながら素晴らしいベビーとの誕生を経験する方など赤ちゃんとの出会いはさまざまです。 すべては、その方にとって必要な経験なのかもしれません。私たちは、不妊治療をされている方には、ぜひ布ナプキンを、 日常使いから月経期間も含めて、毎日お使いいただきたい!と考えています。 その大きな理由は、デリケートゾーンは、 子宮からわずか10cm未満の距離にあるということです。赤ちゃんの大事な成長のベッドになる子宮の近くに、 石油系素材の使い捨てナプキンを使うのではなく、心地よさを感じられる布ナプキンが合っていると思うからです。 布ナプキンで、ストレスの少ない心地よい環境を作って欲しいと思っています。布ナプキンを毎日つけることで、 下半身を冷えから守ってくれる効果も生まれます。冷えない体、心の安定、子宮まわりを快適にする目的で、布ナプキンを使いながら、 赤ちゃんとの出会いを楽しみに過ごしていただけたら嬉しく思います。
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軽い尿モレが心配

尿モレになりやすくなるのは、マタニティの時期や、骨盤底筋が緩んでくる年齢を重ねてきた時期です。 人間の体の変化として起こることもありますが、下着が汚れてしまうことには、不安とストレスがつきまといます。 軽い運動をしたりすることもとても大切ですが、布ナプキンをつけることで、あたたかく下半身を守り、下着を守る利点があります。 使い捨てナプキンで、ムレやカブレなどのトラブルになることもあるので、布ナプキンを、軽い尿モレ対策アイテムとして、 お使いいただくのはおすすめです。不安な方は、使い捨てナプキンの上から重ねて使い、 慣れてきたら布ナプキンだけにする工夫をするのもオススメです。
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紙ナプキンでのムレやカブレが気になる

私たちが紙ナプキンと呼んでいる使い捨てナプキンは、実はパルプなどの紙素材ではなく、 石油由来のプラスティック素材なので、ビニールをデリケートゾーンにつけていることと同じです。 そのため素材の特性上、ムレやカブレが起こるのは当然なのです。長時間つけなければならない、ナプキンの素材は、通気性の良し悪しによって、 快・不快が決まってきますね。使い捨てのナプキンでのカブレが気になる方は、ぜひ、布ナプキンを試したり、 併用したりすることで、ビニール素材に素肌が触れる時間を短くしてゆかれることをオススメします。 肌ストレスの少ない月経期間を、布ナプキンは約束してくれます。
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日々のおりものが気になる

布ナプキンは、月経の時だけに使うものと思っている方も多いですが、実は最近では、毎日つける方が増えています。 おりもの対策用の一般的な使い捨てのおりものシートは、小さく薄いですが、やはり石油系のプラスティック素材なので、 ムレやかぶれはおこります。毎日つけるのでなおさらです。

毎日つけるものだからこそ、おりもの対策は、布ナプキンがおすすめです。さらに冷え防止であったり、 下着が汚れないので大切なショーツも長持ちします。小さなな布ナプキンも、大きなサイズでも、その日の気分でつけていただけます 。布ナプキンを洗うときに、おりものの変化などもチェックでき、食生活やライフスタイルの見直しにもつながるので、 ぜひカラダに変化を起こしてゆきましょう。
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ゴミを出さない暮らしがしたい

プラスティックの海洋汚染問題や環境のダイオキシン問題、災害など、私たちが何気なく出しているゴミによって、 環境の異変がどんどん表に出てきています。そんな状況を本気で変えてゆく気持ちを個人個人が持つことが必要な時代になっています。 私たちができることは、なるべくゴミを出さない暮らしです。そんな環境を守ることからも、布ナプキンを使ってみてください。 洗って何度も使うことのできる布ナプキンは、ゴミのでない暮らしの一歩です。日本だけでも、使い捨てナプキンは、 年間で5万5千トンものゴミが出ていることを考えると、大切な選択肢です。更に、紙おむつも大量のゴミになるので、 布おむつにしてゆくことも、同じ素材のアイテムとして注目したいアイテムです。
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冷えやすいからあたたまりたい

冷えを感じている方も、冷えているけれど自覚できていない方と冷えの感覚はさまざまです。 冬でも夏でも腹巻をつけていないとお腹が痛くなってしま雨方もいます。そんな冷えやすい方にも、布ナプキンは活躍しています。 デリケートゾーンは冷えやすいので、下からの冷えを遮断するのに便利なのです。小さいサイズのリトル布ナプキンを毎日つけたり、 夜用のロングサイズなどは、デリケートゾーンのまわりを広範囲にカバーできるので、毛糸のパンツの様な感覚になります。 カラダに寄り添う形なので、効率よく体を包めることができるのもおすすめのところです。 デリケートゾーンからの冷え対策で体質改をぜひやってみてくださいね。
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ナチュラルな暮らしが好きだから布ナプキンをはじめたい

心地よい暮らし、ナチュラルな暮らしには、環境にやさしくて、素肌にやさしいものに囲まれるライフスタイルが似合います。 布ナプキンは、素肌やカラダに丁寧に向き合うアイテムです。自分を大切にするようになると、周りの人も、環境も大切にしてゆきたい気持ちが溢れて、 その思いが大きく膨らんでゆきます。ナチュラルで丁寧なくらしは、とても素敵です。ぜひ、布ナプキンを取り入れてみてくださいね。
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友人に勧められてはじめたいと思っています

布ナプキンは、ご友人にすすめられてはじめる方も多いですね。 生理痛やムレかぶれなど、同じ悩みを持っているご友人にご自身と同じ様な体験をして欲しい!と考えてオススメしたくなるようです。 これは、使い捨てのナプキンでは、ほとんどないことなので、布ナプキンがどんどん広まってきた大きな理由には、 「優しい思いやりのつながり」があると感じています。純オーガニックコットンの布ナプキンの素材のやわらかさや風合いは、 使う人を本当に幸せにしてゆくように思います。ぜひ、ご友人の思いを受け取りながら、布ナプデビューをスタートさせてくださいね。
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食生活を変えたから体を大切にしたくなって

私たちにとって大切な、衣・食・住。この3つのどこから整えてゆくかは、 ご自身が大切にしたいと思えた出来事との出会いの順番かもしれませんね。 食べ物から入る方、肌着から変えてみる方、 住まいの環境から整える方とさまざまですが、一つ言えるのは、どれか一つを整えてゆくと、他にも意識がむいてゆくところです。 だから、入り口はなんでもいいのです。今までの暮らしから、新しく変えてゆきたいと思ったら、そこから新しいライフスタイルのスタートです。 布ナプキンもそんな一つです。食も衣も住まいも心地よいバランスで整えてゆき、心も体も健康にしてゆきたいですね。
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体にいいものを使いたいけど不安です。

健康なカラダを目指したいと思ったときには、まず、生活スタイルの見直しから始めるとよいですね。 食生活、運動、睡眠時間の見直しや、インナーや寝具などの見直しなど多岐に渡ります。でも、その一方で私たちは変化に対して慎重になってしまいがち。 布ナプキンを始める時もそうです。カラダに良いと思っても、お洗濯への不安、漏れないか不安、という理由で、後回しにしてしまいがちですね。 でもそれでは、何も変わらないので、変化を楽しむことですね。布ナプキンを使ってみたいと思ったら、勇気を出して、 新しいライフスタイルを受け入れてみませんか。素敵な経験は、始めないと始まりません。ぜひ一歩を踏み出しましょう。
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かわいい布ナプキンを探しています。

メイド・イン・アースが布ナプキンを作りはじめたのは1999年から。 オーガニックコットン100%素材で、素肌にとことん優しいものをシンプルに作り、素肌のデリケートな方のご愛用者さんにも、 安心なものづくりをしてきています。最近では、布ナプキンを愛用する方が増えて、素材とともに、 デザインや色合いのかわいい布ナプキンや新しいデザインの布ナプキンなどのニーズも高まってきました。そこでメイド・イン・アースでは、 草木染めの茜染、ログウッド染の「ハートシリーズ」や、Tバックやタンガショーツ用の「すらら」などの発売をはじめています。 かわいいデザインは気持ちもウキウキしますね。ぜひお試しくださいね。
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子供に布ナプキンを使わせたいけれど、使えるのでしょうか?

お母さんが布ナプキンを愛用すると、お子様にもぜひ使わせたいと思う方も多いです。気持ちがとてもわかります。 これから月経を迎えるお子様やすでに使い捨てを使っているお子様に対しては、それぞれアプローチが変わってきます。 これから、月経を迎えるお子様は、使い捨てのナプキンを使ったことがないので、比較的、お母さんが布ナプキンを使っていることを知っていたり、 下着用のタンスに、布ナプキンが用意されていると、自然に手にとり使い始めてくれることが多いようです。 学校では使い捨て、お家では布ナプキンを使うなど、臨機応変に使ってくれるので、月経が来る前に、 説明だけしてあげて、後は子供たちの自主性に任せるのがいいですね。

そして、すでに使い捨てナプキンを使っているお子様は、布を面倒だと感じることも多いです。これは大人の方と同じですね。 ただ、痛みやカブレなどの悩みがあるお子様は、積極的に挑戦してくれますので、布ナプキンを用意してあげるといいと思います。 そして、トラブルもなく面倒だと感じるお子様には、体が冷えないために使うといいことや、下着が汚れないので、 かわいい下着も長持ちするお話をしながら、小さなリトル布ナプキンを、日常使いや秋冬の冷えやすいときに、 使ってもらうことをおすすめしてみてください。心地よさを知ってもらいながら、月経が来そうなときにも、 下着を汚差なくてすむので、布ナプキンがいい習慣になってゆくこともあります。 まずは、お子様には無理に使わせようとするのではなく、自主性を大切にしてあげてください。 知識として教えてあげると、将来トラブルがあったときなどに、選択肢として思い出してくれて、使いはじめることもあります。 まずは選択肢の一つに布ナプキンがあることを、伝えてあげてくださいね。
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全部を布ナプキンに変えないと意味がないのでしょうか?

私たちはつい、やるか、やらないか、ゼロか1か!と極端に物事を判断しがちです。でもそんなことは全然ないのです。 例えば、私たちは、40年間のあいだ生理があるのですが、月に5日間くらいだとすると、なんと、6年半も生理がある計算になります。 こんなに長い期間、私たちはナプキンをつけてゆくことになるのです。そのナプキンの素材が、石油素材のプラスティックがいいのか? オーガニックコットンがいいのか?と考えると、やはり天然素材のオーガニックコットンがいいと誰もが感じると思います。 6年半と言う月日は、とても長いです。 でも、もし、月に5日間の生理期間の、たった1日を布ナプキンに変えたとしたら、その6年半は、短くなります。 使い捨てを素肌につける期間が短くなるのです。 もし、5日のうちの半分を布ナプキンにしたら、3年とちょっとだけ、使い捨てを使うことになります。 要するに、長い人生のスパンで考えると、たった1日でも、たった1時間でも布ナプキンに変えることで、一生のうちの素肌への負担が短くなるということなんです。 だから、布ナプキンを少しでも使うことが私たちにとって、大きな意味があるのです。
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下着にあまりつかなくてトイレでだせるようになるって本当ですか?

結論からいいますと、そのような雰囲気になる方はとても多いです。全くつかずにコントロールできるようになる方もまれにいらっしゃいます。 まず、布ナプキンに変えるとみなさん感じるのが、感覚が繊細になることです。 今までの使い捨てナプキンの場合は、経血が出てきている感覚はあまり感じないと思います。 意識せず勝手に出てきている感じですね。 それが、布ナプキンをつかっていると、「あれ?今出てきている」などの感覚が、 何故かしっかり感じることができてくるようになるので、そのタイミングでトイレに行くと、トイレで出す感じになるのです。 なかなか、言葉で説明するのは難しいですが、垂れ流していただけのものに、ちゃんとした意識が伴う感じでしょうか? デリケートゾーンに、本来の人間のもっている、繊細な素肌感覚が蘇ってくる感じかもしれません。少し大袈裟ですが。 化学素材に頼ってしまうと、本来、鈍くなりがちな感覚が、更に鈍くなってしまうのかもしれませね。 そんな蘇ってきたデリケートな感覚によって、トイレで出せるようなイメージになる方はとっても多いのです。 布ナプキンは、お洗濯も増えて面倒臭い!と思われがちですが、実はとっても月経期間をラクチンにしてくれます。 布ナプキンが広まってきた大きな理由の一つですね。
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