♪ショップ総合評価♪


■「オーガニックコットン」とは
(農産物としてのコットン)


※「オーガニックコットン製品」についての説明は別途記載。


※「メイド・イン・アースの純オーガニックコットン製品」についての説明は別途記載。


オーガニックコットンとは、各国各地域のオーガニック認証基準(*1)に従って、2-3年以上のオーガニック農産物等の生産の実践を経て、第三者認証機関によって認証された農地で、栽培に使われる農薬・肥料の厳格な基準を守って育てられた「綿花(原綿)」のことです。


*1 オーガニック認証基準(有機認証基準)とは、
CODEX(*2)に準じて、各国各地域の認証基準設定機関(主に政府関係)が定める、オーガニック農産物等の生産方法についての基準のこと。

*2 CODEX(コーデックス委員会)とは、
消費者の健康を保護し、食品の厚生な貿易を確保する目的で、国連食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)が設置したFAO/WHO合同食品規格計画の枠組内にある政府間機関で、180カ国以上が加盟している。国際的な政府機関及び非政府機関が行うすべての食品規格作業の調整も推進しています。


●オーガニックコットンの特徴
(農産物として守られていること)


  • ・遺伝子組み換えのタネを使わない
  • ・有害な合成化学肥料や合成化学農薬を使用しない
  • ・児童労働をしない
  • ・生産者から経済的な搾取をしない
  • ・第三者認証機関による認証を受けている




■「オーガニックコットン製品」とは
(製品としてのコットン)


オーガニックコットン製品とは、認証されたオーガニックコットンを原料とした製品のことです。
一般的にコットン製品は、紡績、製織、ニット、染色、縫製などの製造工程を経て最終製品となりますが、原料にオーガニックコットンを使用し、全製造工程を通じて、オーガニック原料のトレーサビリティーと含有率がしっかりと確保され、化学薬品の使用による健康や環境的負荷を最小限に抑え、労働の安全や児童労働など社会的規範を守って製造された製品を、オーガニックコットン製品と呼びます。



■メイド・イン・アースの「純オーガニックコットン製品」とは


メイド・イン・アースでは、土壌や環境、生産者に配慮した有機栽培のオーガニックコットン素材を、製品製造の工程においても、天然へのこだわりを貫くことで、生産の場から消費の場まで安心のできるものづくりをしており、「純オーガニックコットン製品」と呼んでいます。純オーガニックコットン製品の特徴は、コットンの生まれたままの状態が最終の製品まで残っているため、天然のやわらかさに溢れています。


【1】オーガニックコットンを100%使用
〜 通常のコットンと混ぜていません 〜


メイド・イン・アースの純オーガニックコットン製品は、

  • ●素材に通常のコットンや他の化学繊維との混紡や混織はしておらず、第三者認証機関によって認証されたオーガニックコットン(有機栽培綿)を100%使用しています。
  • ●伸縮性を求めるために、天然ゴムやポリウレタンなどを使用する場合は、素肌に直接触れないように、オーガニックコットンでカバーリングした糸を使います。なお、使用した場合は表示基準以下でも、製品表示等に明記しています。


【2】縫製糸、ネームタグ等もすべてオーガニックコットン
〜 化繊や漂白コットン等を使っていません 〜


メイド・イン・アースの純オーガニックコットン製品は、

  • ●製品本体だけでなく、品質タグやブランドタグ等のネームタグ、縫製の糸にいたるまで、綿素材で表現できるすべてに、オーガニックコットンを100%使用しています。
  • ●縫製糸は、ノーワックスのオーガニックコットン100%の縫い糸です。ただし、とくに伸縮性の高いニット素材の縫製においてのみ、生地の適正により一部、ビーワックス(蜜蝋ワックス)を使用する場合があります。
  • ●ブランドタグや洗濯タグ等のネームタグの印刷に使用するインクは環境と人に負荷をかけない染料を使用しており、ネームタグ類はそれぞれエコテックス認証(※)を取得しています。
  • ※エコテックス認証
    印刷インクについては、人と環境に負荷をかけない染料を用い、ネームタグ・洗濯ネームに関してはエコテックス認証を受けています。エコテックス認証は、人体に有害であると認められている(あるいは疑いのある)100の化学物質に対して限界値を設けている厳しい認証で、メイド・イン・アースでは身につけるもののタグには、エコテックス認証を受けた工場のものを採用しています。


【3】製造工程にもこだわっています
〜 有害な合成化学薬剤による加工処理をしていません 〜


メイド・イン・アースの純オーガニックコットン製品は、

  • ●コットン栽培や製品の製造工程で一般的に使用されている合成化学薬剤による加工処理(化学糊、脱脂、漂白、染色、防縮、柔軟加工など)をしないものづくりを徹底しています。
  • ●糸や生地を製作する際には、ワックスや糊づけをせずに、製織や編みたてすることを基本としています。生地の特性上、糊づけやワックスづけが必要な場合のみ、天然由来のでんぷん糊、蜜蝋ワックス等を使用しています。細番手の糸を使用する際で、織機の都合上どうしても糊付けしなければ織れない場合のみ、でんぷんのりに助剤として少量のポバール化学のりを加えますが、使用量を最小限にとどめ、仕上げのソーピングによって残らないようにしています。
  • ●精練やソーピングは、お湯・水洗いを基本とします。糸の特性上で、糊づけやワックスづけが必要な際は、それらを落とすために苛性ソーダ、天然由来の酵素、天然せっけんを使用する場合があります。
  • ●製品加工は、脱色、漂白、防縮、柔軟等の化学処理加工をすることなく、製品に仕上げています


【4】天然のコットンカラーです (きなり/茶/グリーン)
〜 化学的な染色をしていません 〜


メイド・イン・アースの純オーガニックコットン製品は、

  • ●化学的な染料を用いた染色をしていません。メイド・イン・アースのオーガニックコットン製品のきなり・茶・グリーンの基本的な3色は、すべて天然のオーガニックコットンのそのものの色で、染めた色ではないため、色は移ろいやすく、安定していません。土壌のミネラル成分の違いや、年々の気候のちがいによって、色合いは異なるのも特徴です。化学染色のような均一化ではない、自然の恵みそのままから生まれる色こそメイド・イン・アースの純オーガニックコットン製品の証とも言えます。
  • ●原種である茶綿には、紫外線を95%カットするUV効果があることが分かっています。きなりが80%くらいなのに対して、茶色は95%台の数値が出ている研究があり、天然のコットンはUVカットを持ち合わせていることが分かります。コットンが育つのに良い条件は、長く強い日差しをたっぷり受けること。綿毛に包まれた種子を守るためにも、有害紫外線から守らなければなりません。原種である茶色は、どの色よりも強い働きがあるようです。コットンにオイル分がたくさん含まれている理由も、雨から種を守るために植物自らオイル分をだして雨をはじかせています。これも種子を守ろうとする大自然の知恵です。
  • ●グリーン綿は、茶色の綿畑の中から見つかり、自然のなかにおいて突然変異で生まれたものと言われています。グリーン綿は、せっけんや重曹などのアルカリ性の液につけると化学反応で色が濃くなったり、熱いお湯に浸けても濃くなります。また、汗や経血などの酸性の汚れにも化学反応を示し、色の変化が見られることがあります。しばらく使っていると色が、グレーや、きなり色に変化してくるのは、水の中の塩素の影響や、日に干す際の紫外線の漂白作用が影響したりします。グリーンの色の自然の変化は、とても面白いものがあります。
  • ●染色をする場合は、植物や土などの天然の染料でおこない、媒染剤には有害物質を含まない天然のものを使用しています。
  • ●石油化学製品由来の染料、漂白剤、蛍光塗料等の化学薬剤は使用しておりません。
  • 一般的な「コットンは真っ白」 とCMなどでの印象も、清潔感の象徴のようなになっていますが、本来のコットンの色は、茶色。そして自然の白い綿は、クリームがかった「きなり色」です。一般的なコットン製品の真っ白さは、本来のコットンから油分を、すべて抜き、漂白して、さらに色づけをしてできた、人工的につくられた「白」色です。


【5】細部までやさしさを追求しています
〜 コットン部分以外の部材にも配慮しています 〜


  • ●製品に付属するボタンは、タグアナッツをメインに天然素材を使用。スナップ、ファスナー、マジックテープ、ゴム紐等の付属品にはプラスチックなどを使用する場合がありますが、素肌、環境への影響を考慮して、より安全性の高いものを使用し、製品表示などに明記しています。
  • ●紙タグ、製品表示などに使用する紙は、環境への配慮だけではなく、素肌への影響を考えて、蛍光漂白していないものを使用しています。(※一部移行中のものあります)
  • ●製品の包装については、配送時や倉庫での化学物質の空気移染などを避けるため、OPP袋に入れて管理をしています。
  • ●メイド・イン・アースの全製品(国内で生産しているものすべて)の製造・加工工程及び、本社オフィス、直営店舗の使用電力を、再生可能エネルギーでまかなっています。
  • 再生可能エネルギーとは、風力、太陽光、バイオマス(生物資源)などの自然エネルギーにより発電された電力のことです。石油や石炭などの化石燃料による発電は、発電するときにCO2(二酸化炭素)が発生しますが、自然エネルギーによる発電は発電するときにCO2を発生しないと考えられています。また、再生可能であるため環境への負荷が小さいエネルギーです。

    このように風力など自然エネルギーによる電気は、「電気そのものの価値」の他に、省エネルギー(化石燃料の節減)やCO2排出抑制といった付加価値を持った電力と言えます。 これを「環境付加価値」と呼んでいます。この「環境付加価値」を、電力と切り離して「グリーン電力証書」という形で購入し、通常お使いいただいている電気と組み合わせることで、環境にやさしい価値を持つグリーン電力を使用しているとみなすことができます。


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はじめて、当店にお越しいただいた方へ

 純オーガニックコットン製品専門店のメイド・イン・アースSHOPにお越しいただきまして、まことにありがとうございます。
私達は、1995年に純オーガニックコットン製品の専門ブランドのメーカーとして生まれました。

 私達メイドインアースは、素材がオーガニックコットンということだけでなく、糸や生地にする段階、製品化する段階など、
すべての工程に、天然100%という意識をもち、それを大切に考え、製品化をしています。

 通常、コットン製品は、生地や糸にする段階で、たくさんの化学薬剤が使われています。
メイドインアースでは、化学糊、化学染色、防縮加工、柔軟加工ほか、さまざまな化学処理を行わず、全製品の縫製糸、
タグ類のすべてにオーガニックコットンを使用しています。
 このような徹底したコンセプトは、世界の中でもほとんどない、メイドインアース独自の大きな特徴の一つです。

 全行程に天然を貫いてゆく独自のこだわりから「純オーガニックコットン」素材と名づけ、
メイドインアースの純オーガニックコットン製品の風合いは、まるで綿を積んだそのままのような、
ふわふわな優しいものになり、化学物質が苦手なかたやお肌のデリケートな方、赤ちゃんのピュアな素肌にも
おすすめのものに仕上がっています。

 メイドインアースの直営店は、東京・自由が丘にあります。
オンラインショップは、楽天SHOP、本店サイトの2店舗。
 その他、東急ハンズ、ナチュラルハウスなどの全国の自然雑貨店、食品店、フェアトレードショップ、セレクトショップ、
ベビーショップでも、お取り扱いいただいています。

 純オーガニックコットン素材の、寝具、タオル、衣類、肌着、布ナプキン、ベビーなど、ライフスタイルの中で、
オーガニックコットンを楽しんでいただけるアイテムをたくさん、揃えています。
 ぜひ、純粋無垢なメイドインアースの純オーガニックコットン製品のやわらかな風合いをお楽しみください。
 当店のご利用を心よりお待ちしております。