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zootie:とろニットゆったりプルオーバー[Uネック]とろけるような肌触りが魅力の、さらっと軽く着られるライトニット。

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薄さと柔らかさゆえ着用した際のおち感が魅力。
このおち感で女性らしさをアップさせたい時にはもってこい。
薄さの実力は秋だけじゃない。春もOKな薄手ナンバー1ニットです!

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zootie:オーディナリーfineコットンニット セーター素肌にやさしいコットン100%のナチュラルニット。気軽にお洗濯も◎

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一年中使える適度な厚みはアウターのイン使いだってもちろんメイン使いだってどんとこい!
さらには綿100%なので肌あたりの優しさはインナー使いもオーケーなんです。

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zootie:ふんわりリブ ハイネック プルオーバー触っていたくなる「もっちり×ふんわり」ニット。ワイドリブなので着痩せ効果も

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程よいフィット感でジャケットなどのイン使いに便利な一枚。
薄手のインナーと一緒に着用すると、メインとして着こなした際もきれいなシルエットに仕上がります。

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zootie:ヒートフル ニットウェア最大4.3℃上昇する発熱ニット。ライトニットだけどあたたかい!洗濯機で丸洗いもOK♪

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コートやジャケットなどのアウターを着るときには迷わずこれ。
詰まった編み目で透けにくくインナーの色も迷わず着られる万能選手。(白は気にしてあげてね。)
着るものに困った日の救世主的アイテムなんです。

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zootie:パンケーキ ニットウェアまるで「焼き立てのパンケーキ」のような肌触りが魅力!アクリルニットとは思えない着心地

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体型を拾いにくいシルエットと、インナーも選ばない編み目のつまり感で、着るだけでスタイルがきまる安心感バツグンアイテム。
パンケーキって名前に名前負けいたしません!
そのふわふわ質感は見た目にも着ていても暖かみもありますよ。

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ワイドリブ ニットプルオーバー甘めに編まれた薄手のニット素材がキレイに身体のラインに馴染む、旬のリブ編みプチプラニット

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3.5mmとやや厚みありグループの中でもおち感があり女性らしく着こなしやすい一枚。
透け感を活かして下に色物や柄物を重ねる事で表情を変えて楽しむもよしです。

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ケーブル×鹿の子ニット ロングワンピース存在感のある模様編みニットワンピース。厚すぎない生地感で気軽に着られます。

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ボリュームの出やすいイメージがあるケーブル編みにもかかわらず3.5mmと気になりにくい厚みで着ぶくれにくさが◎。
ケーブル編みを活かしてカジュアルなコーディネートはもちろん、おち感もあるので女性らしい着こなしも楽しめちゃいます。

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ミックスカラー ニットワンピースブークレニットの立体感とミックスカラーが印象的な、存在感のあるニットワンピース。

ポイント

4.0mmという厚みとは裏腹に着心地の軽さがおススメ。
「冬にニットを着ると重みで肩がこっちゃって・・・」なんて方はぜひ。
暖かいインナーを合わせて着るとより冬に◎な着こなしに。

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zootie:アルファベットロゴ ニットプルオーバーアルファベットデザインのニットウエア。軽くて薄手のアクリルニット。

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透け感の少ない編み目とほどよい厚みでコーディネートの主役として活躍!
アウターの中に着ても◎なすっきりした肩回りで冬の着こなしが楽しくなる一枚なんです。

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12G バルキーリブニット プルオーバー重ね着の大定番すっきり着れるシンプルリブニット。伸縮性抜群のアクリルニットを使用

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インナーの色でもう迷いません。透け感の少なさが「あの色のインナー洗濯してないからこのニット今日着れない!」を無くしてくれる一枚。(白は気にしてね。)
スッキリしたシルエットでジャケットのインナー使いやサロペットやワンピース、カーディガンの下に着るならこれでしょう。

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zootie:シャギーニット Vネックプルオーバー甘く華やかな毛足の長いシャギーニット。思わず触れたくなる愛らしさたっぷり

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見た目のふんわり感とは裏腹にしっかりと編まれた編み目で安心の着心地。
アウターの袖が通しやすい滑りのよさでアウター必須の寒くなる季節に◎。
ほどよいゆとりがシャツやタートルネックを重ねたコーディネートも楽しめます。

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zootie:モヘアリーニット Vネックプルオーバー起毛感のあるモヘアニットのような毛糸でざっくりと編まれたふわふわニット

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厚み5mmかつゆったりしたシルエットにも関わらず、柔らかさゆえおち感があるので、自然なぬけ感がでやすく着るだけできまる一枚。
柄物や色物を中に着て透け感を楽しむのも◎ですよ。

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畦編みニット ロングワンピースざっくりとした片畦の編み地が可愛い、単調すぎない存在感のあるアクリルニットワンピース。

ポイント

ロングニットワンピースなのにも関わらず緩めの編み目が重さを解消。
インナーは薄手でも安心な厚みが嬉しい1枚。
あえての花柄やボーダーのワンピースをインして透け感を楽しむもよし!

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zootie:マロンざっくりニット プルオーバー重量感のある厚手のケーブルニットは、まさに「THEセーター」といった佇まい。

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ぬきに出た厚み1㎝とざっくり編みで冬らしさを満喫するならこのニット。
厚みのあるニットは着ぶくれが気になる・・・
そんな時は薄手のインナーとの組み合わせが◎。
ボーダーなどの柄物や色物のインナーで編み目からの透け感を活かしたコーディネートも楽しめますよ!

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ニットの厚みが気になる理由には様々あると思うんです。
「お気に入りのアウターの下に着れるかな」「下に重ね着できるかな」とか。

そんな気持ちの中には「着ぶくれ」という理由が潜んでいると思うんです。
できれば着ぶくれして見えたくないと思うのが率直な女心なんじゃないかなと。
だっていくらお気に入りのアウターとニットを一緒に着たってアウターの中がニットでパンパンになってたらかなしい。
寒いから下に目一杯重ね着してみたって、そのせいで自分が一回り大きく見えたらせつない。

そんな理由から女子はニットの厚みが気になるんじゃないかなって。
厚みがあると着ぶくれしそうと思いますよね。

今回私自身1枚ずつ着てみて、厚み比べの結果と見比べながら感じたことがあります。それはニットは厚みではその全貌は、はかれないという事です。
元も子もないと思うかもしれませんが、実際私自身が着てみて、厚みがあるのになんかやせて見えるわ、なんてものもありました。
それってきっと毛糸自体の柔らかさだったり網目のつまり方だったり、毛糸の太さだったり、使っている素材だったり、シルエットだったりその他にも様々な事が1枚のニットを作りだしているから。

え、じゃあどうするのさ、と思うでしょ。
私が具体的にここに着目と思うのは
「インナーの厚み」
「自分の体型に合っている形」
「どんな風に見えたいか」
まずはこんな事からじゃないかなって。

薄手のニットを着てもインナーがあっていなければ厚みが出てしまう。その厚みや形にあったインナーを選ぶって大事。

肌の感じを拾わない厚さだとしても自分が気になるところを強調する形だとしたら、なんか太って見えるかもと思ってしまう。例えばお腹周りが気になったらその部分がピッタリしないシルエット選ぶとか。

厚みがちょうどよくても自分がしたい格好とかけ離れたものだったら着ていても1日が楽しくない。例えばスッキリしたイメージにしたかったらハイゲージのニットの方がやりやすいよ、とか。
※ゲージとは簡単に言うと網目の細かさのこと。

なんて、ちょっとした例を挙げてみましたが、まずはこんな格好をしたい、こんな時に必要なものが欲しい、私はここが気になるからこんな形、この厚みだからこのインナーにしよう、(今はインナーの種類も豊富だから色々選びやすいですしね。)そんな風に1枚選んでみる。
そうすると自分が必要としているものや着てみたいコーディネートにあったニットが今までよりも見つけやすいかもしれませんよ。