<vol.04>りえぽんさん 63歳
カモン3世代プジェクトの撮影にご参加いただいたお客さまに、店長かおねーがインタビュー。
お洋服にまつわるアレコレについて聞いていきます。
第四弾のお相手は、店長のかおねーのお友達でもある建築士のりえぽんさん。
子育て時代を終えて好きなものを自分らしく着られるようになったけれど、周りとのオシャレへのモチベーションの差を感じるようになったそうです。
第四弾のお相手は、店長のかおねーのお友達でもある建築士のりえぽんさん。
子育て時代を終えて好きなものを自分らしく着られるようになったけれど、周りとのオシャレへのモチベーションの差を感じるようになったそうです。
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「お洒落はもういいか」
周りはそうなってきているけれど
周りはそうなってきているけれど
店長かおねー(以下かおねー)昔から今までで服の系統って変わったりしました?
りえぽんさん(以下りえぽん)世代がアメカジだったから基本ずっとカジュアル。バブリーの頃に青春だったから、一時期は今死語の「デザイナーズ」っていうのは着てた。
かおねーうんうん、DCブランド的な?
りえぽんそうそうそうそう。だけど、仕事が建築士で現場に行くからやっぱりカジュアルのほうが楽だなと思って。
かおねーそうか、現場があるんだよね。子育ての時はどうされてたんですか?やっぱりラクな服?
りえぽんそう、あと汚れてもすぐ家で洗えるやつ。
かおねーやっぱりみんな子育ての時は絶対汚れるし、コーディネートする時間があんまり取れないし…みたいな感じになりますよね。今は、好きなものを好きなだけ着るみたいな感じ?
りえぽんそう、好きな物を好きなだけ。
かおねー私の格好これでいいのかな?みたいに迷ったりしたことはない?
りえぽん63歳なんだけど、周りが落ち着いた服とか…「お洒落はもういいか」みたいな感じで落ちてきてるからそれは嫌だなって。ここ2~3年はすごくそう思ってる。
かおねーそれこそ好きなものを好きなだけ着られる年齢になってきても「もういっか」ってなる人もいるってこと?
りえぽんたぶんね、「どこで何を買っていいかわからない」「どんなコーディネートをしていいかわからない」のかな。若い時はコーディネートにもファッションにもすごい興味あるけど、子育て終わっちゃって介護とか始まると…何を参考にしていいかわからない。ファッション雑誌見ても全然自分たちの年齢じゃないし。でもどっかで「おばちゃんじゃないぞ」っていう気持ちがあるから参考になる場所がないんだと思うの。
かおねーそうか、たしかに若いときは「こういう人もいいな」「ああいう人もいいな」ってう選び代があるけど、年齢とともにその幅が狭まってくる。
りえぽんそう、それで迷子になる。
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今、目指したいファッション
かおねーこの年代になると、カジュアルなのか、ちょっとお上品系なのか、セレブ系なのかの3通りくらいしかない感じがするかも。
りえぽん私の年齢になると、こざっぱりした…何て言ったらいいんだろう。ごちゃごちゃしないでシンプルなんだけど、ババくさくなく小綺麗。そういうとこを目指したい。
かおねーたしかにそうだな。汚くなりたくないみたいなのがある。
りえぽんそうそう、簡単に手に入るもので、こざっぱりしてて小綺麗で小洒落てる感じになりたい。
かおねーりえぽんはすごい普段の格好がおしゃれじゃないですか。それは誰か「こんなのいいな」ってロールモデルがいるわけじゃなくて、自分で選んで「いいな」と思って着てるの?
りえぽんよく買いに行くお店のスタッフに友達がいるから、たまに「これじゃなくて、こっちはどう?」って勧めてくれる時はある。私が選ぶものは大抵似合うんだって、自分自身に。でも冒険しないから。
かおねーなるほど~。そういうアドバイスをしてくれる人が近くにいるのはすごくいいですね。
オリジナルブランドzootieを代表する人気シリーズ、撥水撥油加工で汚れに強いカットソー〈シミヘン〉。老若男女に愛されるベーシックデザインが魅力のこちら、りえぽんさんには王道カジュアルなデニム合わせにパールアクセサリーで遊びを加えたスタイリングで着こなしていただきました。







