当店の地元茨城県北茨城市の花園神社に修繕記念碑を建立しました。
なんと記念碑全体（台を含む）の大きさが幅４メートルという大きい記念碑を建てさせて頂きました。
写真は修築記念の式典の模様です。北茨城市長をはじめ関係者の方々で除幕を行いました。
記念碑制作関係者の方々お世話になりました。 |
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常陸太田市の保存会様から依頼があり石像と記念碑を建立させて頂きました。
道路脇に建立したのでとても目立ち、町の名所になりそうです＾＾
とても良い仕上がりの彫刻です。
隣の記念碑は迫力のあるすずき文字で書いていただきまして、当社にて字彫りしました。 |
北茨城市のお宅にて石塀、敷石施工をさせて頂きました。
石塀は当社が得意としている施工で、大変良い評価を頂いております。
石塀はコンクリートとは違い家を引き立て風格がでます。
石塀をキレイに曲面にしながら積み上げています。
こういう難しい所は腕の見せ所です。
今回は石のカーブが変則なため、
真っ直ぐな石で角度に合わせて積んでいきました。
昔は大谷石やブロックなどでの塀が多かったのですが、最近は御影石の需要が増えてきてお買い求め易くなってきた為施工が増えてきました。 |
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日立市のお宅にて石垣、石塀施工をさせて頂きました。
家の周りを石で囲むという大掛かりの作業で数ヶ月に及ぶ大掛かりな工事でした。
最近では少なくなってきた石積みですが長年の経験と技術、センスによって生み出される素晴らしい石垣をご覧下さい。
石垣は角がとても大切です。あと石垣の反りにも注目してご覧下さい。
間知石を加工しながら一段一段手作業にて積み上げていく技術は昔から変わっていません。
手加工をしながらきれいな石垣を積んでいきます。
キレイに積み上がった石垣はまるでお城のように立派でコンクリートでは味わえません。
長年経つと風格が出て来ます。
石独特の石の肌は長年見ていても飽きが来ないとお客様に喜ばれています。 |
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当社にて門柱を制作させて頂きました。
当社の近くにあるお寺で
国産の白御影石で制作。浄蓮寺入り口にそびえ建っています。
上の部分（天台宗八葉山は浮かしぼりで下の部分（浄蓮寺）は掘り込みです。
文字はテレビや雑誌なのでご存知の方も多いカリスマ絵師のすずき工芸の鈴木勇先生に書いて頂きました。とても迫力ある文字でお寺に訪れた方の目に飛びつくこと間違いなし！
この文字の彫りこんである深さを見てください！！
深い所では２８ｃｍくらい彫り込んであります。
彫りすぎたくらい彫ってあります。
間近でみると圧倒されます！
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北茨城市の中山寺様から依頼があり白衣観音様を建立させて頂きました。
なんと大きさは観音様だけで６ｍ重さ２０トン！蓮華と台座を含めると高さ１０ｍ(*_*)
石彫の白衣観音ではもしかしたら日本一かも・・・
観音様の彫刻は中国の彫刻の専門店にて彫って頂きました。
６ｍもある大きい彫刻は国内だとなかなかお目にかかれません。
基礎が完成したら、台座の制作及び蓮華の取付
作業です。蓮華の部分も上下で２０トンありクレーンで大掛かりな作業でした。
大型のクレーンにて持ち上げているところです。
完成を待ちわびて関係者など数十人が見学に来ていて、大イベント会場状態でした♪
写真で見ると分かりずらいですが、台座から白衣観音の頭の部分までで１０ｍあります。
これだけ大きい石の彫刻品はなかなかお目にかかれません。
白衣観音に携わった皆様大変お世話になりました。 |
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ひとつの石を刳り抜いた「石風呂」です。
石屋さんならではです＾＾
当社の資材置き場にあるのですが今は露天風呂として使用していて個人で入るにはもったいないです！
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屋根や丸太の椅子を制作して本格足湯？
近所の方などが話に花を咲かせています♪
自然に囲まれて、気分も爽快です。
昔の電柱で建てた掘立て小屋が暖かさを感じます。
情緒漂う足湯です。
石屋だけに石で制作した足湯と言いたい
ところなんですがこれはコンクリートです。。。
でも周りには大谷石をひいてあります。
PH１０のアルカリ性の柔らかい水を沸かしているので
足だけ浸かっていても全身まで温まってきます。
３０分も入っていたら頭から汗をかいてしまう程です。 |
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イタリア料理店さんの店舗の改装に協力させていただく事になりました。
床には６６３という桜色の御影石を使用しました。
大きさは４５０ｍｍの９００ｍｍという大き目の規格の石を使用しました。テーブルや椅子とが石張りとマッチしていて、部屋全体がムードのある空間に仕上がっています。
真ん中にオーダー品として大判（１４００ｍｍ×１８１０ｍｍ）を使用させて頂きました。
大きな石は張るのが大変ですが、その分豪華さが違います。団体のお客様などはこの部屋がお勧めです。 |
