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2005年に東京・青山でスタートしたジュエリーブランド。 天然石や本物の花(バラ、アジサイ、ビオラetc)などをハンドメイドでカラフルに組み合わせるのが特徴。
coincidence=「偶然」という名前には、「出会い」に対する直感を大切にしてほしいという願いが込められている。
天然石や花という「この世に1つ」のものにインスピレーションを受け、「シンプルさ」と「意外さ」を1本に込めるのがモットー。
直営店ではフルオーダーも可能! -
フランス・パリのデザイナー。
母はスタイリスト、父はアートディレクターというアートな環境で育った彼女は、アニエス・bやロックバンドのプロデューサーなどを経て、ジュエリー製作に 出会い、
シュールな表情に、パリジェンヌらしい手作りの洋服をまとった「ドールネックレス」で業界に旋風を巻き起こす。
コレクターが多いこのブランドは、
コレクションごとに新たなキャラクターが登場し、ヘアスタイルや靴に違う新しいディテールを施す。
洋服もすべてハンドメイドで丁寧にパリで製作が行われるので1体1体が稀少!. -
イギリス・ロンドンを代表するジュエリーデザイナー。自分が生まれた町の自然をモチーフに、
「繊細さ、リアルさ」、そして「やさしさ」にこだわる職人。
2008年イギリス版ELLEで「jewelry designer of the year」に輝く。
自然の持つシンプルな美しさを緻密に表現した彼のジュエリーは、華奢なサイジングでも存在感抜群。オフィスにもプライベートにも活躍必至。 -
モナコで生まれ育ち、アートの名門、ロンドンの「St martin's college」で映像、アニメーション制作を学んだデザイナーのBrigitteによるモナコ・モンテカルロのブランド。
成長とは、自分が大きくなるのではなく周りのものが小さくなるのでは?という幼少期の錯覚を原点に、真実と想像が絡み合う「完全なミニチュア」を製作。普 段のスタイリングに「クスッ」とするユーモアをプラスできる大人のためのジュエリー。 -
オーストラリア出身の彼女は、レコード会社での勤務を経て20年ほど前にロンドンに移住。
その後St.Martin’s college でジュエリー製作を学び独立。
軽やかなワイヤーワークにカラフルな天然石などをセットした、使いやすく、モダンでエレガントなジュエリーにはリピーター続出。
ミニマリズムを追及したデザインはオフィスにもプライベートにも大活躍。 -
ジュエリー界を牽引する、フランス・パリのスーパーブランド。
1986年からアクセサリーの製作をはじめ、CHANEL、Celine、Diorなど高級メゾンのアクセサリーを手がけ、独立。
年間20以上のコレクションを発表し、現在もオートクチュールブランドのパリコレ用ジュエリーなどの特別製作を受ける。
デザインや色使いは大胆なのに、しっくりと肌になじみ、フォーマルにもカジュアルにも使用できる。
パリのガール・ド・リヨン近くにアトリエを置き、パリに5店舗を展開する。 -
ドイツ・ベルリンを代表するデザイナー。
ロンドンのRoyal College of Art で洋服制作を学び、
その後LANVINで長く経験を積む。
妊娠を機にドイツに戻り
ベルリンをベースにジュエリーデザイナーとして2005年に独立。
上質な素材を用いたソフト・アバンギャルドでキッチュなアクセサリーは、
どんな装いにも上質なスパイスを加えてくれる。
エッジのあるデザインの中にも、一児の母らしい「やさしさ」が共存。 -
「パリジェンヌのボヘミアンシック」をコンセプトに生まれたフランス・パリ発の大注目ブランド。
現代の女性の「わがまま」に120%応えるべく、デザイナー、マーケティング、販売のプロフェッショナルによって徹底的に考えられたバッグは、スタイリッ シュ+ハイクオリティー+ファンクショナル+リーズナブルを全て兼ね備える。 -
Dupattaと呼ばれるタッセルのついたモデルがブランドの象徴。素材の「限りない可能性」をテーマとして追求するN.Yブ ランド。
デザイナーはミラノ出身。
デザインをあえてシンプルにし、職人の手仕事と素材のハーモニーに作り出される「この世に1つの作品」に、世界中の女性がとりこに。 -
フランス・パリ在住の日本人デザイナーによるブランド。
真鍮ベースのマットな金属に天然石やガラスパールなどのマテリアルを構築的に組み合わせる。
フェミニンかつ力強いデザインは、女性がつけるととてもセクシー。
シーンを問わずに大活躍必至の注目ブランド。 -
ドイツ・ケルンにベースを置く、ニットアクセサリーのブランド。
「カラコラム」とは、チベット高原に接した山脈の名前。その一帯でとれる最高級カシミヤやウール、コットンなどを使用したユニークな製品をつくり出す。
シンプルなのに素材の風合いが生かされたデザインはどんなスタイリングも引き立てる。
身に付けたときに心地よい"宝石のようなストール"がコンセプト。 -
Bella とRudy というフランス人とアメリカ人のカップルによるブランド。 パリとホノルルの2か所に拠点を置き、パリの都会的なシックさと、ハワイのナチュラルな穏やかさを持つジュエリーを製作。天然石や羽根、シルクなどの素材 を用いた、ハワイの豊かな自然をほうふつとさせるデザインは世界中のセレクトショップで展開されている。
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「手作り」にとことんこだわる、フランス・パリの3姉妹によってスタート。
マダガスカルで産出される良質なラフィアやし、コットン、革、水牛の角などのナチュラルな素材が、マダガスカルの女性たちの手仕事によって、パリのエスプ リに富んだバッグに変身。
カゴバッグ特有の「あたたかみ」+都会的な印象を与える、夏の「マスト・バイ」ブランド。 -
デザイナーのKatieはCecilia Bauerという著名な彫金家のもとで従事している際にブランドを立ち上げる。
旅行や建築、テキスタイルからインスパイアされジュエリーを作り出しています。
細かいデザインの台座や独特のカットの石に特徴がある彼女の作品は、シンプルな中にもこだわりを感じます。 -
インドの製作チームによりハンドメイドで作られた、ヨーロピアンデザインのストールやブローチ。
洗練されたデザインとお手頃な値段で世界中を虜にしている。 -
「シンプルなデザイン」「質のいい素材」「他にはないプリント」をモットーに2007年に立ちあがったCHEMINS BLANCS。
袖を通すと素材のよさがよくわかり、フォルムもシンプルでフェミニン!
プリントにも遊び心がある「大人のかわいさ」は、30代〜40代女子の心をわしづかみに。 -
デザイナーBenedicte Mouretによるフランス・パリのブランド。
ロンドンのセント・マーティンズを卒業後、パリに戻り「BENEDICTE」を立ち上げる。
フェミニンながらくすっとしてしまう、大人のためのジュエリー。 -
デザイナーのJoie Jagerは10代後半からジュエリー製作をはじめる。
「まるでその人ために作られたかのような」、大量生産できないクラフト感を残し、フェミニンで大胆なのに繊細なスタイルが評価され、今では世界中で扱われ るブランドに。
見てるだけでも細かいつくりにため息がでてしまうような魅力たっぷりのジュエリー。 -
フェミニンでエレガント、そしてタイムレスをテーマに、シルクやメリノウール、カシミア、そして最高品質の綿とも言われるオー ガニックピマコットンなど上質な素材を使ったカットソーを発信しているフランス発のアパレルブランド。
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2005年にハイエンドなジュエリーブランドとして設立。 “身に着けることを楽しむ”をコンセプトにデザインされたジュエリーはラグジュアリーでありながらリーズナブルな価格でイギリス国内はもちろん、世界中の 人々から支持されている。
また、売り上げの一部をタイのストリートチルドレンのための慈善団体に寄付するなどチャリティーにも力を注いでいるブランド。 -
ジュエリーを毎日身に着ける楽しさを伝えるため、coincidenceに新たに立ち上がったセカンドライン。
ガラスやジャンクパーツをカラフルに使った、気軽なプチ・プラコレクション。 -
イタリア北部フォルリを拠点にするジュエリーブランド。
デザイナーはDaniela Ravaioli 。
イタリアに伝わる伝統的な手仕事で革新的なデザインを作り上げる。
「それぞれの素材がデザインによって価値を持ち、 結果ジュエリーが意味をもつように」がコンセプトのすでに20年以上の歴史を持つブランド。