※取付について注意事項
横幅の長いサイズ（100cm前後~）では、特に女性一人だと大変な場合があるため、二人以上での取り付けがおすすめです。 →詳しくはこちら
ご希望の取付方法に応じた採寸方法をご紹介いたします。CATEGORYからご希望の取付方法を選んでください。
CATEGORY
1.7平米（�屐飽幣紊梁臠愁屮薀ぅ鵐匹枠鷯錣暴杜未�あるため、昇降操作をしない場所（角度調整のみ行う箇所）に取り付けをお願いいたします。
1.7平米（�屐飽幣紊隆�製サイズ確認表[単位cm]
頻繁に昇降操作を行う場合
1台が1.7平米（�屐飽焚爾砲覆襪茲Δ�2台以上に分割して設置を推奨します。
窓枠の中に収める取付け方法です。部屋の内側に製品がはみ出るのが気になる場合、窓枠の奥行が確保できる場合に最適な取付け方法です。
窓枠の奥行きをご確認ください
●必要な奥行き：4cm以上
※金属部分を含まない木枠（穴が開けられる）の長さを測ってください。 ※奥行きが不足している場合、ブラインドが窓枠からはみ出た状態となりますのでご注意ください。
ブラインドの横幅 ＝ 窓枠の内側の幅 − 1cm
※採寸サイズに1cm未満の端数が発生する場合、小数点以下を切り捨てたサイズから−1cmしたサイズをご指定ください。（指定した幅から誤差が約 ±0.3cm発生します）
1台あたりの横幅 ＝ 窓枠内側の幅 ÷ 設置台数 − 1cm
※小数点以下は切り捨てしてください。
※指定した幅から誤差が約
±0.3cm発生します。
ブラインドの高さ ＝ 窓枠内側の高さ
※ブラインドの特性上、スラット単位での調整しかできないため、多少長くなる場合がございます。予めご了承ください。（指定した高さから誤差が約
-0.5cm ~ +1.5cm発生します）
※小数点以下は切り捨てしてください。
窓枠にプラスチックブラインドを取付け、窓枠の存在を消すことができる設置方法です。 窓枠に直接取付金具をねじ止めする必要があるため、窓枠にある程度の厚みがないと割れ等が発生する可能性があります。 下穴をあける、添え木をして補強する、ネジを交換するなど、窓枠の厚みや素材に応じた取付方法を考慮する必要があります。
窓枠の厚みと素材をご確認ください
●必要な厚み：2cm以上
●取付け面がネジ止めに耐えうる素材
※厚みが不足している場合、窓枠にヒビや割れ等が生じる場合がありますのでご注意ください。
ブラインドの横幅 ＝ 窓枠外側の幅 + お好み
※窓枠の外側まで隠れる長さを推奨しています。（指定した幅から誤差が約
±0.3cm発生します）
※小数点以下は切り捨てしてください。
1台あたりの横幅 ＝ 窓枠の外側の幅 ÷ 設置台数 + お好み
※窓枠の外側まで隠れる長さを推奨しています。（指定した幅から誤差が約
±0.3cm発生します）
※小数点以下は切り捨てしてください。
ブラインドの高さ ＝ 窓枠外側の縦の長さ + お好み
※ブラインドの特性上、スラット単位での調整しかできないため、多少長くなる場合がございます。予めご了承ください。（指定した高さから誤差が約
-0.5cm ~ +1.5cm発生します）
※小数点以下は切り捨てしてください。
窓枠を覆うように、壁に直接ブラインドを取付ける場合のサイズの決め方です。壁側に十分な強度があることが条件となります。
窓枠の突出し量が1cmを超える場合
壁と取付け金具との間にスペーサーが必要です。
●突出し部分と同じ厚み
●取付金具（壁の接着面3.6cm×2.5cm）以上のサイズ
の木片等をご用意ください。
※木片はホームセンター等でお求めいただけます。あわせて、スペーサーの厚みの分だけ『長いネジ』もご用意ください。
※取り付ける前に、スペーサーに下穴をあけることをお勧めいたします。
ブラインドの横幅 ＝ 窓枠の外側の幅 + お好み（+5cmを推奨）
※窓枠と壁の間の広さやお好みによって、窓枠の幅ぴったり~+10cmなど、プラスする大きさを調整してください。（指定した幅から誤差が約
±0.3cm発生します）
※小数点以下は切り捨てしてください。
1台あたりの横幅 ＝ 窓枠の外側の幅 ÷ 設置台数 + お好み
※窓枠の外側まで隠れる長さを推奨しています。（指定した幅から誤差が約
±0.3cm発生します）
※小数点以下は切り捨てしてください。
ブラインドの高さ ＝ 窓枠外側の縦の長さ + お好み
※ブラインドの特性上、スラット単位での調整しかできないため、多少長くなる場合がございます。予めご了承ください。（指定した高さから誤差が約
-0.5cm ~ +1.5cm発生します）
※ヘッドボックスの高さ（約2.3cm）がございますので、そちらをご考慮いただきサイズをお決めください。
※小数点以下は切り捨てしてください。
カーテンレールに直接設置する際の採寸方法です。穴を開けることなく取付けできるので、賃貸の方におすすめです。なお、カーテンレール自体が壁や窓枠等にしっかりと取付けされているかを必ずご確認ください。カーテンレール自体がしっかりと取付けされていない場合、昇降操作による重みや衝撃等で、カーテンレールごと落下したり破損の原因となります。
ダブルタイプのカーテンレールに取付ける場合は、必ず壁（窓側）のレールに取付けてください。
つっぱり式のカーテンレールに取付けはできません。
サイズを確認してください
図� Р案眤Δ冒誅箸�飛び出している場合は、窓枠から奥行を計測してください。
●窓枠からカーテンレール中央まで： 3cm以上
図�◆Д�ーテンレール取付金具の幅（奥行）は1.5cmあります。カーテンレールの内寸・カーテンレールの下口部のサイズを確認してください。
●カーテンレールの内寸： 1.7cm以上
●カーテンレールの下口部：
0.4cm~0.7cm以内
※スペースに余裕がある場合でも設置できない場合もございますので十分にご検討ください。
※つっぱり式・I型・ポール型など、一部の特殊な形状のカーテンレールはお取付けができません。詳しくは、下記の画像をご確認ください。
ブラインドの横幅 ＝エンドキャップを含まないカーテンレールの長さ
※カーテンレールのエンドキャップを含まない長さ内でお好みに応じて長さを設定してください。エンドキャップをはみ出る場合は、カーテンレール以外の取付方法を推奨しております。
※小数点以下は切り捨てしてください。
※指定した幅から誤差が約
±0.3cm発生します。
※小数点以下は切り捨てしてください。
※指定した幅から誤差が約
±0.3cm発生します。
カーテンレールから窓枠下部までの長さ＋ お好み
※ブラインドの特性上、スラット単位での調整しかできないため、多少長くなる場合がございます。予めご了承ください。（指定した高さから誤差が約
-0.5cm ~ +1.5cm発生します）
※カーテンレールから窓枠下部までの長さを最低限の長さとして推奨しております。あとは、お好みによってプラスの長さをお決めください。
※小数点以下は切り捨てしてください。