ソニー フルワイヤレスイヤホン『WF-LS900N LC』の特長

世界に一つだけのマーブル模様 EarthBlue

独自技術によりウォーターサーバーボトルの再生素材を使用し、マーブル柄を表現した新色「アースブルー」。再生素材を用いた新たなデザイン表現を追求し、本体とケースに市場回収したウォーターサーバーボトルから生成した再生素材を使用して、マーブル柄を表現しています。当素材は、本商品のため独自に開発しており、ウォーターサーバーボトルの材質がもつ粘着性をいかして配合することで、マーブル柄の風合いを生み、一つ一つの商品の柄があえて異なるようにデザインしています。

ウォーターサーバーボトルの再生素材を使用

独自技術によりウォーターサーバーボトルの再生素材を使用し、マーブル柄を表現した新色「アースブルー」。再生素材を用いた新たなデザイン表現を追求し、本体とケースに市場回収したウォーターサーバーボトルから生成した再生素材を使用して、マーブル柄を表現しています。

売上の一部を海洋保護活動へ寄付

『LinkBuds S』全色の売上の一部について、国際環境NGOコンサベーション・インターナショナルへ寄付(*)します。寄付を通じてコンサベーション・インターナショナルの実施する海洋保護活動を支援します。
* コンサベーション・インターナショナルの寄付活動は、日本およびヨーロッパでの販売に適用されます

2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能

2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信できる新しいマルチポイント接続に対応。例えばスマートフォンで音楽を聴いた後、停止し、PCで音楽再生を始めるだけで再生機器を切り替えられます。スマートフォンが電話を着信した際には自動でスマートフォンの通話に切り替わり、そのままハンズフリー通話をすることも可能。2台の機器でヘッドホンを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適にご使用いただけます。

ノイズキャンセリングとハイレゾ対応で世界最小・最軽量(*)

こだわり抜いたコンパクト軽量設計
本体とケース内のデバイスレイアウトを見直したことにより、本体及びケースのコンパクト軽量設計を実現。女性や耳の小さな方でも快適に長時間装着できます。WF-1000XM4から本体サイズが40%小型化。本体の重さは各約4.8g、ケースの重さは約35gと軽量で持ち運びにも便利。
* 2022年5月9日時点、ソニー調べ。LDAC対応完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて

装着安定性の向上

ソニー完全ワイヤレス史上最小最軽量(*)
小型軽量設計に加えて、耳から飛び出す量を抑えることで、イヤホンの重心が頭に近く、安定した装着性を実現しています。また、イヤホン本体と耳の接触面を増やすような形状設計「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」を採用しました。耳の複雑な凹凸にも干渉しにくい形状になっており、快適にご使用いただけます。

充実した基本性能と高い操作性

ノイズキャンセリングONの場合は本体最長6時間バッテリーと、ケース充電込で合計最長20時間(*1)バッテリーが持続します。さらに、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで最長9時間、ケース充電込で合計最長30時間(*1)バッテリーが持続します。また、5分充電で60分再生可能(*2)のクイック充電にも対応。突然の外出時も安心です。
*1 完全ワイヤレスモデルはケース充電を含む。コーデックはAAC。DSEE Extreme/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
*2 コーデックはAAC、ノイズキャンセリング機能ON時、DSEE Extreme/イコライザー搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時

コンパクトながら高いバッテリー性能を実現

ノイズキャンセリングONの場合は本体最長6時間バッテリーと、ケース充電込で合計最長20時間(*1)バッテリーが持続します。さらに、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで最長9時間、ケース充電込で合計最長30時間(*1)バッテリーが持続します。また、5分充電で60分再生可能(*2)のクイック充電にも対応。突然の外出時も安心です。
*1 完全ワイヤレスモデルはケース充電を含む。コーデックはAAC。DSEE Extreme/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
*2 コーデックはAAC、ノイズキャンセリング機能ON時、DSEE Extreme/イコライザー搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時

ソニー完全ワイヤレス史上最高(*)の外音取り込みによる「ながら聴き」と高性能ノイキャンによる「没入」を両立

外音取り込み機能の向上
音声コンテンツを聴きながら、周囲の音も聞こえる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載しました。従来モデルよりも信号処理における外音取り込み量を増やすことで、より自然な外音取り込みを実現。
* 2022年5月19日時点。ソニー調べ

高性能ノイズキャンセリングを実現する「統合プロセッサーV1」

自社で特別に開発した統合プロセッサーV1を搭載。チップの処理能力が向上し、ノイズに対して低遅延での処理が可能になり特に高音域でのノイズキャンセリング性能が向上しました。また、Bluetooth SoCと高音質ノイズキャンセリングプロセッサーを1つのチップに統合することで、小型化も実現しました。フラグシップモデルのWF-1000XM4と同じチップを用いることで、小型ながらに高いノイズキャンセリング性能を実現しています。

ソニー完全ワイヤレス史上最高(*)の通話品質

AI技術を活用した高精度ボイスピックアップテクノロジー
複数のマイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、高い通話品質を実現。5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成された装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムによって周囲の環境ノイズを抑え、あなたの声をクリアに抽出します。さらに、本体内側のマイクを通話に利用することで、発話者の声をよりクリアに通話相手に届けることができます。
* AndroidやiPhoneなどのスマートフォン・PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります
* 2022年5月19日時点。ソニー調べ

IPX4相当の防滴性能(*)

雨天や汗をかく場面でも使用可能なため、外出時やスポーツ時もいつでも使用頂けます(*)
* 本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴を除く

ハイレゾワイヤレスで高音質を楽しめる

LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質(*1)。また、DSEE Extreme(*2)搭載により、AndroidでもiPhoneでもCD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源も、ハイレゾ級(*3)の高音質で楽しめます。
*1 ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。「Headphones Connect」アプリから操作が必要です。ハイレゾストリーミングの楽曲をハイレゾ音質で試聴する場合は、LDACコーデックに対応かつAndroid 10.0以上の再生機器が必要です。WalkmanやスマートフォンAndroidのバージョンをお確かめの上ご使用ください。なお、一部対応していない機器があります
*2 DSEE Extremeは「Headphones Connect」アプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
*3 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります)

耳をふさがず聴きながら聞こえる。Teams操作も可能でビジネスシーンを快適化。「WF-L900UC」