よくあるご質問｜ (株)FDR・フレンディア

水道水、ミネラルウォーター等、基本的にはどんなお水でもご利用頂けます。 しかし、ミネラル分等の有機物を多く含む水や硬度100以上（硬水）の場合は、 スティックの原材料が早期に劣化する可能性がありますので、できるだけ軟水をご利用頂く事をお勧めします。

お水以外のお茶、ジュース、清涼飲料水などにはスティックを入れないでください。

500mlのボトルにスティック1本。1Lのボトルにスティック2本。2Lのボトルに3本入れてお使いください。

約20分後から水素が含まれた水をお召し上がりいただけますが、 2時間後はより水素が豊富な状態になりますので、2時間放置後にお飲み頂く事をお勧めいたします。

冷蔵庫であれば、約2〜3日間、常温であれば1日間保存できます。その後は容器の水を入れ替えてください。 水の衛生上こまめに水を入れ替えることと容器の洗浄をお勧めします。

1本のスティックに対して最大2リットルまでの水を目安にお作りください。

スティックを抜いて、作った水素水だけを別の容器に移しかえると水素は時間と共に大気放散してしまいます。 移し変える場合は、スティックも一緒にペットボトル等の別の容器へ移し変えてください。

大丈夫です。但し水の衛生上、冷蔵庫保存の場合は、2〜3日に１度、常温保存の場合は1日に1度、 新しい水に入れ替えることをお勧めします。 また、継ぎ足した場合は、最低2時間放置して水素豊富な状態になってからお飲み頂くことをお勧め致します。

成人の方は、1日1.5リットル以上を目安にお召し上がりください。

作った水素水を加熱すると水素は放散いたしますのでご注意ください。 熱い液体にスティックを直接入れると水素が大量に発生し、スティックの劣化にもつながりますのでご注意ください。 もしも冷たいお水が苦手な場合はコップにあけた水素水に沸かしたお湯を足してお飲みください。

病気や妊娠中の方もドクター・水素水を愛用していただいているお客様は沢山いますので 安心してお召し上がりください。ただ、医師より水分制限の指示がでている方は、 指示された1日の水分摂取量内で水素水をお召し上がりください。

大丈夫です。

使えます。水素は放散してしまいますが、還元作用により、よりおいしいお料理作りに一役買います。炊飯やお野菜を洗っていただくなどしてご利用ください。

ドクター・水素水は東京都食品衛生協会の水質基準検査に適合していますので安心してお召し上がりください。

アルカリイオン水は、電気分解により水の中に水素は含まれますが、この水素は時間と共に放散してしまいます。 ドクター・水素水はスティック（発生源）を水の中に入れておりますので常に豊富な水素が入った水をお召し上がりいただけます。

ミネラル分等の有機物が多く含まれる水でスティックをご利用の場合、水酸化マグネシウムという白い成分が沈殿物として発生する場合があります（水酸化マグネシウムは体に有害な成分ではありません）。また洗浄が必要なタイプ（ドクター･水素水【ワンマンスワンコイン】など）でお手入れを忘れてしまった場合、スティックの中に溜まった白い成分（水酸化マグネシウム）がでてくる場合があります。 その場合はクエン酸または酢水でお手入れし、水素水スティックを洗浄することをお勧めします。

スティック内の原材料として、金属マグネシウムと天然石が入っています。 金属マグネシウムが水と反応することで水素が発生し、水素水を作ることができます。

1本ずつ個別包装となっておりますので、そのまま冷蔵庫にて保管してください。

取り出さないでください。水からスティックを取り出すと水素は時間と共に放散してしまいます。 常に水の中にスティックを入れたままにすることで水素が豊富な水をお召し上がりいただけます。 外出先でも水の入った小さなペットボトルにスティックを入れて持ち歩く事で気軽に水素水をお召し上がりいただけます。

入れないでください。スティックを熱い液体の中に入れると劣化や暴発の恐れがありますのでご注意ください。

ご使用済のスティックは不燃物として、自治体の破棄方法に従って処分してください。

水を継ぎ足していただくか、水を継ぎ足すまでの数時間であれば、スティックが水から出ている状態でも問題ありません。 またペットボトルを横に倒して頂きますと、スティック全体から水素が発生し、より早く水素濃度が上昇します。

水素はとても小さな元素なので通常目に見えることはできませんが、 気泡として水素を確認できる場合があります。水素水の入ったペットボトル等の容器の底をたたくと 小さな気泡として水中に水素ガスが発生しているのを確認できる場合があります。ただし、気泡の有無は水温・外気温に左右されますので 気泡が肉眼で見えない場合でも水素は発生しておりますので、安心してご使用ください。

気泡は水温・外気温に左右されますので気泡が肉眼で見えない場合でも水素は発生しております。 環境によって気泡として見える場合と見えない場合がありますが、安心してご利用ください。

金属マグネシウムが水と反応することで水素と同時に水酸化マグネシウム（白い沈殿物）が発生します。 水酸化マグネシウムは欧米では整腸剤として医薬品にも使われており、体に有害ではありませんのでご安心ください。