■腰ポケットD型閂(カンヌキ)

消耗度の激しい部分への補強・デザイン的配慮が理由です。 

 ポケットの縁を、閂で補強するのが一般的です。これをD字型に掛けた形であり、英国・伊国の”本物といわれる服”に用いられている仕様です。半管状に止めて力を分散させ、ポケットを、永持ちさせることが狙いです。通常閂とD字型閂を合体させる事により、一層強度が増し、デザイン上の美観にも配慮しています。

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