ラグのメンテナンス方法MAINTENANCE
お気に入りのラグを、
長くきれいにお使いいただくために
ラグの正しいお手入れ方法を紹介いたします
こまめに週一回のお手入れ
用意するもの/
掃除機・粘着テープ

- 毛並とはに逆方向に掃除機をかけましょう。毛を起こすようにして掃除することで、ゴミが吸い出しやすくなります。

- 良く歩く・座る場所や食べる場所にホコリやゴミ、ダニは溜るので、重点的に掃除機をかけます。

- 掃除機で取れなかった髪の毛やゴミを粘着テープで取リ除きます。
※毛を傷める可能性がありますので、 適度にご利用下さい。
しっかり月一回のお手入れ
用意するもの/
用意するもの/
バケツ・中性洗剤・雑巾2枚・ぬるま湯・棒(ホウキや布団たたきなどの柄)

- バケツにぬるま湯と中性洗剤を少し入れて、固く絞ります。

- 毛並みに沿って拭きます。

- 次にぬるま湯(中性洗剤は入れません)で 雑巾を固く絞り、洗剤が残らないよう拭き取ります。

- 乾いた雑巾で、倒れた毛並みを立てるようにして、水分をしっかり拭き取ります。

- 天気のよい日に2〜3時間ほど日陰で裏返して干します。

- 裏返しのまま棒でたたいて 奥に入り込んでいるゴミやホコリを落とします。
遊び毛・ヘコみのお手入れ
遊び毛のお手入れ
- 遊び毛とは?
- ラグの制作過程で、余分な細かい繊維が毛足の中に入り込み、
普段歩いたり寝転んだりしているうちに、綿ボコリのようなものが少しずつ表に出てきます。
それが『遊び毛』です。
商品の欠陥ではなく、天然繊維の証で、ウールやアクリルに多く見られます。
- 遊び毛を無くすには?
- 『遊び毛』は、新品のラグは多く発生しますが、
普段のお手入れで、掃除機で吸い込んでいくことでだんだんと短い毛の量も減ってくるため、
おおよそ6ヶ月程度で少しずつ収まってきます。
用意するもの/
掃除機・ハサミ

- 繊維を傷める可能性があるため、回転ブラシなしで掃除機をかけます。

- 飛び出している遊び毛を、ハサミで切りそろえてください。
ヘコみのお手入れ
- ヘコみとは?
- テーブルやソファーなどの家具を長期間ラグの上に置いていると、くっきりとヘコみができます。
お部屋の模様替えなどをした際に、目立ってしまい、なかなか元に戻りません。
用意するもの/
雑巾・ドライヤー・ブラシ(歯ブラシでも)

- 湿らせた雑巾でヘコミ部分を湿らせます。

- ドライヤーのは温風を当てながら、毛を立てるようにブラッシング。

- そのままドライヤーでしっかり乾燥させましょう。
汚れ別のお手入れ
水溶性の汚れ
- 水溶性の汚れとは?
- 水に溶ける汚れのことです。
例)ジュース・醤油・牛乳・ソース・ケチャップ・ジャム・紅茶・コーヒー・墨汁・キャンディ(飴)・お酒類など
用意するもの/
用意するもの/
バケツ・中性洗剤・雑巾・ティッシュ

- 汚れたらすぐにティッシュや布で汚れを吸い取ります。

- バケツにぬるま湯と中性洗剤を少し入れて、固く絞ります。

- 汚れを叩くように拭きます。

- 次にぬるま湯(中性洗剤は入れません)で 雑巾を固く絞り、洗剤が残らないよう拭き取ります。

- 乾いた雑巾で、倒れた毛並みを立てるようにして、水分をしっかり拭き取ります。
油性の汚れ
- 油性の汚れとは?
- 水に溶けない汚れのことです。
例)皮脂・食用油・マヨネーズ・化粧品・クレヨンなど
用意するもの/
用意するもの/
バケツ・中性洗剤・雑巾・ティッシュ

- 雑巾で汚れを摘み取るように取リ除きます。

- バケツにぬるま湯と中性洗剤を少し入れて、固く絞ります。

- 汚れを叩くように拭きます。

- 次にぬるま湯(中性洗剤は入れません)で 雑巾を固く絞り、洗剤が残らないよう拭き取ります。

- 乾いた雑巾で、倒れた毛並みを立てるようにして、水分をしっかり拭き取ります。
正しい収納方法
用意するもの/
掃除機・棒(ホウキや布団たたきなど)

- 1日中、屋外で日陰干しし、しっかりと湿気を取ります。

- 干し終わったら、棒でたたいてゴミやホコリを落とします。

- 表と裏両面に丁寧に掃除機をかけ、風通しの良い乾燥した場所に立てて収納します。