今年の張り子は”丑”


かぶったら『福わんこ』に変身!
可愛い張り子の“福ふくお面”を一緒にお届けします♪


丑年の張り子イメージ


おせちは家族の幸せを願う縁起物の料理。
ドットわんのおせちもその想いは同じです。
ワンコと飼い主様の幸せを願って、
昨年も大好評だった張り子の“福ふくお面”を一緒にお届けします。


“張り子”とは?


古くから伝わる伝統工芸のひとつで、厄除け、縁起物として親しまれてきました。
立体的な型に湿らせた和紙を幾重にも重ねて成型し、
しっかりと乾いてから型を外し、表面に下地を塗って、さらに彩色を施して作ります。
たくさんの工程を手作業で行なう、非常に手間ひまのかかる伝統工芸品です。



"福ふくお面"は全5種類!


【福ふくお面×5種イメージ画像】


どのお面が届くかは、おせちが届いてからのお楽しみです。

張り子の“福ふくお面”は、お二人の張り子作家さんによるオリジナル作品。
全て手作りの一点ものです。

毎年変わる干支のお面を集めて
ぜひコレクションしてみてくださいね♪



"福ふくお面"の作家さんをご紹介


“福ふくお面”は昨年に引き続き
ドットわんの「ワンコに感謝を伝えたい」というコンセプトに
賛同してくださったお二人の作家さんのご厚意で実現しました。


【眞鍋先生の画像×3枚】


眞鍋芳生(まなべほうせい)

造形作家。愛媛県生まれ。

美大に進学後、油絵、彫刻、木工、デザインを経験。
縄文人にも通じる「鬼」と「ピエロ(道化、アルルカン)」をテーマに作品を制作。

現在は干支や桃太郎などを題材とする張り子制作にもいそしむほか、
張り子教室や金継ぎ教室を通じ「つくる姿勢」を伝え続けている。


【大吉くんと眞鍋先生の画像】


愛犬は“盲目”の雑種犬、大吉くん。
緑内障により2歳までに両目とも義眼になったそうですが、
現在でもとても元気で明るいワンちゃんです♪
眞鍋さんとの散歩が毎日の楽しみ!



眞鍋先生の丑福ふくお面




【前田ビバリー先生の画像×3枚】


前田ビバリー(まえだびばりー)

張り子作家。長崎件生まれ。
大分県立芸術文化短期大学美術科卒。

郷土玩具に興味を持ち、張り子作りを開始。
伝統的な郷土玩具をベースにしながらも、
素朴で飄々とした雰囲気のオリジナル張り子を得意とする。

東京ビバリコとしてイベントでの展示やギャラリーでの販売をしつつ、
カルチャーセンターでの張り子教室やワークショップを開催。


【眞鍋先生の画像×3枚】




【眞鍋先生の画像×3枚】


素晴らしいお二方の作家先生による
2021年の干支《丑-うし-》“福ふくお面”が手に入るのは、
ドットわん究極のご褒美 丑おせちだけ!

この機会にぜひお買い求めください♪