テーブル工場の探訪 | 北海道 旭川で作る銘木ダイニングテーブル 運命の樹RARE【稀】レアシリーズ


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工場探訪



北海道旭川市で行われる国内最大級の木材市場を地場に抱え、年12回行われる銘木市では、数億円といった金額の取引が行われています。道内はもとより、本州からの買い付けの人も多く見うけられ、ココに集まる銘木を落札していくのです。

国内材・輸入材をとわず本数にして、3000本、材積では3500m3(立方メートル)集まります。旭川が家具の街として有名なのもこうした背景の上で成り立ってきた訳であります。

弊社の銘木はこうした背景のもと、旭川の敷地面積4000坪の土地に工場を構え、4機の人工乾燥釜を布し、常時2000枚の盤木(板)テーブルの材料となる木材を管理しする木材会社と提携することにより、この2000枚の中からさまざまなニーズにあわせた商品を提供できる流通システムを築く事ができました。

また、神社・仏閣に使われる樺・ヒバ・桂・タモ等の6mを超える長材から一般製材まで幅広く対応しており、丸太から製品まで一連の流れで行える環境にあります。


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