ダイニングテーブル・ローテーブル脚

基本的に天板端から150mm内側に脚取り付けようの反り止めが付きます。
100mm幅の反り止めに対して脚が付きますので、脚間は以下の式で割り出せます。
●トマム脚の場合 【天板長さ−{(160+80)+(160+80)}=脚間】 になります。
下の図面の通り2300mmの天板の場合の脚間は、2300−{(160+80)+(160+80)}=1820mm
となります。脚間の寸法でイスが何脚並ぶかの目安になります。
脚間1820mmあると、1脚600mm位のダイニングチェアで3脚ほど並びます。

また、その他の脚の場合も同様に天板の長さから脚間を割り出すことが出来ます。

ダイニングテーブル脚トマムの場合【天板長さ−{(160+80)+(160+80)}=脚間】

ダイニングテーブル脚オーロラの場合【天板長さ−{(155+90)+(155+90)}=脚間】

ダイニングテーブル脚カムイの場合【天板長さ−{(150)+(150)}=脚間】

ローテーブル脚ラウスの場合【天板長さ−{(160+80)+(160+80)}=脚間】

ローテーブル脚マシューの場合【天板長さ−{(155+90)+(155+90)}=脚間】

ローテーブル脚エリモの場合【天板長さ−{(150)+(150)}=脚間】 

ダイニングテーブル脚 トマム
【天板長さ−{(160+80)+(160+80)}=脚間】
ダイニングテーブル脚 オーロラ
【天板長さ−{(155+90)+(155+90)}=脚間】
ダイニングテーブル脚 カムイ
【天板長さ−{(150)+(150)}=脚間】
ローテーブル脚 ラウス
【天板長さ−{(160+80)+(160+80)}=脚間】
ローテーブル脚 マシュー
【天板長さ−{(155+90)+(155+90)}=脚間】
ローテーブル脚 エリモ
【天板長さ−{(150)+(150)}=脚間】