5.エフェクターとしての使い方

SP-404はサンプラー機能の他にエフェクターとしての機能も搭載しています。

エフェクトをかけたいパッドを押します。
外部入力の信号にエフェクトをかけたい場合は「EXT SOURCE」ボタンを押して赤く点灯させます。
Roland SP-404


複数のパッドにエフェクトをかけることも可能です。
その場合はREMAINボタンを押しながら、エフェクトをかけたいパッドを押して赤く点灯させます。
Roland SP-404


さらにこれだけではエフェクトはかかりませんので、かけたいエフェクトの種類のボタンを押します。
SP-404には丸いディスプレイを囲むように6個のボタンがあります。これがエフェクトのボタンです。
今回はDELAYを押してみました。
Roland SP-404

これで選択したパッドの音にDELAY効果がかけられました。
パラメーターの設定はSP-404の上にあるツマミ「CTRL1」「CTRL2」「CTRL3」で行います。
Roland SP-404


エフェクターをDELAYに選択した場合は
「CTRL1」← DELAY タイム
「CTRL2」← フィードバック
「CTRL3」← バランス(エフェクト音と元音をどのくらい混ぜるかを調節できます)

と割り当てられていますので、いろいろツマミをまわして試すと面白いです。

このCTRLツマミは何のエフェクト選択したかによって役割が変わります。詳しくはSP-404の説明書をご覧ください。

SP-404には他にもこれだけの種類のエフェクトが搭載されています。
Roland SP-404

SP-404の右側のエフェクトボタンの横にエフェクトの種類が記載されています。

これらのエフェクトを使用する場合は
MFXボタンを押しながら、CTRL3のツマミをまわします。するとエフェクト番号がディスプレイに表示されます。
Roland SP-404

ディスプレイに「20」と表示されました。MFXボタンには「20:VOCAL TRANS」が割り当てられたとことになります。

SP-404にはかなり面白いエフェクトがたくさんありますので、いろいろ試してみてください!