13.外部機器をつかって演奏してみよう!

SP-404にはMIDI端子が搭載されています。
これを使用すると、MIDI機器と接続してSP-404を再生させることができます。

今回はRoland SH-201の鍵盤を使って、SP-404のサンプルを演奏してみましょう!
Roland SP-404

SP-404とSH-201を接続するにあたってMIDIケーブルが必要になります。
Roland SP-404

このケーブルは電子楽器同士を繋いで演奏情報などをやり取りするときに使用します。

今回はSH-201で演奏された鍵盤の情報をSP-404に送るために使用するので、SH-201のMIDI OUTとSP-404のMIDI INをMIDIケーブルで繋ぎます。

■SH-201側のリアパネル
Roland SP-404

■SP-404側のリアパネル
Roland SP-404

工場出荷時のままでしたらどちらもOMNI設定になっているので、 各機器のMIDIチャンネルの設定は変える必要はありません。

オーディオケーブルはとりあえず、SP-404のLINE OUTをスピーカーから出力させるように接続します。

▼まとめるとこのような接続図になります。
Roland SP-404

これで接続は完了です。早速SH-201の鍵盤を弾いてみましょう!

SH-201にはSP-404のパッドがこのように割り当てられています。 SH-201のどの鍵盤を押したら、SP-404のどのパッドが鳴らせるかあらかじめ決まっているのです。
Roland SP-404

したがって、例えばこのように、B2(シ)、D2(レ)、F2(ファ)というように和音を鳴らすと
Roland SP-404

SP-404のバンクAのパッド1、4、7が鳴ります。
Roland SP-404

どうでしょうか?SH-201でSP-404が演奏できるなんて面白いですね(^ー^)。

なんでこんなことできるの?と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、要するにSH-201はリモコンとして動作しているにすぎないんです。

ちなみにこれはSH-201に限らず、MIDI OUT端子が搭載されたシンセサイザーやキーボードであれば同じことができます。

さらにSH-201にはアルペジェーターといって押した鍵盤の音で自動的にフレーズを演奏できる機能が搭載されているので、 これを使用するとSP-404の音を使った予想もしなかった変わったフレーズが演奏できてしまいます!
Roland SP-404

是非お試しください(^ー^)ノ