11.バンクA、Bのデータの保存と読み込み

さてRoland SP-404のコラムも今回で11回目!そろそろ終わりに近づいてきました
(^ー^)

コンパクトフラッシュカードにはバンクC〜Jまでのサンプルとパターンシーケンスデータの他に、インポート/エクスポート用のWAV/AIFFデータ、そして今回ご紹介する本体の内部メモリのバックアップファイルが保存できます。

バンクA、Bにサンプリングしたデータ、パターンモードの際のシーケンサーデータをコンパクトフラッシュに12個まで保存することが出来ます。
Roland SP-404

バンクA、Bのデータのロード方法

それでは次は本体のデータのバックアップ方法です。
1.[CANCEL]ボタンを押しながら、[バンクC/G]〜[バンクF/J]のどれかを押します。
Roland SP-404

2.何も保存されていないコンパクトフラッシュカードの場合、全てのパッドが点滅します。
Roland SP-404

3.保存したい番号のパッドを押して点灯させます。
この場合[パッド1]を選びました。
Roland SP-404

4.[REC]ボタンを押すとセーブが開始します。
Roland SP-404

バンクA、Bのデータのバックアップの方法
1.[CANCEL]ボタンを押しながら、[バンクA]または[バンクB]を押します。
Roland SP-404

2.すると[パッド1]が点滅しますので押して点灯させます。
Roland SP-404

3.[REC]ボタンを押すとデータのロードが始まります。
Roland SP-404

いかがでしたでしょうか?

これでひととおりSP-404の基本的な使い方はご紹介できたと思います。

今までこのコラムをご覧になった方ならお気づきだと思いますが、SP-404の操作をする際は、


「あるひとつのボタンを押しながら、もう一つのボタンを押す」という作業が多いです。


これはどんな電子楽器でも言えることなんですが、本体だけを眺めていてはちゃんとした操作方法は身につきません。

かならず説明書を見ながら使い方を覚えることが必要です。ただし始めから順番に全部を記憶しようと思うと大変なので、使いたい機能を辞書代わりに見るというのが良いと思います。

例えば、「サンプリングってどうやるんだっけ?」「パターンシーケンサーの使い方は?」などという時に説明書の目次を見ながら必要なところだけを、本体を触りながら覚えていくといった具合です。

現在SP-404をお持ちの方、これから購入を検討されている方も是非参考にしていただければうれしいです!


さて、SP-404の使い方については応用編をあと2回行ってひとまず締めたいと思います!!
ではまた!(^ー^)ノ