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※下記項目をクリックすると、該当箇所にリンクします
■ 付属電球以外の電球をご使用になる場合 ■ 電球選びの際のご注意(影の出方などの違い) ■ 白熱電球・電球型蛍光灯・LED電球の違い ■ 人感センサーについて ■ ペンダントランプの高さ調整の可否 ■ ペンダントランプのコード延長・カット
■ ペンダントランプの高さ調節の仕方 ■ ペンダントランプのワイヤーのからまり ■ ペンダントランプのコードが落ちてくる ■ ペンダントランプの取り付け ■ ペンダントランプのスイッチについて ■ ペンダントランプを傾斜天井に取り付ける ■ ソーラー充電商品のご使用方法
◆ 電球の販売ページはこちら
≪クリアー球とホワイト球の違い≫
一般的な電球のガラスの色は、クリアーとホワイト(フロスト)です。 ※電球型蛍光灯はホワイトのみ クリアー球は、はっきりとした影を出したい場合に、 ホワイト球は、眩しすぎない柔らかい明かりにしたい場合に向いています。 付属電球と同じタイプの電球をお選びいただくことをおすすめしていますが、 お好みで違うタイプの電球をご使用いただくこともできます。 ※LED電球の場合、クリアー球でも白熱球ほど影がはっきりと出ません。
ファブリック(布)シェードのランプの場合、 ホワイト球をおすすめしています。 クリアー球を使うと中のパーツ部分の影が、 布シェードに映り出してしまう場合がございますので、 ご注意ください。
≪明かりの色味(色温度)≫
LED電球や電球型蛍光灯の場合「昼光色」「電球色」などによって、 明かりの色味(色温度)が異なります。お好みでお選びください。 「電球色」は白熱球に近い、オレンジ色の柔らかい印象の明かりです。 ※ディクラッセでは白熱球の色に近い「電球色」を推奨しています。夕日の色に近い暖かみのある色は、家でくつろぐ時におすすめです。 詳しくはこちらのコンセプトのページをご覧ください
≪白熱電球・電球型蛍光灯・LED電球の違いについて≫
商品によっては「LED電球や電球型蛍光灯などをご使用いただくと、外観が白熱球使用時と異なる場合があります」 といった記載のあるものがございます。下の画像のランプの様に、電球そのものがデザインの一部になっている様なランプの場合、 電球のデザインによって照明器具の雰囲気も違った印象になります。 LED電球はゴツゴツした形の物が多いので、なるべく電球の見た目がすっきりした物を選んでいただくことをおすすめします。
≪白熱電球とLED電球の影の出かたの比較≫
白熱球に比べてLEDはシェードの影が出にくくなりますが、クリアータイプで全方向に光るタイプのものは、他のLED電球に比べて比較的影がでやすくなります。
また、人感センサーをLED電球で使用される場合、人感センサーに対応している電球でないと使用出来ませんので、ご注意ください。非対応のLED電球を使用すると、最初は点灯してもその後の電球切れの原因となる場合がございます。 ※当店では人感センサーおよび人感センサー対応LED電球の取り扱いはございません。
少し短くする場合は、チェーンの両端についているフックを、お好きな 高さになるようにチェーンの中間に引っかけてください。(画像:左) 最短の長さにする場合は、フックからチェーンを取り外し、1個の フックでフランジ(天井のプラグをカバーするカップ)の下の輪っかと 照明器具本体をつなげます。(画像:右) ※安全上、コードに重さがかからないよう、コードにたるみ持たせ、チェーンで重さを支えるように設置してください。
ワイヤーを長くする場合は、フランジ下のワイヤーの出口部分の出っ張り (ワイヤーアジャスター)を上に押し上げながら、 ワイヤーを下に引き出してください。(画像:左) 短くする場合には、フランジの中から そのままワイヤーを引き上げます。(画像:右) ※安全上、コードに重さがかからないよう、コードにたるみ持たせ、ワイヤーで重さを支えるように設置してください。
照明器具本体を箱から取り出す際や取り付けている間に、フランジがワイヤーの間をくぐってしまうと コードがワイヤーの外側を通ってしまい、絡まっているように見えることがあります。その場合、フランジをワイヤーの間にくぐらせることで解消できます。 ※画像はシェナーリオWですが、他のワイヤー吊り照明も同様に絡まりを解消できます。
コードストッパーの位置が下の画像・左側のようになっていると、本体の重みでコードが下がってきてしまいます。 一番右側の画像のように設置すると、ストッパー部分でコードが止まります。 ※コードストッパーの通り方が、S字の様な状態になっているものとなっていないものがございます。
※一部のペンダントランプ(フォレスティ グランデ、ペーパーフォレスティ グランデ)は、埋め込みローゼット以外に取り付ける場合、取り付け器具を天井にビス止めする必要があり、専門業者の工事が必要になります。またビス止めが必要な照明器具は、ダクトレールやライティングレールには取り付け出来ませんので、ご注意ください。該当する商品は、商品ページに記載がございます。
傾斜天井(勾配天井)にそのままペンダントランプを取り付けすると、プラグに負担がかかり、故障の原因になるため取り付け出来ません。 ただし天井に「傾斜天井用引掛けシーリング」を取りつけて、 天井側の差し込みが水平になるよう調整すると、 傾斜天井にも照明の取り付けが可能です。 取り付けには専門業者の工事が必要になりますので、 詳しくはお取扱い店舗様や電機工務店様などにお問い合わせください。
※弊社では「傾斜天井用引掛けシーリング」の取り扱いはありません ※フォレスティ グランデ、ペーパーフォレスティ グランデは、取り付け器具を天井にビス止めする必要があるため、 またライティングレール、シガロ フラット4、デンテ フラット4、カーディナルは、フランジ部分または器具自体の長さが大きく、天井に当たってしまうため、傾斜天井用引っ掛けシーリングを使用した場合でも傾斜天井に取り付けできません。
①まずは底面のレバー(スイッチ)の状態を確認します。 ②底面レバーを「ON」にします。※OFFの状態だと充電・点灯できません。 ★必ず晴天時に充電を行ってください。※曇りの日や雨天時は充電できません。 ★必ず直射日光の当たる環境で充電を行ってください 【NG】晴天時でも日陰では充電できません 【NG】木陰や物陰で日差しが遮られる場合も充電できません 【NG】屋内では日光が差し込む窓際でも、十分な充電ができません 日中、正しく充電出来れば、暗くなると自動で点灯します ※内蔵の充電池は消耗品です。充電時間が短くなった場合には、新しいニッケル水素電池に交換してください。 ※ニッケル水素電池以外の電池(アルカリ電池やマンガン電池、リチウムイオン電池など)は使用できません。