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今回は、
イタリアのビジネスパートナーの縁で
日本のジュビロ磐田で、
1994年から4シーズンプレーした
サルバトーレスキラッチに、アテンド頂けました!

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スキラッチは、
1990年のイタリアワールドカップの際に、
7試合で6ゴールをあげ得点王になり、ゴールデンボール賞を受賞したので、
世界的に有名なサッカー選手です。

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そして、ワールドカップ得点王をきっかけに、
ニックネームがトト(イタリア語で救世主)となるも、
すごく、フランクで紳士なイタリアーノでした。

出身がシチリア島と言う事で、
シチリアの英雄でもあるのですが、
シチリアの商品を日本に紹介することが出来たらいいというオファーを頂く事が出来、
現地でお話する事になりました。

トトは、
現地では、本当に有名で、
ランチを展示会をして頂いたホテルでとったのですが、
その際にも、トトの周りに、子供がよってきて、
即席の写真大会が開催されてしまいました。

また、 トトは貧しい少年時代を過ごしてきたようで、
そのこともあり、現在も、子供のサッカースクールを運営しており、
子供には、スクール代が払えない子供には、フォローをするという、
地域に根ざしたスクール運営を行っています。

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ココが大人だなぁと思ったコトは、
料理が運ばれると、
さーっと、人がひいていき、
その後、トトの周りに人が集まることはありませんでした。

イタリア人は、その辺の感覚が大人だなぁと思うとともに
サッカーのユニフォームを着ている子供も多かったので、
サッカー自体がすごく人気あるのだなぁと認識した瞬間でもありました。

そんなトトと奥様のバーバラ(ものすごく美人)に、
夜の22時半にパレルモの飛行場まで迎えに来ていただけ、
そして、一緒にご飯という夢のような二日間が始まりました。

本当に、
トトは良い人で、
すごくカッコイイだけでなく、
シチリアに日本の商品を紹介出来れば良いんだよね!
というスタンスで、お話しを頂き、
もし、商品が悪かったら、僕が責任をとるから安心してと!

責任の取り方の問題ではなく、
そこまで言って頂けたコトがものすごく嬉しく、
パートナーとして、商品を一緒に作らせて頂く事になりました。

まずは、
レザーのベルトからなのですが、
レザーの品質も非常に良く、日本でも喜んで頂けそうな品質でしたので、
すぐに、財布とバッグの開発もお願いして、オーダーを終えることになりました。

実際に、
シチリアにショップがあり、
そこで、商品を見ながらの打ち合わせ。

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具体的なオーダーも、
ほぼ聞いてもらえる状況で、
サンプルの発注に進んでいける流れは出来ました。

さらに、
ホテルの展示会では、
ビックリするイベントがありました。

そもそも、
ホテルの会議室に、
展示会場が創って有り、
それは、僕達だけに用意されたモノだったのですが、
(それでも、正直、ものすごくびっくりするのですが)
さらに、驚きがありました。

それは、
その場所で、なんと、
ファッションショーが始まってしまったのです!

これには、
びっくりしました。

女性のモデルも登場し、
ものすごくキレイで、よくわからなかったのですが、
革工房の真剣さに押されて、すごく、気が引き締まる瞬間になりました。

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また、
進捗はお話しさせてもらいますが、
1つ大きな問題がありました。

ブランド名をどうするのか?

EITALYというカンパニーブランドネームは、
あるのだけど、せっかく取り組みをするならば、
オリジナルのブランドネームを創り、宣伝活動をしていこうという話になりました。

まだ、
正確に決まっておりませんが、
イタリア・シチリア発のブランドとして、
ご紹介出来るように、検討をしていこうと思います。

そして、
その時に、トトがものすごくちゃめっけたっぷりに、

このブランドネームで良いじゃんっと!

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トト・スキラッチ
サルバトーレ・スキラッチ

って一生懸命手書きで書いてくれているのです。
すごく純粋で、思わず、嬉しくなってしまいました。

本当に、ありがたいのですが、
それも、どうかとは思うので、もう少し考えます。

という、シチリア編。

残念ながら、
観光は全く出来ませんでしたので、面白い話しはなく、
海も見る事が出来ませんでしたので、
綺麗なシチリアらしい写真はないですが、
綺麗な建物は、南イタリアらしい綺麗な風景でした。
この冬訪れた、ナポリの写真と比べて頂ければわかるかと思います。

食べ物に関しては、
海が近いと言うこともあり、海産物が中心でした。

フリットがものすごく美味しく、
イタリアらしさを堪能することが出来ました。

ただ、残念な事に、
生の魚は若干、生臭くて、
日本の刺身になれていると、あんまりおいしくなかったかなと……

地域によって、美味しい料理があるのだと、
改めて勉強させてもらいました。

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さすがにオシャレな
世界のバイヤーが集まるpitti uomo!

去年の6月は、
参加出来ていなかったため、どのような変化があるのか?
すごく楽しみに、参加させてもらいました。

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来場者を見ているだけで楽しいpittiですが、
もちろん、中のブースからも、トレンドを勉強させて頂きました。

まずは、トレンド編から。

カラーからですが、
ブースを見たり、お話しをすると、
かなりの確率でグリーンに注目があつまるという話しをしています。

実際に、 カーキの少し深い色目から、明るめのグリーンまで、
幅広いカラーで新しいスタイルの表現をしておりました。

少し、勇気のいる色目だとは思うのですが、
カーキの落ち着いたカラーならば、充分に範囲になってきますので、
その辺りは、選択肢になると思います。

パラブーツのブースにも、
グリーンの革靴がおかれており、注目度の高さを印象づけられました。

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ジャケットや、シャツも含め、全般的に用意されておりましたので、
来シーズンは、ぜひ、意識をして頂ければ嬉しいです。

秋にグリーンカラーを先取りも良いアイデアですよね!

また、デニムは、
来場者の様子を見ても、展示してあるデニムをみても、
かなり、キレイメに戻るように思います。

今年の春夏は、まだまだ、
クラッシュなどのヴィンテージモデルに注目が集まるシーズンだったので、
少し方向が変わるかもしれません。

あとは、今シーズンも注目を集めていた、ストレッチデニム。
これも、継続して、各ブランドがどんどんと広がっておりました。

今シーズンのラインナップになかった、
トラマロッサの24/7も発表されておりました。
全体として、大きくレベルアップした感じがあります。

トラマロッサに関しては、
ポロとロベルトのケッメロ兄弟に紹介してもらいましたが、
イタリアのバイアーが集まっており、本当に盛況でした。

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全体のトレンドを見ると、
カジュアルなデニムブランドが紹介するストレッチデニムモデルは、
逆にビンテージ加工を施したモノも人気になる傾向があるようにも思います。

デニムの人気はやはり高かったです。

また、
ジャケットも次の春夏は、
よりカジュアルな傾向が有ると思っています。

柔らかなニット素材のジャケットが非常に人気で、
スエット素材の次に注目されているのが、ニットではないかという感じでした。

専門店のバイヤーさんも、
ニットモデルのサマージャケットを探しているんだよねという話しも
ピッティで聞く機会がありましたので、カジュアルなジャケットに関しては、
より、素材に変化があるものに注目が集まりそうです。

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今回も、
ウルチュラーレのブースではネクタイの発注を行いました。

前回との変更点は、新しい素材に注目をして、
夏用のニットタイをオーダーしてきたところ。

また、
もう一つは、クラシックなサイズも意識して、
少し太めのネクタイをオーダーしてまいりました。

アドバイスももらいつつ、
クラシックなデザインもオーダーする事が出来ました。
プリントのタイも、来シーズンは注目されるのではないかと、
ジャガード(織り)のタイだけでなく、紹介させてもらいます。

さらに、
今のトレンドでいうと、
ソリッドな無地に近いネクタイをよく見ました。
カジュアルなスタイルにネクタイをONするコーディネイトだからか、
すごくスマートにみえますよ。

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さらに、今回は、ミラノのショップにも行ってまいりました。
現在の売れ筋なども伺ったのですが、それ以上に驚いた事は、
モンテナポレオーネに店がある事!

ミラノのモンテナポレオーネとは、
日本で言えば、銀座に当たる場所で、
高級ブランドのショップが軒並み並んでいるのです。

そこに、ネクタイだけを販売するショップがあるのです。
ものすごくびっくりしました。
(ナポリの有名ネクタイ店のマリネッラも近くにお店があります)

それだけ、イタリアにはネクタイの需要があると言う事で、
これは本当に素晴らしいなぁと思います。

日本で、ネクタイ専門店を見る事は全くないので、
ドレスの文化、深さの違いをすごく感じる瞬間でした。
僕達も、出来る所で、発信をして行こうと思います。

写真左端:ジャンカーロ・アウリエマ氏
写真右端:ヴィンチェンツォ・ウルチュラーレ氏

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今回もクルチアーニのブースは、
マウロさんにご案内頂きました。

そして、夏の一押しは、
カシミヤ100%のハイゲージニット。

すごく細番手の糸で、
夏だけど涼しく、ラグジュアリーなアイテムでした。

肌ざわりが本当に気持ち良く、気持ち良い一枚。

シンプルなデザインが印象に残ったのですが、
ニットジャケットとグリーンカラーが印象に残りました。

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新作の紹介と、
自店の状況をお伝えしながら次の商品に対してアドバイスを貰いました。
やはり日本の場合、
サルエル調で股上が深く、腰元が大きく、そこからのテーパードがきつく、
モードテイストなパンツは非常に販売が進まないという話しはさせて頂きました。

その為、
提案して頂いたモデルは、
もう少しナチュラルなラインで、
すっきりとしたシャープなデザイン。

そこに遊び心を、裏地などデザインで仕掛けた、
ベーシックなアイテム。

さらに、
こちらは、ジェットセットを意識したような、
楊柳(うねうねの)素材を使い、ジャケットとイージーパンツで、
リラックスしたフォーマルウエアが非常にカッコ良かったです。

伸びる素材と、
細めのスマートなカッティング
あわせてすごくきれいめな1着でした。

ジャケット・パンツのブースでは、
きれいめの中でどのように個性を出すのか?

その中で、
リラックスもしくは、
スポーティーな提案が鍵になっている感じがしました。

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今回の注目も、 ピエールルイマシア×ヘルノのコラボレート。

パンチの効いたスカジャンも登場して、 注目を集めていたのですが、
いざ、あれを日本で着れるのか?? と思うと少し派手過ぎて難しいのではないかと……

そんな中、 ヘルノの一押しは、 今年もゴアテックスを採用した、ラミナーのコレクション。
毎シーズン、 ブラックを中心にコレクションが揃うのですが、
今シーズンは、淡いアイボリーで表現した、 スタイリッシュな世界感が印象的でした。

夏らしいキレイ目のコレクションに。

昨年同様、
色々な提案の中でお話しさせてもらったのですが、

本当に、良いコートで、長く着続けて貰える1着。

そういった商品をぶれずに作り続けていくんだと言う事を、
強く、強く、伝えてくれました。

僕達も、
ヘルノの良さを日本に伝えることが出来る事は何なのか?
秋の立ち上がりにフェアをさせて頂くコトは決まりましたので、
お客様に喜んで頂けるモノにして行こうと思います。



ほかにも、
ピッティで気付いたことはあるのですが、
まずもって、人がものすごく多かったです。

また、
外をあるいている人を眺めているだけでも、
テンションが上がるのが、pitti uomo!

今回気になったのは、
1,サングラス姿がやはりカッコイイ
2,ジャケットにはポケットチーフ
3,まだまだ人気のスニーカー。
4,カラーパンツよりは、白パンツ。

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ファッショニスタは、
さすがに目立ってましたが、
普通のバイヤーもカッコイイのが、pittiuomo。
むしろ、
そういう人の方が見ていて楽しかったです。

ただ、
あの場所に入ったら、
自分ももっとファッションを考えてもいいよね!って
思えます。

そんな雰囲気の場所、
日本でも、もっともっと、創って行かないとダメだねって。
自分達の努力で出来る事を進めていこうと思います。

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今回は、
アローナにある観光地にある人気のセレクトショップに、
出かけてきました。

ミラノのリナシェンテ・コインと言った
有名な百貨店ではでらでら人気のブランドも販売しております。

正直、
普通に商品がおいてあるだけでも、カッコイイ。

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ブライアンバリーでは、
セレクトショップの様相ですので、
ザノーネ・ドルモアと言った大人のニット、
またベルウイッチ・ヤコブコーエンも販売されており、
大人の品揃えが印象的でした。

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リナシェンテ・コインは、
百貨店という位置づけで、
1階には化粧品という日本と同じようなフロア構成になっております。

その中で、
ペペジーンズはコーナー展開されていたり、

パンツで言えば、
ヤコブコーエンの販売量がすごかったのですが、
それ以外にも、リプレイもかなり販売されておりました。

また、
サングラスのスペクトレーは、
コーナー展開されており、
ミラノでは、注目のブランドになっておりました。

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店内のディスプレイも
やはり凝っていて、かかっている飛行機が、
もう、存在感抜群で、思わず、感動してしまいました。

普通の個人のお店でも、
ディスプレイや装飾にこだわる所が、
イタリアらしく、至る所に仕掛けがあるのです。

縦型のディスプレイには、
映像が流れていたり、本当に、勉強になりました。

オクテットは、シンプルなだけで、
まだまだ、遊び心が足りないなぁと思わされたりもしました。

そしてお店は、
トラマロッサのデニムが一押しで、
カジュアルなポロやシャツも沢山有ったのですが、
その中でも注目させていただいた部分があります。

それは、もともと60年以上続く、
オーダーでスーツを創るお店という事でした。

フォーマルなタキシードなども、
オーダーで採寸させて頂きつくるとのことですので
有る意味、これが、イタリアメンズショップ
老舗のスタンダードなんだろうなと!

スーツのオーダーについての話しも聞く事が出来ましたし、
その中でも、自分達が出来るオーダーについても、アドバイスを頂けました。

そして、その中で、
面白いなぁと感じさせてもらった部分は、
シャツのオーダー。

もともと、この秋冬から、
僕達も、フランスのオーダーメードシャツを、
紹介させて頂くことになっておりましたので、
オーナーのアンドレアさんにお話を伺うことが出来て嬉しかったです。

オーダーシャツをネットでどのように紹介出来るのか?
それは、検討しておりますが、
これからもファッションに興味が持てるような、
コンテンツをどんどんとご紹介させて頂きます。

地方の名店!

と言われるような、
ショップをネット上に表現出来るような、
【でらでら】にしていけたらと思います。

その為にも、
イタリアのショップを学ばせていただけ、
本当に有りがたい機会となりました。

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また、
ミラノのショップに関しても、
ぐるぐると回らせて頂きました。

ブライアンバリー・リナシェンテ・エクセルシオール・コインと
ミラノにあるメジャーな百貨店に出向いたのですが、

理由の一つに
セールが始まってないと言う事が
有るかとは思うのですが、
さらに、平日であると言う事もあり、
お客様は余りいなかったです。

しかし、そんな中、
ミラノのリナシェンテは、
抜群に人が多くいました。

観光客も多いのですが、
中国人や日本人は余りおらず、
現地の人が多く、さすが、老舗の百貨店だなぁと、
改めて思わされました。

そして、ミラノのサンバビラ地区の路上には、
オロビアンコの広告看板があり、
前回歩いたときには気付かず、
徐々にイタリアでも、人気が増している印象を受けました。

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また、
イタリアで見るから余計に思うのですが、
店内だけでなく、ショーウインドウが本当にカッコイイのです。

もう、
モンテナポレオーネは、
建物の改造規定がものすごく細かくあるために、
路面店が多く、それが、本当にカッコイイのです。

もちろん、
ディスプレイと建物を見ているだけでも、
楽しくなってくると言う感じ。

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いつもは、
イタリアと言えば、
肉・肉・肉なのですが、

シチリアからスタートしたこともあり、
シーフードが中心になりました。

ちょっと、
生の魚は日本人には臭く感じる事もあり、
あまり美味しく食べられなかったのですが、

フリットは、
ものすごく美味しかったです!

蛸やエビ、いかと言ったフリット(天ぷら)は
新鮮なモノが本当に美味しくびっくりしました。

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また、
最後はミラノ郊外のセレクトショップオーナでもあるアンドレアに、
少しだけ、リゾートに連れて言ってもらいました。

ベローナ郊外のヨットハーバーで、
すごくキレイなサンセットを楽しみ、
本当に感謝でした。

海外ならではの、
ヨットがずらっと並んだハーバーは本当に感動的で、
イタリアに来たなぁと思わず感動してしまいました。

また、
アンドレアさんには、
小さな子供がおり、ものすごくかわいい!!
子供は日本人でもかわいいのですが、イタリア人の子供は、
もはや人形のレベルでかわいかったです。

残念ながら、
ビジネストリップで、
リゾートを満喫する事は出来ませんでしたが、
次回こそは、時間を作って、ヨットで寝るという体験をしたいぞと、
心から思いました。

もちろん、
観光地や海辺のリゾート、
また、夕食を食べると言う事も、
イタリアならではの楽しみだと思いますが、

実は、
ウインドウショッピングと町並みを楽しむ事が、
僕的には、イタリアならではの楽しみであるように思います。

実際に、
商品を買う事は、
ものすごくハードルが高いですが、
歩くだけなら、もう、全く問題ない(笑)。

イタリアの魅力が伝わって、
実際にイタリアに行ってみたいなって思って頂けたら、
本当に嬉しいです。

 
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