FLORET LONDON STANDARD COLLECTIONタナローン/綿100%
2005年春夏に初めて登場したスザンナは大小様々な向日葵をモチーフにしています。繊細な描写が目を引く陽気なデザインです。スモールスザンナはそのスザンナをベースに2008年春夏にアレンジされたコンテンポラリーなデザインです。
生命を育む太陽の暖かさと輝きを永遠に追い求め、黄色と深く結びついているヒマワリ。オリジナルデザインは、2000年初頭に手描きされたものですが、ヒマワリ」が持つ常に高く、明るく輝いている様子を表現し描きなおされました。
リバティのアーカイブから発見された手描きのアートワークをベースにした「フローレンス・メイ」には、英国の田園地帯に咲くたくさんの野生の花々が描かれています。エレガントなポピー、デイジー、スイセン、サクラソウ、ナデシコ、コーンフラワー、そしてワスレナグサがトレーリングパターンを描き、春のまばゆい草原を歩いているようなイメージに仕上がっています。
1960年代後半のアールヌーボー復興期流行していた有機的なフォルムを新しいレイアウトで表現した緻密なボタニカルデザインです。
この様式化された小花柄は1933年にリバティの為にデザインされました。誰がデザインしたかについて唯一の手がかりはDSというイニシャルだけ。DSはリバティの中でも人気のある柄を多く残しており、この柄もまた、1982年にクラシックコレクション加入以来不動の人気となっています。
非常に繊細なアウトラインで描かれた花々が一面に広がる草原のような花柄です。
Margaret Annie BP
マーガレット・アニー
NEW Color
Margaret Annie PR
マーガレット・アニー
NEW Color
Margaret Annie LI
マーガレット・アニー
Margaret Annie COR
マーガレット・アニー
2011年春夏コレクションに登場した柄です。伝統的な花の実物を基に描かれた柄です。夏の庭園に次々に咲き誇る花々をひとつのデザインにまとめました。
「リバティ・クリスマス」をシンプルにした「アーサーズ・アーク」。リバティ百貨店内にある木彫りの動物にインスパイアされとても細い輪郭で手描きされました。
Strawberry Thief FO
ストロベリー・シーフ
Strawberry Thief RE
ストロベリー・シーフ
Strawberry Thief NB
ストロベリー・シーフ
Strawberry Thief BR
ストロベリー・シーフ
英国の思想家、詩人、デザイナー、作家、画家でデザイン史上に多大なる影響を与えたウィリアム・モリス。イチゴ泥棒という名前のこのデザインは、モリス自身がイチゴを育てようようとしたときに、鳥に食べられてしまった経験からインスピレーションを得て1883年に制作されました。1995年リバティ社のクラシックコレクションに加入し、今でも不動の人気を誇っています。
このデザインは2つの花柄を組み合わせて作られました。バラやポピーが背景へと流れるように描かれています。
わたしの新しい洋服の素敵な生地を見つけに。
バラ、マーガレット、ベルフラワーなどが咲く夏の庭に太陽の光が差し込んだような温もりと色彩にあふれたデザインです。
オリジナルは1980年代後半にデザインされたもので、忠実に描かれた植物と花が連なるようにデザインされています。
花、葉、木、鳥、孔雀、象、そして騎手が織り成す小さな世界を表現した複雑な花のカンバセーショナルデザインです。
ペンシルクレヨンでディテールを加えたソフトなガッシュで描かれたこのデザインは、1960年代後半から1970年代初頭に始まったアメリカの芸術運動であるフォトリアリズムを完璧に例えています。可能な限りのディテールで捉えられたポピーが、この作品が実際に写真なのかどうかを疑問視させています。
ドイツの絵本からインスパイアされ、魔法の庭への魅力的な旅を描いた「フェアリーテイル・フォレスト」。クレマチス、デルフィニウム、オトギリソウ、マーガレット、ベルフラワー、バラ、シャクヤクなど、様々な花が描かれ春の訪れを告げる植物図鑑のような作品です。
1975年にリバティが家具用生地として初めてプリントしたウィリアム・モリスの「ストロベリー・シーフ」をモチーフにしたデザインです。バラの枝、小さな隠されたイチゴ、葉のタペストリーで飾られた魅力的な鳥が花の咲く植物の中に居心地良さそうに止まっています。
元々は2つの古いペイズリーを組み合わせ誕生した1974年のリバティプリントからインスピレーションを得たデザインです。この壮大なペイズリーの風景には、熱帯のヤシの木、羽のような葉、幻想的な花々が細部に至るまで精巧に描かれています。よく見ると、青々とした植物に混じって優雅な鳥が隠れています。
イタリアの国花であるシクラメンを中心に、ユリやマーガレットを丹念に描き水彩絵の具でウォッシュを加え花々に生命を吹き込みました。典型的なアールヌーボーのタイルからインスピレーションを得て高度に様式化された複雑なレイアウトで配置しています。
フランスの著名なアールヌーヴォーデザイナー、R.ボークレアが1900年頃に制作しその後デビッド・ハワード・スタジオによって描き直されました。アイアンシとは、ギリシャ語でスミレや紫の小さな花を意味するためスミレをモチーフにしたとも思われています。
2007年秋冬コレクション「ART」で登場した柄です。オーガニックな花の茎や重なり合った花びらは完璧にアールヌーボーの曲線を描いたモダンなデザイン。
孔雀をアイコンとするギリシャ神話の女神の名にちなんで名付けられた「ヘラ」は、約130年にわたってリバティ・ファブリックのデザインを彩ってきたヘリテージ・アイコンです。クイーン・ヘラは、2022年に描き直され洗練された伝統的な配色で色付けされました。
2009年春夏コレクションの1テーマ”カントリーソサエティ”の中の1柄で、人口300人の小さな農村セバートンに住む女性たちと交わした会話にインスパイアされたデザイン。
典型的なイングリッシュガーデンに咲く沢山のタチアオイからインスピレーションを受け水彩で描かれました。ソフトな色調が、光と影の優しいニュアンスに満ちた夢のようなデザインを作り出しています。この花は、無邪気さ、純粋さ、そして穏やかさを表現しています。
水彩絵の具と鉛筆を使って花々をリアルに細部まで描き込んだデザインです。ポピー、チューリップ、オニユリ、野ニラなどの花々が春の到来を告げ祝福しています。
1884年にウィリアム・モリスによってデザインされたアーツ・アンド・クラフツの代表的なパターンのひとつです。
リバティアーカイブから発見された手描き作品を美しいボタニカルデザインに再描画した「メドゥ・ソング」。リバティが長年にわたり愛してきたポピーとデイジーへのオマージュを込めたデザインは、ノスタルジックでクラシカルな花柄のムードを表現しています。
この魅力的なキンポウゲのデザインが1962年にデザインされました。細い黒で輪郭を引き、ベタ塗で描かれています。
※こちらの柄はフランダースリネン生地となります。
FL Claudette PI
FL クローデット
FL Claudette YE
FL クローデット
FL Claudette BL
FL クローデット
FL Claudette NA
FL クローデット
オリエンタルスタイルの花柄で、チューリップやナデシコなどの花が繊細に描かれた茎に咲き誇っています。1994年にデザインされ、同様冬に初めてプリントされ1996年秋冬コレクションにも登場しました。
※こちらの柄はフランダースリネン生地となります。
FL Hannah Fay PI
FL ハンナフェイ
FL Hannah Fay YE
FL ハンナフェイ
インクで描かれた繊細でチャーミングな花柄が、流れるようなクラシックリバティスタイルを作り出しています。
※こちらの柄はフランダースリネン生地となります。
草原の花々を天然のリネンに濃いガッシュで描いたミドルスケールの「リネン・ガーデン」。ポピー、キンセンカ、亜麻、アラセイトウ、オダマキ、ゼニアオイ、イトシャジン、マンテマ、ルリハコベ、ウォールレタス、ツメクサが描かれています。
熟した果実や優しく羽ばたく蝶をあしらった柄です。オーガニックな流れのある格子柄をアール・ヌーボースタイルにして、伝統的な構図にアレンジしています。
オリジナルは1904年代にデザインされ、シルクの見本帳と紙の印刷見本の2つのバージョンがリバティのアーカイブに保存されていました。アーツ・アンド・クラフツの典型的なモチーフ(ポピー)が上に向かって伸びる葉の間に描かれています。
1988年にインテリア・ファブリック用に野花を描いたボタニカルデザインの新バージョンです。より多くの色を花に加える事により、花自体が際立つようなデザインになっています。
ヒナギク、キンポウゲ、ポピー、スミレ、ハーベル、レッドキャンピオン、ゼラニウムなど、英国のさまざまな野草を水彩絵の具で描いたボタニカルプリントです。繊細な草原の風景の中に絡み合う葉と咲き誇る花が融合し、典型的なリバティのフラワーデザインを彷彿とさせます。
伝統的な英国の果樹園のエッセンスを表現したこのデザインは、魅力的なリンゴ、かわいい花や春の新芽が特徴です。繊細な質感を表現するために、水彩画のテクニックで描かれています。
オリジナルは1980年代後半にデザインされたもので、ほぼ忠実に描かれた植物と伝統的な手法で描かれた花が連なるようにデザインされています。ヤグルマギク、ユリ、デイジー、チューリップが穏やかに流れるようなラインを作り出しています。
2008年にリバティデザインスタジオで手書きされたGabrysiaは、ロンドンの自然史博物館の所蔵されている古い植物画や資料からインスピレーションを受けて生まれました。繊細に描かれた花や枝は、鉛筆とインクで描かれた後に色を入れました。ハイビスカス、マグノリア、パッションフラワー、ヒマワリ、アオイなどが大胆でグラフィカルに描かれています。
華やかな花瓶に咲く豪華絢爛な花々が描かれたオランダの絵画にインスパイアされ、水彩で描いたラージスケールの花柄です。
多方面に描かれた野生の花が生地の上をダンスしているようなデザインです。アーサーが春先に訪れたバスク山脈の斜面で見つけた花をソフトな水彩で描いています。
2009年春夏ファッションに登場したデザイン「ミセス・ロビンソン」をベースにスケールを縮小し、リドローされた柄です。大胆な大花でありながら繊細な線画のデザインです。
「ウィルトシャー・ベリー」を製作した発送豊かなデザイナーのDSが、1936年に製作したアーカイヴデザイン、ヒナギクの花輪に言及したアリスの言葉をヒントに選ばれたデザインです。グランドに小さなトランプマークがランダムに配置され変わった地模様を作り上げています。
2008年春夏コレクションの柄です。このコレクションは、お気に入りの植物や庭園にインスパイアされたプリントの庭園百科をテーマに、Libertyの文字とA〜Zで始まる名前を持った34のデザインで構成されています。Sの頭文字のシックスティは、Sunflower(ひまわり)やScabiosa(スカビオサ)等、Sで始まる60種類の夏の花が活き活きと描かれています。
美しさ、謙虚、幸せの復活を象徴するスズランに、愛を象徴するハコベ、永遠の美を表すニオイアラセイトウ、無関心の象徴のキャンディタフト(マガリハナ)と、夫婦の愛、不死、忠誠を表すツタを加えて手書きして色づけをした柄です。
オリエンタルスタイルの花柄で、チューリップやナデシコなどの花が繊細に描かれた茎に咲き誇っています。1994年にデザインされ、同年秋に初めてプリントされ、1996年秋冬コレクションにも登場しました。
繊細な線で描かれたスペース間のある中花柄で、1996年に登場してから人気の高い花柄です。色々な種類の花が束ねられて描かれています。クラシックコレクションにも登場したことがあります。
Spring Garden SA
スプリング・ガーデン
Spring Garden GY
スプリング・ガーデン
Spring Garden LA
スプリング・ガーデン
Spring Garden PI
スプリング・ガーデン
Spring Garden BL
スプリング・ガーデン
使われていないスカーフデザインのアーカイブよりインスピレーションを受けた柄です。リバティデザインチームによって、リバティジャパンの為に2014年に作成されました。
繊細な線で描かれたスペース間のある中花柄で、1996年に登場してから人気の高い花柄です。色々な種類の花が束ねられて描かれています。クラシックコレクションにも登場したことがあります。
1938年に描かれたリバティプリントらしいキュートなデザインです。繊細なアウトラインとハンドペイントされたジューシーな小さなイチゴがデイジーなどの花の間に点々と描かれています。
リバティ・アーカイブには、この花のアートワークのようなインテリア用にデザインされた美しいプリントがたくさん保管されています。
2009年春夏ファッションに登場したデザイン「ミセス・ロビンソン」をベースにスケールを縮小し、リドローされた柄です。大胆な大花でありながら繊細な線画のデザインです。
※こちらの柄はエステルツイル生地となります。適度な厚みがあり初期撥水加工を施しており水を弾き易く汚れにも強い生地です。
2009年リバティのデザインスタジオで作成されたDunclareを基に向日葵、ゼニアオイ、ヒナギク、シャクヤク、紫陽花等が力強く描かれたデザインです。
※こちらの柄はエステルツイル生地となります。適度な厚みがあり初期撥水加工を施しており水を弾き易く汚れにも強い生地です。
絵画のような名作がある素晴らしいギャラリーの中へ
優雅なイヌバラを水彩で描いた「ドーセット・ローズ」。イヌバラとは、ヨーロッパ、北西アフリカ、そして西アジア原産の変動的な野生のバラの一種です。落葉性の低木で、春から初夏にかけ受粉が成功した後に実が形成され始め、夏の終わりから秋にかけて熟します。この果実はローズヒップと呼ばれています。
1950年代初頭にデザインされたリバティのインテリア・デザインをベースに細い黒で描かれた輪郭とライトな陰影がつけられたフルーティなプリントです。沢山の葉がついた枝の中に、オレンジの花が描かれています。
1989年にインテリア用ファブリックとして印刷されたアーカイブをベースにデザインされました。
牡丹やバラ、ワスレナグサがラージスケールで描かれています。
Susannaはエマによって2015年SSコレクションの為にデザインされました。2008年SSの為Susannaのサイズ・カラーを変えたSmall Susannaが出来、2010年から2014年の間クラシックレンジへ入りました。Small Susは、Small Susannaを単色にしたもので、2010年SSポプリンレンジに入りました。
デイジー、ブルーベル、ナデシコが描かれた可愛らしい花柄は、1991年春夏コレクション用に1988年に描かれました。
17世紀オランダのフラワーペインティングを基にリバティスカーフからインスパイアされた作品でブロッズワース・ホールの庭園をテーマにデザインされた柄。
1989年、Marc Bennetierのリバティアーカイブからインスパイアされた作品でウィンストン・チャーチルの実家と庭がテーマとなっています。彼自身が造り上げた湖、キッチンガーデン、一番下の娘「メアリー」のために作った遊び小屋Marycot。丘の横にある庭は、彼が愛した風景と自然の対する愛情が表現されています。
1987年に描かれた花のデザインで1990年春夏コレクションに登場しました。
ラフに束ねられた美しいポピーとデイジーから構成されています。
2015年春夏コレクションで発表された柄です。
リバティのアーカイブにあった紙のサンプルを発見した際に小さな絵からとった柄です。
この柄はスー・ブラックウェルが19世紀初期の「英国野花図鑑」の中で見つけたあるイラストを切り抜いたことから生まれたものです。子供の頃英国で休暇を過ごしていたスーはいつも「アイ・スパイ」という物当てクイズの本に夢中になっていました。この幼少時代の思い出をヒントにしたワイルド・フラワーズには、彼女のとどまることのない情熱が表れています。
オリジナルは水彩で描かれたインテリア用ファブリックのデザインで、スケールを変更し色付けをし直し、風合いと陰影のあるモダンな花柄に仕上げました。
Alice's Garden GR
アリスズ・ガーデン
Alice's Garden TQ
アリスズ・ガーデン
Alice's Garden ID
アリスズ・ガーデン
2013年秋冬コレクションの1柄「Anna's Garden」をリサイズした柄です。1971年のスカーフに由来し、珍しい花の香りや感覚に満ちたリバティの庭園を表現しています。
1997年のリバティアーカイブからインスパイアされたデザインで、イギリスにあるレスト・パークがモチーフになっています。マーガレット、パンジー、ポピーなどの着色された花と線画の花々がレイアウトされており、メリハリのあるデザインとなっています。
1989年のデザインで満開の野ばらの周りに枝葉が一面に広がっている花柄。
デジタルプリントに正確な筆遣いや鉛筆の跡に至るまで再現しています。ユーフォルビア、ポピー、アストランティア、イベリスの花々が幻想的な草原を作り出しています。
2013年春夏コレクションで発表された柄です。レイチェル・ベター・スミスが完成まで766日を費やした長さ5メートルを超える大きな「植物標本画集」の中からとった柄です。現代のDNAをもとにした分類システムに沿った順番で顕花植物を科名ごとに一つの標本に描いていくというこの作業は、まさに芸術と科学の融合です。
2011年秋冬コレクション用に2010年にデザインされた「アデラジャ」にラメをいれた柄です。小さな雪の結晶と一面に散りばめられた星が渦巻くように描かれた夢のあるデザインです。
イギリスの伝統的な象徴である軍旗分列行進式。軍の音楽隊をクレヨンでチャーミングに描きました。
リバティ百貨店の子ども服売り場を表す柄として、2014年春夏コレクションの為にOKデヴィット氏が動物園の前で行列する動物たちを描いています。
1989年スカーフのデザインをベースにしたデザイン。リバティのファブリック・コレクションには常に奇抜なカンバセーショナル・デザインが含まれています。
2015年秋冬コレクションで発表され映画俳優、プロデューサーでもあるジョン・マルコヴィッチ自ら描いたオリジナル柄です。ある映画の衣装合わせの際に見つけた端切れの柄を参考にしたデザインで、グランサム・ホールはケント州にある英国式のマナー・ハウスです。芝生に座るクジャク柄は、当時プリント柄として鳥が流行っていたことを示しています。
1959年と1963年のバーバラ・ニコルソンのボタニカル絵画からインスパイアされた柄です。エリザベス一世のために初代レスター伯が作った庭ケニルワースをモチーフにしています。
代表的なテキスタイル「ベッツィ」と「ウィルトシャー」をデザインしたアーティストによって1933年に発表された小花をモチーフにした典型的なリバティデザインです。16AWクラシックコレクションの為に、現代風にアレンジされました。
日本の花鳥風月をテーマにしたアーティスト皆川明氏とのコラボレーションのより生まれたデザイン。「眠れるバラ」と名付けられた本柄には、美しい詩の一節がしたためられています。「となりにいるあなたの寝息を聞きながら/「明日は雨でもいいよ。」と風に伝えて」シンプルかつ美しく色鉛筆や水彩、インクでの複雑なラインによるデザインになっています。
マウント・スチュアートの廊下の巨大なヴォールト天井に描かれた「黄道星座」を象徴する摩訶不思議な存在や、星と星の軌道を題材にした柄です。
モリス社がプロデュースしたウィリアム・モリスのタペストリーを現代風に解釈したプリントデザインです。鳥などの動物が熱帯植物の影に隠れています。
あちこちに散らばる色鉛筆が、カラフルで魅力的なデザインです。2016年春夏コレクションで発表されました。