始まりは
群馬県認定6次産業プランナー
平児玉博樹のレストランから
レストランでこだわりの食材を使用して
いるため農家の方との付き合いが多かったため、
多くの農家の方の悩みは自分で自分の商品価値を決められるのは
小さな農家が多く、中規模の農家は農協に出荷するしかなく相場に左右される。
だから自分の商品を自分で価値をつけて売りたいというものだった。
口で言うよりも自分自身が体験、
そして結果をだすために農家さんとコラボして売れる商品をつくる。
そこから考えに考え、料理に使えて特徴があり多くの方が使う可能性のあるもの。
それが調味料、そしてスパイス、そこから七味唐辛子にいきつきました。