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ダンススニーカーとは?
「普通のスニーカーやエアロビクス用のスニーカーとどこが違うんですか?」とよくご質問を受けます。
通常のスニーカーは靴底がつながっていますが、ダンススニーカーはスプリットソールといって靴底が2つに分かれていることが多いです。土踏まずの部分に硬いソールがありませんので、フィット感に優れ、足先の動きが楽にできるという利点があります。
エアロビクス用のシューズは滑りにくいソールになっていますが、ダンススニーカーのソールはターンしやすいように程よく滑るようになっています。
ダンススニーカーは本来はストリート系のダンス用に作られたものですが、ジャズダンス、サルサやボールルーム(社交)ダンス、ラテン系のエクササイズ等、様々なダンスに使う方が増えています。
スポーツクラブなどで様々なダンスを習う場合にも兼用できて便利です。
通常のスニーカーは靴底がつながっていますが、ダンススニーカーはスプリットソールといって靴底が2つに分かれていることが多いです。土踏まずの部分に硬いソールがありませんので、フィット感に優れ、足先の動きが楽にできるという利点があります。
エアロビクス用のシューズは滑りにくいソールになっていますが、ダンススニーカーのソールはターンしやすいように程よく滑るようになっています。
ダンススニーカーは本来はストリート系のダンス用に作られたものですが、ジャズダンス、サルサやボールルーム(社交)ダンス、ラテン系のエクササイズ等、様々なダンスに使う方が増えています。
スポーツクラブなどで様々なダンスを習う場合にも兼用できて便利です。
デザインについて
ダンススニーカーのデザインは主に2タイプです。
ハイカットタイプ
足首で固定できるため、ターンがしやすいという特徴があります。
ローカットタイプ
足首が自由になるため、甲やつま先を伸ばしやすいという特徴があります。
軽くてフィットしやすいため、ビギナーに向いています。
ハイカットタイプ | ローカットタイプ |
ソール(底)の素材について
ダンススニーカーは主にゴム底です。革底はサルサやボールルーム(社交)ダンスなど、
皮底のダンスシューズでないと踊れないタイプのダンスに適しています。
ゴム底 皮底 |
サイズの選び方について
初めてダンススニーカーを選ぶ場合、お好みにもよりますが、靴の中で足指が開ける程度のゆとりが1つのめやすです。
基本的には通常のスニーカーのサイズですが、厚い靴下を履く場合、足幅の広い方、
お子様用などの場合はサイズアップされる方もいらっしゃいます。
ダンスネッツではサイズが合わない場合に交換品を先にお送りするサービス等も承っておりますので、
ジャストサイズをお選びいただけます。
お気軽にご相談ください
ダンスネッツでは専門スタッフがお電話やメールでご相談を承ります。
お迷いの際はぜひお気軽にご相談ください。
※ご相談の際には正しい足の実寸サイズと普段の靴のサイズをお伝えいただくとスムーズです。
ダンスネッツ
TEL:03-6823-1226
(10:00-17:00)
休業日:土曜、日曜、祝祭日
※その他の休業日はカレンダーをご参照ください
Eメール:info@dance-nets.jp
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