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デザインは相変わらず抜群です！
小振りな形状が構えやすいだけでなくシャープに振り切れ、操作性は物凄く良くイメージ通りにヘッドが動きます。 打感は、ややソリッドで、ボールがフェースに乗っている時間が長く感じられ、強く押していけるイメージが湧くので安心感があります。 打球音は抑え気味のマイルドな感じなのでアスリートに好まれそうですね。 そして、ドライバーにとって大切なのが飛距離性能なのですが、 飛びます！ 小振りな形状の操作性重視のドライバーは、飛ばないことが多いのですが、[GC2]での計測上では以前よりも、7〜8ヤード平均で飛んでいます！ これは凄いことなんです！私は、打ってみて早速エースドライバーに決定しました。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 洋ナシ型でスクエアフェースに仕上がっており、素直にアドレスできます。 体積も420ccと最近のモデルではやや小振りと言った感じです。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 少しコロッとした洋梨型と言ったら良いのか？ 一言で形容したら『超綺麗』 ヘッドだけ見てると、『こんな球打ってね～』と語りかけてくるようなヤル気にさせるディープな奴 バルドさんが『理屈なしに兎に角打ってみてください』と言われる言葉の裏側に覗く自信の現れに感じる佇まい ボール初速も僕が打っても63とか出てますから(レンジボールですよ)✖4倍としたら252yardと言う計算に 音は、軟らかいけど硬質で？硬質なんだけど軟らかい？なんのこっちゃ 芯は滅茶苦茶軟らかく球持ち感が凄く良いですが、ヘッドの中で大きい炭酸の気泡が弾けたような、爽快なな弾き感が DATを使って、グズッと言う鈍い柔らかさのものは有りますが、ここまで軟らかいのに弾き感が良いのはGOOD で、何と言っても…このシェイプがたまりません 勝手に捕まって上がるヘッドではありませんが、縦の有効打点は広そうですので、今回の試打はシャフトが余分な捕まえたりの仕事を積極的にしてくるものではありませんので、DERAMAXやLOOPとか入れたら、また違ったテイストで使える層が広がるのではと妄想しております。 420㏄と言う小振りな体積も、極端に小さいとは感じません。 （試打クラブ：BALDO COMPETIZIONE 568 D × 2016FireExpressProtoType） ------------------------------------------------------------------------------------------ だんだんとヘッドスピードを上げていくが、喰いつくフェースのおかげか、コントロールがしやすく、「飛ぶけどどっか行っちゃう」的な球は皆無 今回のこの568ドライバー、自分的にはBALDO史上 No.1 何故か？今までのドライバーと何が違うのか？？ 個人的な見解だが、この568は今までのDRよりもしっかり初速が出る 他のヘッドは、打感は良くても初速が出にくく、当店でオススメしているJ BEAMやGRANDPRIX、Muziikの後塵を排してしまう傾向にあったが、この568は真っ向から戦える性能を有していると言って良いだろう ヘッドも420ccの割には小さく見えないし、他メーカーとの比較項目としては、「顔つき・大きさ・つかまり具合」といったところか この568、かぶっていない程よいストレート顔で、左には行きにくい仕様 既に大人気の568FW/UTの親分だけあって、系統は一緒 バルドファンならずとも、要注目だ （試打クラブ：BALDO COMPETIZIONE 568 DR×FIRE EXPRESS PROTO 2016 Ver.1） ------------------------------------------------------------------------------------------ マイルドな打音はアスリートの五感に響き渡るでしょう 今回、シノギアスリートＴ60を組ん打のですが全てのショットがセーフティな安心して着弾点を確認できる そんな弾です バシュッ！ とても飛んでる感じが無い位の大人の打音、ほどよいバラードを聞いているようです しかし、かなり飛んでます！ 初速も出てます！ この組み合わせ！フェードが楽しくてたまりません！ フェードでもキッチリ距離が出ます シノギのミート率、抜群ですから抜けるようなフェードは有りません！ 一度フェースに乗った球を押しながら運びます 芯を外れたら弾質が軽くなります これは、シノギの弾きの面が強く出るからだと思います 軽いシャフトなのですが、芯に乗せた時は粘りも感じます スライサーには少し辛いと思いますが、ドローヒッターには、今まで巻き込んでいた球筋が軽いドローに変わります これは、打ちやすい！ 何せ、ノーグローブ、素振り無しで、いきなりナイスショットです バルダーさんだけでなく、バルドファンにはかなりオススメの選択肢だと思います （試打クラブ：BALDO COMPETIZIONE 568 DR×鎬アスリートＴ60） ------------------------------------------------------------------------------------------ それでもやはり…飛ぶ飛ぶ まぁ元から飛ぶだけなら911Dや911Sも飛ぶのですが…この子は…低スピンで曲がらないんです 打感はBALDOの得意とする所なので、類に違わず柔らかい中にも芯でとらえたしっかり感がちゃんと表現されてました～！！ ディープな420ccの割に難しくなく曲がらない…というのが一番の印象でしょうか… 流れとしては、コンペティオーネにも合いますしTTProtoにも合わせやすいヘッドですね～ 来年早々の発売が待たれる逸品でした ------------------------------------------------------------------------------------------ 小顔・ディープフェースで、左を怖がらずに叩けるヘッドでございます 打ってみた感じは・・・ ・小顔で構えやすい ・飛距離が出る ・球筋をコントロールしやすい ・打感がやわらかい ・カッコいい お客様に試打して頂いた感想も、同じようなものでした 小振りヘッドが好きな方・競技ゴルファーに、ピッタリのドライバーだと思います （試打クラブ：BALDO COMPETIZIONE 568 DR×FireExpressProtoType 2016 Ver.1 65(S)） ------------------------------------------------------------------------------------------ 飛距離性能抜群でランもでるヘッドです。 また、非常にやわらかい”バルド打感”も健在！ （試打クラブ：BALDO COMPETIZIONE 568 DR×クレイジー REGENESIS CB-80LS） ------------------------------------------------------------------------------------------ やっぱり420ccは優しかった かなりディープですが、捕まりか良くて優しいドライバーです 男前で優しい‼ まぁバルダーのみならず、 スライサーの人に意外といいですよ ------------------------------------------------------------------------------------------ 見た目もシャープで男前 実際に打たせていただきました 小振りなのでフェイスローテーションが大きいイメージでしたが、そんな事はありませんでした 重心やシャフトの関係もあるとおもいますが、 非常に絶妙なバランス 捕まるけど左に行きすぎない！！ 叩きに行ってもスピン量は上がりすぎず左も来ない！！ 操作性の高いヘッドでしたね 打感は文句なしの【バルド打感】 すでに発売されているＦＷ、ＵＴと合わせて ５６８シリーズの進撃です ------------------------------------------------------------------------------------------ 久しぶりにヘッドスピード50m/s超えました～ それでも左に行かないので、完全に左を消せるドライバーですね （試打クラブ：BALDO COMPETIZIONE 568 DR×Basileus β60 S） ------------------------------------------------------------------------------------------ ヘッドの旋回性能が高いですね～ イメージより左に打ち出しやすい印象なので、フェードを打てる方は使いやすいのではないでしょうか？ しかし、しっかり右に打ち出せる方ならロースピンの大きいドローも どちらにしても、スピンが少なく飛ばせるボールになりやすいヘッドに感じました （試打クラブ：BALDO COMPETIZIONE 568 DR×FireExpress2016ProtoType55SX） ------------------------------------------------------------------------------------------ トウに配置された四葉のクローバー 粋な江戸っ子でございます。（会社は関西ですけど！？） 交換ウエイト位置は バックフェース側 １か所 見てください～ DEEPフェース 打ち込み系インパクトで天ぷら傷が絶えない方～安心してください！ フェースは厚いですから！ イメージは打ち込み系ハードヒッターでしょう～！！ 有効な打点位置にインパクトするには、重さも大事。 やっぱり～長尺は無いな！（僕のイメージですよ！！） 重量級シャフトで 長さは短め ダウンブローインパクトをイメージだな。 で～装着シャフトは ファイヤーエクスプレスPROTOTYPE２０１６・７５SX を～ このシャフトも手元の撓りがわかりやすくナイスなタイミングで振れます！ （試打クラブ：BALDO COMPETIZIONE 568 DR×FireExpress2016ProtoType75SX） ------------------------------------------------------------------------------------------ 今回の個人的な楽しみは、バルドのニューモデル、 [568 DRIVER]を初めてコースで使うということです。 ワクワクしながら打った第一球目は抜群の弾道でした！ 初速が早く力強くて伸びのある申し分のない飛距離です。 何度もプレーしているゴルフ場なので、普段との飛距離の違いが良くわかりました。 雨が続いていた翌日でしたのでフェアウェイが柔らかく、 コースの状況はそこまで良くなかったのですが、 明らかに10ヤードくらい先に飛んでいました！ 打っていただいた方々から、早々に先行予約も頂いております。 ------------------------------------------------------------------------------------------ メチャメチャ 精悍です 試打クラブを拝借して いざ計測 シャフトには バシレウスβ 特質するのは やはり 「バルド的打感」 とても心地イイ 弾き感 そして 弾道的にはコンパクトなヘッドなので 結構掴まり ドロー傾向かと思いきや 意外と重心距離が長いせいか概ねフェイド傾向 フェイスの乗り感も抜群で 振っていっても 左折に不安がない スピン量も少なく 凄く 前進していく強弾道が出ました 多少ボールを浮かせるのに ヘッドスピードも不可欠ですが ベチッと フェイスに吸い付く打感で 思い切り振っていきたい方には おススメの ヘッドです そして フォルムもカッコヨカです |