歯科医院専売品で歯のホワイトニング
歯科医院専売品で歯のホワイトニング

歯の表面についたお茶・コーヒー、紅茶、タバコなどのしつこい色素汚れ、気になりますよね。
黄ばんだ歯のままだとなかなか自分の歯に自信が持てず、
話すときも歯を見せないように気にしている方もいるのではないでしょうか?
こちらのコーナーではご自宅でできる歯のホワイトニングケア方法を何通りかお教えします。
着色汚れを研磨剤で落とす
一般的に薬局やスーパー等で販売されているホワイトニング歯みがき粉の多くがこちらに属します。
汚れている部分を削る事により歯を白くする事ができますが、
毎日の歯磨きで使用すると歯の表面をどんどん削ってしまいますので注意が必要です。
毎日ではなく、週に1,2回程度(商品により使用頻度は変動します)気になる部分のみ磨いて白くするよう心がけましょう。

Ciプロクリア ミディアムファイン
「エナメル質の削除を少なく」が開発コンセプト。フッ素950ppm配合です

コンクールクリーニングジェル
従来製品より歯の表面を傷つけにくく、なおかつしっかりと着色を落とします

GC PTCペースト レギュラー(粗研磨用)
歯科医院で歯科衛生士が使用するプロフェッショナル研磨用ペースト
着色汚れを浮かせて落とす
「ポリリン酸ナトリウム」や「ピロリン酸ナトリウム」の力で着色汚れを浮き上がらせてブラッシングで落とす方法です。歯を傷つける事なく安全にご使用頂けます。毎日のご使用も可能です。

ルシェロ歯磨きペースト ホワイト
4つの力で歯を白く!弱アルカリ性で汚れをうかし歯にやさしいLime粒子で汚れを落とす。

ブリリアントmore
清掃助剤の「ピロリン酸ナトリウム」が着色汚れを浮かせて落とします。スッキリミント味

ポリリンジェルWX
美白有効成分「分割ポリリン酸」を配合。歯面のステインを除去しながら歯の外側・内側の両方に作用します。
歯の消しゴムで白くする
ホワイトニング歯みがき粉でブラッシングしても落としきれない頑固な着色汚れにはこちら。
気になる部分だけにピンポイントで使う集中ホワイトニングケア用です。
研磨剤配合のホワイトニング歯みがき粉よりも歯を削る効果が強いので乱用には注意しましょう。

『シロティ』と『ビーポリシュ』のセット
フッ素配合で、歯の再石灰化を促進。強くて丈夫な歯も目指せます。

デンタル・ステイン・イレーサー2
米国歯科医院が考案しました。歯ブラシでは落とせない着色汚れに

キュ★キュ
(ステインクリーナー キュキュ)
水でぬらして磨くだけ!歯みがきで落ちにくい黄ばみ・着色を落とします。
ハイドロキシアパタイトで着色しにくいツルツルな歯を作る
最近注目されているのがこちらの方法です。
人間の歯や骨とほぼ同成分のハイドロキシアパタイトを配合した歯みがき粉を使用する事で歯の表面の細かい傷を埋めて白くツルツルな歯にする効果があります。
歯の表面に傷がないツルツルな状態だと、新しい着色や歯垢、微生物などの汚れが付着しにくいので、ただ白くするだけではなく今後汚れにくく虫歯もできにくい歯を作る効果を期待できます。
更にハイドロキシアパタイト自体に色素を吸着する効果、歯垢を吸着する効果があるので歯の傷を埋めるだけではなく、歯の汚れそのものを落とす効果があります。

薬用シェルピカ
ハイドロキシアパタイトを35%も高濃度配合した薬用歯みがき剤

オーラルケア アパガードリナメル
ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイトが直接歯に作用し、ミクロの傷を修復

バイオリペアPRO
フッ素無配合、ラクトフェリン配合、ヒアルロン酸配合、ハイドロキシアパタイト配合。インプラントの方にもオススメ