自転車比較一覧表

メーカー直販自転車を分かりやすく一覧にまとめました。
自分にぴったりの1台がすぐに見つかります!

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シリーズ名 SUNTRUST trois dixhuit dixhuit trois Leciel Leciel Rangritta dixhuit Leciel
サイズ 26インチ 27インチ 26インチ 26インチ 27インチ 26インチ 26インチ 27インチ 26インチ 26インチ
ギア なし なし シマノ製6段ギア シマノ製6段ギア シマノ製6段ギア シマノ製6段ギア シマノ製6段ギア シマノ製6段ギア シマノ製6段ギア シマノ製6段ギア
ライト ブロックダイナモ ブロックダイナモ ブロックダイナモ ブロックダイナモ ブロックダイナモ オートライト オートライト オートライト ブロックダイナモ オートライト
かご(横×縦×高) 31×24×23(cm) 35×26×23(cm) 35×29×24(cm) 35×29×24(cm) 37×31×21(cm) 35×28×28(cm) 35×28×28(cm) 37×30×21(cm) 35×29×24(cm) 35×28×28(cm)
キャリア クラス18 なし クラス18 クラス25 なし クラス18 クラス25 なし クラス25 クラス25
フレーム ダブルループ スタッガード ダブルループ ダブルループ パラレル ダブルループ ダブルループ スタッガード ダブルループ ダブルループ
価格 20,680円(税込) 21,430円(税込) 22,800円(税込) 22,800円(税込) 23,800円(税込) 25,400円(税込) 25,400円(税込) 29,680円(税込) 41,200円(税込) 43,900円(税込)
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カラバリ

ママチャリのインチサイズについて

26インチ自転車一般的な適正身長:140cm~
通勤、通学や毎日の買い物などに利用される場合は、26インチ以上のママチャリをおすすめします。
長い距離を20インチの折りたたみ自転車で走る場合と、26インチ以上のママチャリで走る場合は、26インチ以上のママチャリのほうが楽で走りやすいです。
26インチ自転車をみる

27インチ自転車一般的な適正身長:150cm~
26インチと27インチで比較した場合も、27インチのほうがスピードが維持されやすく安定します。
ある程度スピードが出てペダルをこがず惰性で進む場合は、インチサイズが大きいほうがスピードが落ちにくいので、長距離の走行には27インチが向いています。
27インチ自転車をみる

ハンドルの違いについて

セミアップハンドル一般的なママチャリに多くみられるハンドルが手前に曲がっているタイプ。
手をピンと張らずとも握れるので非常に楽で、安定性があり、どなたでも運転しやすいのが特徴です。
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ストレートハンドルスポーツ自転車などにも採用されているハンドルが真っ直ぐなタイプ。
ハンドルが真っ直ぐなので握ったときに前傾姿勢になり、力も入れやすいためスピードを出して走る用途に向いています。
長距離の通勤・通学には断然こちらがおすすめです!
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ギア付き・ギアなしについて

変速ギア付き般的なママチャリでも、長距離を走るならギア付きママチャリがおすすめです。
当店では高品質シマノ製ギアを採用。
「シマノ」は日本の自転車ギアのシェアの大半を占める信頼ある自転車メーカーです。
6段変速ではギアを細かく調整できるので、坂道や長距離も快適に走行できます。
ギア付き自転車をみる

変速ギアなし価格重視で選ぶなら、ギアなしママチャリがお求めやすい価格です。
近所でのお買い物や、ちょっとしたお出掛けには、ギアなし自転車でも十分に走行できます。
ギアの切り替えが必要ないので、どなたでも簡単にお乗りいただけます。
また、ギア故障の心配もないので気軽に乗りやすいのもメリットのひとつです。
ギアなし自転車をみる

ライトの違いについて

ブロックダイナモライト一般的なママチャリに多く採用されているブロックダイナモライト。
ライトに設置された発電機がタイヤに擦れることで発電し、点灯する仕組みになっています。
充電や電池交換の手間がかかず便利な反面、点灯時はペダルが少し重くなるので走りづらくなる場合があります。
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オートライトオートライトはハブダイナモライトといい、前輪の中心軸(ハブ)に発電機が設置されていて、
タイヤが回ることで発電し、ライトが点灯する仕組みになっています。
ライト点灯時も、ペダルが重くなりにくく音が静かなのが特徴のライトです。
また、自動で点灯・消灯することも特徴のひとつ。
ライトに搭載されている光センサーで、外の暗い、明るいを判断しライトのON・OFFを切り替えます。
点灯忘れの心配がないので安全面にも優れ、お子様の通学にも適した仕様になっています。
ペダルが重くなりにくいオートライトなら、暗い夜道も快適に走行できます。
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