天井付け | 窓枠内の取付け

• ❶窓枠の奥行きを確認

  最低5cmあれば取付けは可能です。窓枠内に収めたい場合は奥行きが7cm以上必要です。

  ※7cm以下の場合は、ブラインドが部屋側にはみ出します。

• ❷幅を測る

  窓枠内に収めるため、測定した内枠サイズから-1cmしたサイズをご指定ください。

• ❸高さを測る

  窓枠内に収めるため、測定した内枠サイズから-1cmしたサイズをご指定ください。

正面付け | 窓枠に取付け

• ❶窓枠の厚みを確認

  ネジ留めをするため、3cmの厚みが必要になります。

• ❷幅を測る

  測定した外枠サイズと同サイズでご指定ください。

• ❸高さを測る

  測定した外枠サイズと同サイズ、またはお好みのサイズをご指定ください。

正面付け | 壁（窓枠の上）に取付け

• ❶窓枠の突き出しサイズを確認

  窓枠の突き出しサイズが1cm以下かどうかご確認ください。1cm以上の場合はブラケットスペーサーを取付ける必要があります。

  ブラケットスペーサーについて

• ❷幅を測る

  窓外枠サイズを覆う分2～6cm(片側1～3cm)を加算したサイズでご指定ください。

• ❸高さを測る

  窓外枠サイズにたたみ代(※)を追加し、窓下を覆う長さをお好みで加算したサイズでご指定下さい。

  ※たたみ代については、下記【たたみ代について】を参照ください。

※窓枠より高い位置に取り付けますので、しっかりとした下地があるかご確認ください。

たたみ代について

たたみ代（しろ）とはブラインドをすべてたたみ上げた際に出来る厚み（たまり）の事を言います。このたたみ代が窓開口部にかからないようにすると開放感があり、きれいです。
下記のたたみ代サイズを参考にサイズをご指定ください。