採寸方法
〉つっぱりカーテンレール
【コンパクトタイプ】/Sサイズ
Ssizeコンパクトタイプ
耐荷重
4kg
長さ
45-73cm
ランナー数
8個
おすすめポイント
point1穴を開けなくもいい、つっぱりタイプ。
伸縮性があり、壁に穴を開けなくてもレールを取り付けることができるので、賃貸住宅等でも使用できます。
point2ランナーが付いているから、通常のカーテンが掛けられる。
通常のつっぱり棒だとカフェカーテンしか取り付けることができませんが、ランナーが付いているタイプだと通常のカーテンも取り付けることができるのでカーテンの選択肢が広がります。
point3特殊ランナー構造で、カーテンの開閉音が気にならない。
レールとランナーの接触面積を小さくすることで摩擦抵抗を少なくし音の発生を軽減しました。またランナーが自由に回転するのでカーテンのヒダがきれいに収まります。
point4もしものときの滑り止めストッパー付き。
状況等により、つっぱる力が弱い場合は付属の滑り止めストッパー(両面テープで取り付け)を壁面に取り付ける事により、ずり落ちを防ぎます。※滑り止めストッパーには、両面テープを使用しています。剥がす際には、必ずステッカー剤をご使用ください。そのまま剥がしますと、壁クロスなどの剥離の原因となります。
point5コンパクトで、目立ちにくい。
コンパクトなデザインなので、お部屋に設置しても目立ちにくく、すっきりと演出したい方におすすめです。
取付方法
step1ストッパーを解除し、レールの長さを調節する。
レール本体を横に向けるとストッパーが解除されます。レールの長さを取り付ける窓枠より1〜2cm長くなるように調節します。
伸ばしすぎに注意
STOPの位置より伸ばした状態で設置するとレールの強度が極端に低くなり破損や脱落の恐れがあります。
レールの設置場所
光を遮りたい場合
レールを窓枠の壁面位置に取り付け、カーテンをBフック(レールを隠すタイプ)で設置します。
すっきり見せたい場合
レールを壁面位置より少し奥に取り付けると、カーテンが窓枠内に収まるのでお部屋がすっきりします。
※画像はAフック(レールが見えるタイプ)で設置していますがBフックでの設置も可能です。
レールの長さの調節方法
調節したいとき
レールを横に向けると長さを調節できるようになります。
固定したいとき
レールを設置する向きにするとレールの長さが変わらないようになります。
step2レールの向きを正し、押し縮めながら設置する。
調整後、レールを取り付ける向きに戻すとストッパーが効きますので窓枠にレールが入るよう押し縮めながら設置します。取り付け後、レールを上下に揺らして外れにくいか確認してください。
取り付けた際に、つっぱる力が弱いと感じた場合
つっぱる力が弱いと感じた場合や、設置したつっぱりレールがカーテンの重みで落ちてしまう場合などつっぱりレールを初めに取り付けた際の長さより若干長めにして下さい。
※耐荷重以内で、正しく設置していただければ、すべってズリ落ちるということは、ありません。
例えば、取り付ける窓枠サイズより1cm長く伸ばしただけではずり落ちてしまう場合は伸ばす長さを2cmにしていただければ、より強くバネを効かす事が出来るのですり落ちにくくなります。
※力まかせに押し縮めすぎると状況によりバネ部分が破損する場合がありますのでご注意ください。
カラー
サイズ一覧
クリックすると各サイズのページに移動します。
商品情報
商品名 | つっぱりカーテンレール【コンパクトタイプ】/Sサイズ |
---|---|
素材 | アルミ製 |
サイズ | 45cm~73cm |
カラー | ホワイト、ナチュラル |
数量 | レール1本、滑り止めストッパー2個、滑り止めストッパー用ビス2個、両面テープ2枚、ランナー8個(内、固定ランナー2個) |
備考 | 耐荷重:4kg |
取り扱い上のご注意点
●ボードやベニヤ等、弱い壁への取り付けは壁面を破損したり、落下する恐れがありますのでおやめください。
●許容範囲以上の長さや、耐荷重以上でのご使用はおやめください。
●本製品は屋内専用です。また、屋内であっても高温多湿下での使用には向きません。
●製品にぶら下がったり取り付けたカーテン等にぶら下がったりすると破損、落下の原因になります。
危険ですのでおやめください。特に小さなお子様が思わぬケガをする恐れがありますので十分にご注意ください。
●万一に備え、貴重品やこわれやすい物をレールの下に置かないでください。
●レールの構造上(伸縮の構造)、つっぱったサイズによって、レールのランナーのすべりが悪くなりひっかかりが発生しスムーズにカーテンが開閉しない場合がありますが不良品ではありません。
ひっかかりが気になる場合はレールの向きを反転して取り付けると改善する場合があります。(例えば向かって左側が細い側のレールの場合、左側に太い側のレールとなるようにして下さい)
それでも改善しない場合はカーテンのすべりが悪い際にカーテンを少し戻し、再度ゆっくりとスライドしていただくと開閉出来るかと思います。
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