ヨーロッパ写真日和VOL.115『南仏コートダジュール・カンヌを訪ねる10の理由』

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某映画配給会社のテラスからこんにちは、吉田タイスケです。ここは映画祭が開催されている、5月のカンヌ。先日撮影で一週間ほど滞在して、すっかりカンヌに恋をしてきました。春のシチリアという予定を急遽変更して、南仏はコートダジュールからお届けします。題して、『カンヌ映画祭を訪ねる10の理由』←よく聞く定番フレーズ。

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と言っても、自分自身映画に詳しいわけではなく、今回も撮影メインで映画を見ている時間もありませんでしたが、、。映画祭なのに。 フランスの映画監督、ジャック・タチの「僕の伯父さん」をモチーフにした壁画。カンヌには映画モチーフの壁画がいくつも街にあります。

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さて、カンヌを訪ねる理由その1は「美しい紺碧のビーチ」です。有料のプライベートビーチで、カクテルを片手に寝転ぶもよし。

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お好きな席へどうぞ。時間によりますが一席4000円ほどになります、マダム。

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もしくは、ちょっと離れたビーチで静かに過ごすもよし。

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中心街から東へ。パームビーチと呼ばれるエリアからは、夕焼けに染まるカンヌを眺めることができます。

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「Je t’aime,,」「Moi non plus,,,」←勝手にアテレコ。リュクスからアムールまで、さまざまなビーチがあなたを待っています。

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理由その2はもちろん、『映画祭を楽しめる』。コンペティション作品はプレスか招待客でなければ見ることはできませんが、一般の方が見られる上映も、期間中はたくさんあるようです。

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映画スターが歩く、レッドカーペット。両脇の段は、タキシードを着たカメラマンで埋められます。今回僕ももちろん、フォトグラファー・パスで登録したわけですが、そのパスにも段階がいくつもあり、ここで撮影できるようになるには、まだまだ道のりが長いと聞きました、、、。

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理由その3。華やかな映画祭期間中は、例え招待客ではなくてもオシャレを楽しめます。何ならタキシードにドレスで街を歩いても、違和感はありません(ただし暑い)。

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こちらのお二人も招待状はありませんが、映画祭開幕式に合わせて装ってきたとのこと。

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日本では派手になるファッションも、カンヌなら大丈夫←そうなのか?

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こ、これは行きすぎ、、、と思ったら、ビーチクラブの宣伝をしている人たちでした。お祭りらしいですね。

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老舗ホテル、インターコンチネンタル・カールトン前にて。そういえば、ここで柔道着を着た出川哲郎さんを見かけました。イッテQの撮影と思われますが、、逆にツーショットをお願いすれば良かった!!他、直接出会った有名人といえば、ホテルのカフェでモニカ・ベルッチくらいでしょうか、、。

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理由その4『ショッピングも楽しめる』。ディオール、ヴィトン、ブルガリ、、センスのいい雑貨店の他に、一流ブランドも軒を並べるのがカンヌ。お土産ものから、ブランド品まで、ショッピングも楽しめます。もちろんカンヌに行かずとも、このブログを運営しているアクセスでも、ですが。

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街中での撮影風景。パリコレよりもドレッシーで、カメラマンもブラックスーツなところが違いますね。ビーチに映画祭、ファッション、ショッピング、、とカンヌの魅力をお伝えしました。残りはまた次回ということで。コートダジュール通信を、どうぞお楽しみに。

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