『自然と惹かれる足元をつくる』”trippen”のアイテム。
2019/2/21
おしゃれは足元から。
頭からつま先まで完成してこそが
”トータルコーディネイト”。
素敵な靴を履いている人を見ると
なんだか惹かれていく...
そんな経験をしたことはありませんか?
街を歩いていても自然と視線もそこへ。
魅力的な女性をつくりあげるのは
まずは足元から。
ヒールパンプスやスニーカーだったり、
合わせるアイテムを変えるだけで
印象が変化し、全く違ったコーデが生まれます。
足元の重要さを物語っていますよね。
「何が似合うかな。こっちが好きだな。」と
悩む時間さえも楽しくなるような
そんな時をつくるには、お洒落アイテムが必須!
そのアイテムとしてこの春夏活躍してくれる
”trippen”のサンダルをご紹介します♪
いつものコーデに加えるだけで
周りの目を惹く存在になれるのではないでしょうか...
日本の伝統と融合した”ZORI”

日本の「草履」からインスパイアされた新作”ZORI”。
「和」を感じさせるアイテムで
新しいけれど、どこか懐かしい感覚をもたせます。
2020年の東京オリンピックに向けて、
なにか日本的なプロダクトを作れないかと考えたのが「ZORI」がスタートしたきっかけ。
”trippen”ならではの履きやすい工夫と可愛いデザインが実現しました!
足が直接触れる部分には、「Closed」コレクションの
コルク製インソールを使用し、普段はシューズの内側に隠れてしまっている
フットベッドにフォーカスしたデザインに仕上げられています。

アウトソールはゴム仕様となっており、
底の部分の返りもよいので、歩きやすさも備えています。
フラットな作りで長時間履いても疲れ知らずです♪


楽ちんなのにモードな空気を漂わせるサンダル。
ラフなスタイルのポイントになってくれて、
足元に光るアクセサリーのようです。
普段使いはもちろん、夏なら浴衣に合わせるのもいいですよね♡
さらにおすすめアイテムをPICKUP!
■解放感のあるデザインのウッドサンダル”ZEN”

ウッドソールが足の裏にピタッとフィットする感覚をご体感いただけます。
昔ながらのハンドクラフトの技術と、トレンドに迎合しない
”trippen”独自のデザインを組み合わせてつくられた
ウッドサンダルからは、無骨さと削ぎ落された格好良さが漂います。
気温が高くなると裸足でサンダルを履く機会も増えますが、
素足で履いた時に汗を吸収して、
さらっと快適な履き心地を得られるのがウッドソールの魅力です。

カジュアルにもキレイめにも対応し、
シーン問わず活躍します♪
■腕周りのアクセントになる”レザーバングル”

太め幅のレザーに、切込をいれた多連風のデザイン。
使い込む程に出てくる風合いも楽しめます。
細いブレスを重ねづけしているように見えるのがポイントのバングル。

身につけるだけで存在感を放ちます。
プレゼントにも喜ばれるアイテムです♪
”trippen”の魅力

靴職人マイスター資格を持つ
ミヒャエル・エーラーとアンジェラ・シュピーツによって
1992年ドイツ・ベルリンのアートギャラリーで
木製靴を展示する事からスタートしたブランド”trippen”。
1996年・2000年の2度に渡り、
本国シュトゥットガルトの国際デザインセンターから
デザイン賞を受賞、米国や日本でも数々のデザイン賞を
受賞するなど多くの賞を受賞しています。
”trippen”の靴はしっかり幅があるのに、
スタイリッシュなデザインなので
きれいにコンパクトに見せてくれます。
ですので甲高や幅広の悩みを持つ方も、
安心して履く事が出来ます。
人間工学に基づいた履き心地の良さを追求しつつ、
多くの賞を受賞した洗練されたデザインは
流行に左右されることなく長くご愛用いただけます。
最後に...

”trippen”のアイテムは
どれも魅力的。
一度履いたらやめられない!
そんな体験ができるのではないでしょうか?
この機会に是非Getしてみてください♡