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毎シーズンごとのテーマをもとにコーディネートしやすい、きれいめなカジュアルを提案しているインフィニティのオリジナルブランド、ESPEYRAC(エスペラック)。
春夏はピュアナチュラルやリゾート、秋冬はクラシックを基本としシーズンのトレンドを取り入れ・・・・
しかしトレンドに流され過ぎない・・・・・
周りとちょっと違う自己主張、友達とのお茶、彼氏とのデート、簡単なオケージョンの場・・・・・・・
日々の生活の中に「楽しい服」という色を添える・・・・
そんなちょっとオトナの女性へのスタイリングを提案しています。
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ESPEYRAC *エスペラック
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ベーシックを愛しているけれど、トレンドには敏感でいたい。
女性らしい服も好きだけど、メンズライクな服にも魅力を感じる。
シンプルなアイテムだからこそ、ちょっとしたこだわりが欲しい。
ベーシックだから、センスやちょっとした気遣いが必要。
着てみて納得する着心地の良さや風合いも重視したい。
洋服をはじめとして、身の周りのものは消費するものではなく、”永く愛着を持ち続けられるもの”であってほしい。
そんなオーセンティックな女性の為のトラッドなカジュアル。
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Le Melange *ル・メランジュ
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ベーシックな中にもどこかワンエッセンスを含み、ちょっとしたはずしや遊び心を大切にしたい。
シンプルだけれど自分のスタイルとかわいさを持った、大人の女性のためのワードローブ。
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Nouvelles du paradis *ヌーヴェル ドゥ パラディ
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パリの女の子のお部屋をイメージソースに
どことなく可愛く
優しいスタイル
いくつになっても可愛くありたい
自然体なおしゃれを楽しむ
そんな大人に向けたブランドです。
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yangany *ヤンガニー
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”大人の女性のカジュアル”をキーワードに、Munich(ミューニック)の服を着た女性が可愛らしく、ハッピーな気分になるような服作りをテーマにしているブランド。
すべてのアイテムはベーシックでシンプル、だけどさりげなく主張のあるデザイン。
シルエットやディテールへのこだわりを随所に織り込み、トレンド感や素材・サイジング・ディテール・カラーなどすべての要素がバランスよく調和された、どんなスタイルにもマッチする服作りをしています。
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Munich *ミューニック
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「 時代性と普遍的価値観を併せ持つ服 」がコンセプトのd'un a dix(アナディス)。
トラディショナルで独特の風合いを持つオリジナル素材をベースに、旬のエッセンスと季節の色を使ったデザインで、女性らしさを表現した服作りをしています。
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d'un a dix *アナディス
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1965年、ベルギー アントワープ出身のWIM NEELS(ウィム・ニールス)。
1992年秋冬にレディースのファーストコレクション、1996年秋冬からメンズコレクションをスタート。
その後、一時の活動休止を経て、2000年「VETEMETS WIM NEELS(ヴェトモン ウィム ニールス)」としてブランドを再スタートさせました。
「VETEMENTS」とはフランス語で「服」そのものを意味し、「ブランドではなく、服本来の良さを評価してくれる人に向けた服」「シンプルに買えて、シンプルに着られる服」を提案したいという彼の想いが込められています。
また2008年春夏よりスタートした「DAILY」は、「VETEMENTS・・」から派生した新ラインとして、これまでのアイディアをより一歩進めた「アンチファッションピープルに向けたファッション」とも言うべき、彼らしいアイロニーが詰まったコレクションです。
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WIM NEELS *ウィム・ニールス
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“Paratiisi(パラティッシ)” フィンランド語で楽園、天国
パリのキュートな雑誌のエディターをモデルに、コレクションの取材やアフターパーティー毎日仕事とオシャレで大忙し。
女性にとって化粧もオシャレも身だしなみのひとつ。
毎シーズンのトレンドをイチ早く取り入れるのはもちろん、でも人とは “ほんの少し” 差をつけたい。
Paratiisiのスタイルは1st impressionはトレンド感 、2nd impressionで友人やまわりの人…と “ほんの少し”差が出るディテールを大切にしています。
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Paratiisi *パラティッシ
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フランスのトゥールズ地方にテキスタイルメーカーとして設立したオネットは、フランス国内の数々のブランドに生地を供給していました。
その後、自社の繊維工場を設立し、オリジナルレーベル『Honnete(オネット)』での製品生産を開始したブランドです。
現在でも、優れた生地選別と確かな縫製技術により、フランス国内外の有名ブランドの縫製も手掛けています。
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Honnete *オネット
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今や世界中で見られるボーダーTシャツは、もともとフランス海軍の制服 Marine Nationale Tシャツである。
そのルーツは非常に長く、そして奥深い。
1930年代にリヨンで誕生したフランスの老舗ブランドORCIVAL(オーチバル)は、1970年、80年代にフランス海軍にも制服としてTシャツを提供していた由緒あるブランド。
私たちの生活の中で、当たり前にアイテムとなったこのMarine Nationale Tシャツも、本来の意味を探ってみるとフランスの歴史、そして海軍の歴史がとき解かれる。
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ORCIVAL *オーチバル
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1935年創業のフランスのワークウエアブランド、DANTON(ダントン)。
どこか可愛らしさの残るワーク感が、フランスの香りを漂わせます。
羽織ったときに、穿いたときに、素材の良さを感じさせるブランドです。
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DANTON *ダントン
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GYMPHLEX(ジムフレックス)は、1936年にイギリス・レスターにて、国軍向け体育ショーツを製造することからスタートしたメーカー。
1900年半ばに学校での体操着として販売を始めたことで、イギリス中にジムフレックスの商品が広がりました。
英国ナショナル・ラグビーチームや、チャールズ皇太子が所属していたポロクラブのユニフォームとして、また、名門プレップスクールの体操着としても採用されているほどポピュラーなブランドです。
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GYMPHLEX *ジムフレックス
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1919年ニューヨーク州ロチェスターで誕生したブランド、Champion(チャンピオン)
当初販売していた屋外労働者の防寒用下着が米軍学校の訓練用ウエアに採用され、
現在のスウェットの原型が誕生。
以後、カレッジやプロのアスリート達に育てられ、
1975年に日本に上陸してからも、 スウェットをはじめとする
品質の高いトレーニングウエアで全幅の信頼を受け続けている
オーセンティックアスレチックアパレルブランドです。
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Champion *チャンピオン
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1928年、フランスはブルターニュ地方にて創業を開始したマリンウエアメーカー、le glazik(ル・グラジック)。
ここ日本では、柔らかなコットンキルトの風合いと、製品洗いによる独特の色合いが特徴のキルトウエアが人気です。
ラウンドカラーや丸みを帯びたボケットなど、女性らしいアイテムを展開しています。
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le glazik *ル・グラジック
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1860年に誕生したアンダーウエア・メーカー、SUNSPEL(サンスペル)。
創業当時からの主力商品であるアンダーウエアをはじめ、1947年には英国で初めてボクサーショーツを世に送り出しました。
現在ではアンダーウエアの他、Tシャツやポロシャツなども展開する、一世紀以上人々に愛され続けてきた老舗ブランドです。
SUNSPEL社の製品は今でもすべてハンドメイドで、細部にまで徹底的にこだわったデザインのもと生み出されています。
英国企業らしく、『実用性』、『礼儀』、『気配り』、『敬意』といった営利原則を常に念頭に置き、一枚一枚丁寧に作っていることを誇りに思っています。
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SUNSPEL *サンスペル
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イギリス・ロンドン北東部の村LAVENHAM(ラベンハム)にて1969に設立。
エリザベス女王が乗る馬のブランケットの制作からスタートしたラベンハムは、その後、イギリス中に広まったホース・ブランケットの人気と乗馬用具界での地位だけにとどまらず、乗馬愛好家の要望により、ナイロン・キルティング・ジャケットの製造を開始した。
ヨーロッパの有名ブランドとのコラボレーション、また毛布はイギリス王室とベルギー王室で使用されるなど、そのハイクオリティは広く実装済みです。
現在はよりモードを意識したラインやスポーツライン等、新しい挑戦を続けています。
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LAVENHAM *ラベンハム
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DUVETICA(デュベティカ)を発進させたチームは、メンバー全てがダウンジャケットというアイテムに対して一方ならぬ情熱を持ったスペシャリストで、過去に携わった重要なダウンブランドにおけるプロフェッショナルとしての経験を活かすためこのプロジェクトを立上げました。
使用するダウンは100%フランス製のトップクオリティー。
最先端のファブリック。
縫製はヨーロッパ内でダウンジャケットにおける最高レベルの技術が保証された工場を選択しました。
それら全ての要素が織り成す他に類を見ない最高品質のダウンジャケットは、クオリティーにこだわるマニアックな消費者へ向けたアイテムとして展開しています。
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DUVETICA *デュベティカ
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1850年代から150年以上に渡って続くアイルランドのブランド、O'NEIL OF DUBLIN(オニール オブ ダブリン)。
アイルランドの首都ダブリンにて、伝統的な民族衣装であるキルト製品を作り続けている名門ファクトリーです。
伝統の製法に基づいて織り上げられる製品は、流行に左右されない魅力に溢れ、アイリッシュトラッドな気品が漂います。
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O'NEIL OF DUBLIN *オニール オブ ダブリン
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1911年創業のイタリアのスニーカーブランド、 SUPERGA (スペルガ)。
もともとはタイヤ等をメインに取り扱っていたメーカーですが、
1930年代にゴム底にコットンキャンバスを
バルカナイズ製法(キャンバス地に圧着してくっつける製法)で作った靴が大ヒット。
シンプルな製法ながらも、丈夫で履き心地に優れていることから、
長年世界中で愛用され続けています。
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SUPERGA *スペルガ
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1978年にエスパドリーユの本場スペインで誕生したGAIMO(ガイモ)。
リゾート感漂うジュートのソールは、安定感抜群の履き心地。
熟練職人による丹念なハンドメイドによって、ひとつひとつ作られています。
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GAIMO *ガイモ
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MOHI(モヒ)は、熟練の靴職人が多い国スペインで誕生したシューズファクトリーです。
スペインで多く生産されるジュートを用いたシューズ"エスパドリュー"を生産するメーカーの1つで、
中でもスマートなフォルムや独特な細工が施されたレザーをアッパーに使用するなど
他にはない独創的なデザインを得意とするブランドです。
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MOHI *モヒ
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La TENACE(ラ・テナーチェ)とは、イタリア語で「Power = 力」を意味し、
70年代に実在した工場の名を採用し、1972年に誕生しました。
創業以来、100%イタリア製の靴にこだわり、履いた瞬間履き心地の良さが分かる、
そして「他の靴とは一味違う何か」をポイントにフットウェアーコレクションを展開しています。
柔らかい皮を使ったスタイリッシュな靴に定評のあるブランドです。
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La TENACE *ラ・テナーチェ
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1983年パリ生まれのカジュアルブランドBENSIMON(ベンシモン)は、誕生してから25年以上経った今も、フランスをはじめEC諸国を中心に親しまれているブランドです。
軍隊で使われていたキャンバススニー カーからインスパイアされて作ったスニーカーは、魅力的で機能的、洗練されていて、とてもシンプル。
現在では女性のワードローブに無くてはならないマストアイテムとなっています。
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BENSIMON *ベンシモン
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その他のシューズブランド・・・
FABIO RUSCONI(ファビオ・ルスコーニ)
SANDERS(サンダース)
LE CHAMEAU(ル・シャモー)
CATWORTH(キャットワース)
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その他のシューズブランド
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mormyrus(モルミルス)はリネンや革など、素材と国内製法にこだわったバッグブランドです。
素材の良さが生きるデザインでシンプルな形と使いやすさを心がけています。
年齢や男女を問わず、柔らかなカジュアルが好きな方に使って頂けるようなデザインを生み出しています。
mormyrus・・・モルミルスは口元がゾウの鼻の様な形をした魚の名前です。
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mormyrus *モルミルス
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素材にこだわり、世界中を探し求めて見つけたマダガスカル産のラフィアを使用してモダンなライフスタイルにあう商品を作り出しているブランド、HELEN KAMINSKI(ヘレン・カミンスキー)。
一つ一つ現地の人々の手によって丁寧に編み込まれたつくりは、他にはない、暖かみのある仕上がりです。
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HELEN KAMINSKI *ヘレン・カミンスキー
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1982年に、帆布の生産を行うメーカーとしてたった4人の従業員で創業したPARROTT CANVAS(パロットキャンバス)。
`頑丈で強い帆布を作っていきたい`という強い志のもと、こだわりのもの作りを続けました。
その結果、生地にとどまらず、バッグなども生産するようになり、生地専業メーカーからバッグのメーカーとして
全米で高い評価を受けるようになります。
現在ではプライベートラベルのバッグはもちろん全米の各大学、NASAや軍からの依頼を受けるほどの老舗バッグメーカーに成長しました。
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PARROTT CANVAS *パロットキャンバス
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ブランド名はデザイナーの名前から由来。 Hashibami(ハシバミ)。
女の子のこだわりをキーワードに、コーディネートに華を添えてくれる
可愛くオシャレなアイテムを形にしたバッグブランド。
日本人女性デザイナーならではの上品なディテールや素材感、
使いやすさを兼ね備えた丁寧なディティールが魅力。
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Hashibami *ハシバミ
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その他のバッグブランド・・・
Modalu(モダルー)
cache cache(カシュカシュ)
ANVOCOEUR(アンヴォクール)
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その他のバッグブランド
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1895年にフランツ・ファルケ氏によってドイツで設立した靴下メーカー、FALKE(ファルケ)。
設立当初から人間工学に基づいた機能性を重視した物作りに徹し、素材開発にこだわり続けています。
ヨーロッパでは、ビジネスラインの紳士ソックスやパンティーストッキングに定評があります。
ヨーロッパのデパートはもちろん、セレクトショップでは必ず出会えるほど大変ポピュラーなブランドです。
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FALKE *ファルケ
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2008年8月に行われたストックホルム・ファッション・ウィークでデビューを果たした“Happy Socks(ハッピーソックス)”は、すぐにスウェーデンを中心に、スタイル・コンシャスな市場で誰もが口にするブランドとなりました。
海外に向けてのグローバルな展開を目指したハッピー・ソックスは、瞬く間に海外出荷を開始し、デビューから2ヶ月足らずで、色彩豊かな靴下の輸出を始めました。
“ハッピーソックス”はヨーロッパ、アメリカ、そしてカナダの主要ストアで買い求めることができ、世界で知られるブランドになりつつあります。
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Happy Socks *ハッピーソックス
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どこか日本と通じる国、フィンランド。
そのフィンランドの言葉である「meri ja kuu(メリヤクー)」は「海と月」の意味を持ちます。
季節で想う1つの国から繋がる言葉を見つけ、1足1足に物語を描く。
日本で昔から使われてきた編み機を中心に・・・時間をかけて編む。
靴下を通して、受け取り・・・受け渡し・・・また受け取り・・・
糸のように人と人が紡がれて生まれた靴下。
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meri ja kuu *メリヤクー
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1986年にスコットランドにて設立されたERIBE(エリベ)。
地域独自のスタイルを活かしたものを生み出すため、スコットランドの伝統的な職人の技術と最新の手法をミックスした魅力的なニットウェアをつくっています。
高いクオリティとモダンなファッション性を備えたアイテムは、最新の流行アイテムとコーディネートしても違和感のない仕上がりです。
また、エコロジーにも積極的に配慮し、染色されていないナチュラルなカラーのシェットランドウールを100%使用したコレクションも発表しています。
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ERIBE *エリベ
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ゴム引きコートで有名な英国MACKINTOSH社が手掛けるブランド、Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア)。
ブランド名は、MACKINTOSH社の前身である社名より付けられたもの。
MACKINTOSHが築き上げた伝統や技術、経験を反映し、ベーシックかつカジュアルでありながら、
高い機能性と美しいシルエットを特徴とする旬なアウターウエアを展開している。
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Traditional Weatherwear *トラディショナル ウェザーウェア
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流行をほどよく取り入れ、
普段のおしゃれの「+α」になるようなアイテムを提案してくれる
福岡発ブランド、abu(アブ)。
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abu *アブ
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その他のブランド・・・
CITRUS(シトラス)
CLIPPER CASUALS(クリッパーカジュアル)
dolly-sean(ドリーシーン)
TWEED MILL(ツイードミル)
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その他のブランド
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